記録ID: 1620589
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ハイキング
札幌近郊
紅葉ピーク!砥石山
2018年10月20日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 02:16
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 868m
- 下り
- 868m
コースタイム
天候 | 超快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小林峠コースの中腹が素晴らしく色づいていました。森のなかに朝日が入ると、それはもう世界で一番黄色いトンネルが浮かびあがってきましたよ。 |
写真
撮影機器:
感想
朝4:30。アラーム発動。朝活の予定だがめっちゃ眠たい。スヌース二回目で、清水の舞台から飛び込む覚悟で布団を脱出。う、眠い。寝巻きから寝巻きに着替えてしまうぐらいだ。カーテンから外を見るとなんかいい感じの蒼さ。ポチッとなスイッチ入りました。
暁を見たくて旭山記念公園へ。うはー!稜線が燃えている。樺戸三山、芦別岳、夕張岳、日高山脈の稜線が丸見え。こりゃたまらん。旭山の名称は伊達じやーない。日が出る前に砥石山登山口へ。ピギィー!と静寂を切り裂く鹿の鳴き声が。すげぇこわいがスタートでっしゃろ。ゴーだよ、ゴー!!
入山後すぐに日の出。紅葉がまっ黄色に輝きだす。世界で一番黄色いトンネルだ!なんだこりゃ本当に幸せな一時だった。さて、T4分岐から三角山までは、ゴールドエクスペリエンス。筆舌しがたいほどの紅葉だった!山頂付近は紅葉が終わっていたので眺望よし!砥石山はステキな山だなー。
さて山頂にてツルハのアミノプロテクトを一包飲んでからゲッザーンでございますな。スタスタ歩いてるとなんじゃこりゃ!朝日とは違う輝き、黄色と赤の葉の色と、突き抜けるような空の青の世界だった。早く降りる予定が、何度も足を止めてしまった。美しさのあまり、たくさん息をのんだ。むむむ!苦しいので息を吐いた。こんな小話どうでもいい。砥石山は紅葉最盛期!本当に美しかった。日曜日は砥石山にきまりでしょ!
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