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Yamareco

記録ID: 1621475
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

貝吹岳(屋敷沢橋口)

2018年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
9.3km
登り
721m
下り
713m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
1:10
合計
4:34
10:18
42
スタート地点
11:00
11:38
49
12:27
12:32
3
12:35
12:35
14
12:57
13:22
4
13:33
13:33
4
13:37
13:38
41
14:19
14:19
33
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅雫石あねっこ道路挟んだ林道入口から4km
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報 雫石あねっこ
旧秋田街道入口
駐車スペース
最初は沢沿いを歩く
最初は沢沿いを歩く
沢を渡渉
快適な街道歩き
鉄塔が近づく
地森〜貝吹岳
左正面に貝吹岳
振り返る
問題の分岐
結果どちらからでも行ける
とりあえず右に進む
問題の分岐
結果どちらからでも行ける
とりあえず右に進む
231番の下に着く
行き止まりに見えた
(結果突っ切れば道はある)
行き止まりに見えた
(結果突っ切れば道はある)
左手に目を移すとテープがあった
左手に目を移すとテープがあった
こっちなのかと思い進む
こっちなのかと思い進む
行き止まり
例の分岐左だったのかと戻り
左に進む
例の分岐左だったのかと戻り
左に進む
すると79番
地森〜貝吹岳
一回また別の道に入って行き止まりで戻り230番の下をくぐり進む
一回また別の道に入って行き止まりで戻り230番の下をくぐり進む
するとさっき見た231番の上に
するとさっき見た231番の上に
道はあった
結局最初の分岐右であっていて、231番を突っ切れば道は続いている
道はあった
結局最初の分岐右であっていて、231番を突っ切れば道は続いている
再び広い街道
正面に貝吹岳を見据えて
正面に貝吹岳を見据えて
昨年の残雪期に歩いた辺り
昨年の残雪期に歩いた辺り
そして撤退した箇所
そして撤退した箇所
ここを下った
そして仙岩峠
広場から貝吹岳
少し下ってから取り付く道もあるが
そのまま進む
1
少し下ってから取り付く道もあるが
そのまま進む
刈り払いOK
近付いて参りました
近付いて参りました
山頂手前のパネル
1
山頂手前のパネル
地森方面
和賀山塊
岩手山は雲隠れ
国見温泉
田沢湖
中央右寄り奥が先週登った太平山
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田沢湖
中央右寄り奥が先週登った太平山
羽後朝日岳
大荒沢岳
左が根菅岳か?
大荒沢岳
左が根菅岳か?
秋田駒ヶ岳
もう一度国見温泉
もう一度国見温泉
気にした事無かったが秋田側46号からピークが見えるのか
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気にした事無かったが秋田側46号からピークが見えるのか
うっすら姫神山
早池峰山も雲隠れ
早池峰山も雲隠れ
奥に太平山
手前雫石
奥盛岡
ちょっと古いですが黒丸が奥田民生氏のアルバム股旅のジャケット写真の山です
ちょっと古いですが黒丸が奥田民生氏のアルバム股旅のジャケット写真の山です
あそこを下ります
あそこを下ります
最後に和賀山塊
右奥が白岩岳のようです
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最後に和賀山塊
右奥が白岩岳のようです
貝吹岳の少し先のあのピークまでは残雪期に行った事ある
貝吹岳の少し先のあのピークまでは残雪期に行った事ある
あそこの谷に下る
あそこの谷に下る
広場に戻って
残雪期に撤退した辺り
奥に秋田駒ヶ岳
残雪期に撤退した辺り
奥に秋田駒ヶ岳
女岳と男岳
ちなみに私のアイコンは女岳からの男岳
1
女岳と男岳
ちなみに私のアイコンは女岳からの男岳
見下ろして紅葉
奥に紫波の山々
癒しの道
ここが231番の上
普通に突っ切れば回り道しなくて済んだ
普通に突っ切れば回り道しなくて済んだ
231番のここ突っ切って進んでください
231番のここ突っ切って進んでください
紅葉もいい感じに進んでいるようです
紅葉もいい感じに進んでいるようです
あまり進み過ぎていない感じの紅葉も良いものです
あまり進み過ぎていない感じの紅葉も良いものです
順調に下る
最後に振り返る
沢まで下りました
沢まで下りました
屋敷沢橋が見えればゴールは近い
屋敷沢橋が見えればゴールは近い
翌日早池峰山の剣ヶ峰
pm16:37
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翌日早池峰山の剣ヶ峰
pm16:37
11月上旬に通行止めになるので
今年は見納め
11月上旬に通行止めになるので
今年は見納め
小田越 監視小屋と月
pm5:04
小田越 監視小屋と月
pm5:04
小田越の夕暮れ
早池峰山毎年は登らないが
小田越は宮古への行き返りで年に最低3回は通ります

早池峰山毎年は登らないが
小田越は宮古への行き返りで年に最低3回は通ります

河原の坊
pm5:10

感想

金曜日盛岡で飲みそのまま宿に泊まり、翌日登るのに近場で手頃な山どこかないかなぁと思案していて、あ、そうだといつか機会が合えばと思っていた今回のコースを思い出し、飲んだ次の日でも傾斜もゆるそうだし大丈夫だろうと踏んで行ってきました。
前日午前1時にピンポイントの天気予報で仙岩峠を確認すると曇りと雨マークが付いていたので、こんちくしょうと山は諦めゆっくり寝ようと思い翌朝9時に起きてみるとカーテン越しに日差しが射している、、うそやんとスマホで予報を確認するとなんと晴れマークに変わっとるやないかい!
急遽決行するべく伝家の宝刀スーパージャンピング早着替えで準備し車に飛び乗り、あー天気予報に騙されたと登山口へ。問題なく通行出来ました。
予想通り飲んだ翌日でも大丈夫な、ゆるゆる高度を上げていく道でしたので助かりました。昔の街道なので当たり前なのかもしれませんが。
そして道間違えをしたり頭と体を使ってルートを導き出す感じが、今から思えば楽しかったと言えばそうだったのかなと。
熊の糞が新旧たくさん落ちていましたので鈴は鳴らして歩いた方が良いかと思います。

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