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記録ID: 1623433
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ハイキング
日光・那須・筑波

太平山 大中寺

2015年12月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.2km
登り
413m
下り
413m

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
2:20
合計
5:15
11:05
25
国学院前バス停
11:30
12:05
10
もみじ庵
12:15
12:50
23
13:13
13:46
40
大中寺
14:26
14:33
17
14:50
14:55
30
15:25
15:50
30
山田家
16:20
国学院前バス停
手書きなのでアバウトです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR/東武の栃木駅から関東自動車バス「国学院前」行きに乗り終点で下車します。帰りは逆ルートで。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はありません。
その他周辺情報 栃木駅にはチェーン店の居酒屋のほか何軒かお店があります。
色々ありましたが何とか栃木駅到着です。ここからバスに乗ります。
2015年12月05日 10:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 10:45
色々ありましたが何とか栃木駅到着です。ここからバスに乗ります。
国学院前行きバスの終点、つまり国学院前に到着です。
2015年12月05日 11:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 11:05
国学院前行きバスの終点、つまり国学院前に到着です。
あちこちに紅葉の木があります。青空に映えますね。
2015年12月05日 11:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 11:07
あちこちに紅葉の木があります。青空に映えますね。
柑橘類と紅葉と青空。
2015年12月05日 11:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 11:08
柑橘類と紅葉と青空。
しばらく車道を歩いて行きます。歩き始めたばかりですが既に空腹なのでお昼にします。
2015年12月05日 11:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 11:28
しばらく車道を歩いて行きます。歩き始めたばかりですが既に空腹なのでお昼にします。
美味しいお蕎麦でした。量も多くて大満足です。
2015年12月05日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 11:49
美味しいお蕎麦でした。量も多くて大満足です。
お蕎麦屋さんの名前は「もみじ庵」さん。この季節にぴったりの店名です。お蕎麦屋さんのすぐそばにも紅葉があります。
2015年12月05日 12:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:07
お蕎麦屋さんの名前は「もみじ庵」さん。この季節にぴったりの店名です。お蕎麦屋さんのすぐそばにも紅葉があります。
明るい日差しに照らされる赤い葉っぱ。
2015年12月05日 12:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:10
明るい日差しに照らされる赤い葉っぱ。
しばらく行くと謙信平展望台というところに出ます。山の上ではありませんが眺望は素晴らしいの一言です。
2015年12月05日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:18
しばらく行くと謙信平展望台というところに出ます。山の上ではありませんが眺望は素晴らしいの一言です。
遠くに薄っすらとですが富士山が見えています。今日は本当によく晴れています。
2015年12月05日 12:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:28
遠くに薄っすらとですが富士山が見えています。今日は本当によく晴れています。
この眺めの良いところにある茶屋では、外でお食事ができるようです。気持ちよさそうですね。
2015年12月05日 12:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:39
この眺めの良いところにある茶屋では、外でお食事ができるようです。気持ちよさそうですね。
謙信平の名前の由来が書いてあります。上杉謙信がここから関東平野を見渡し余りの広さに目を見張ったという故事があるようです。
2015年12月05日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:42
謙信平の名前の由来が書いてあります。上杉謙信がここから関東平野を見渡し余りの広さに目を見張ったという故事があるようです。
確かに素晴らしい景色です。
2015年12月05日 12:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:49
確かに素晴らしい景色です。
茶店街の紅葉のトンネルを抜けて大中寺(だいちゅうじ)方面を目指します。この先から下っていきます。
2015年12月05日 12:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 12:51
茶店街の紅葉のトンネルを抜けて大中寺(だいちゅうじ)方面を目指します。この先から下っていきます。
急に山道っぽくなります。こんな感じの急な下り坂をおりていきます。ってことはまたここを登ってくるということですが。
2015年12月05日 13:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:03
急に山道っぽくなります。こんな感じの急な下り坂をおりていきます。ってことはまたここを登ってくるということですが。
短いですがけっこう本格的な山道です。
2015年12月05日 13:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:04
短いですがけっこう本格的な山道です。
大中寺に到着です。大中寺七不思議(この寺には7つの不思議な言い伝えがあります)の始まりです。
「東山の一口拍子木」寺の東のある山で拍子木の音が一声聞かれるとかならず寺に異変が起こると伝えらえれておりその音は住職しか聞こえないという。
2015年12月05日 13:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:13
大中寺に到着です。大中寺七不思議(この寺には7つの不思議な言い伝えがあります)の始まりです。
「東山の一口拍子木」寺の東のある山で拍子木の音が一声聞かれるとかならず寺に異変が起こると伝えらえれておりその音は住職しか聞こえないという。
「開かずの雪隠」土地の豪族、晃石太郎の妻が敵に追われてこの雪隠に逃げ込んで自殺してからというもの開けられたことが無いと言われている。
2015年12月05日 13:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:14
「開かずの雪隠」土地の豪族、晃石太郎の妻が敵に追われてこの雪隠に逃げ込んで自殺してからというもの開けられたことが無いと言われている。
「不断のかまど」ある修行僧がかまどの中に入ってうたた寝しているとそれとも知らずに寺尾男が火をつけたため焼け死んでしまった。その後夢枕にその修行僧が現れ「火さえついていればこんなことにはならなかった」と言ったため、それ以降は火を絶やさないようにした。
2015年12月05日 13:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:16
「不断のかまど」ある修行僧がかまどの中に入ってうたた寝しているとそれとも知らずに寺尾男が火をつけたため焼け死んでしまった。その後夢枕にその修行僧が現れ「火さえついていればこんなことにはならなかった」と言ったため、それ以降は火を絶やさないようにした。
「馬首の井戸」近隣の豪族、晃石太郎が戦に敗れて、大中寺に逃げ込んだ。しかし住職は匿うことを拒否したため、晃石は恨みに思って馬の首を切り落として井戸に投げ込み、自身も切腹して果てた。それ以来、その井戸を覗き込むと馬の首が浮かび出るとか、いななきが聞こえるとか言われるようになった。
2015年12月05日 13:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:17
「馬首の井戸」近隣の豪族、晃石太郎が戦に敗れて、大中寺に逃げ込んだ。しかし住職は匿うことを拒否したため、晃石は恨みに思って馬の首を切り落として井戸に投げ込み、自身も切腹して果てた。それ以来、その井戸を覗き込むと馬の首が浮かび出るとか、いななきが聞こえるとか言われるようになった。
立派な山門です。
2015年12月05日 13:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:23
立派な山門です。
「油坂」ある学僧が夜間の勉学のために本堂の灯明の油を盗んでいたが、それがある時ばれそうになり逃げようとして誤って石段から転げ落ちて死んでしまった。それ以降、この石段を上り下りすると不吉なことが起こるとして使用が禁じられた。
2015年12月05日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:29
「油坂」ある学僧が夜間の勉学のために本堂の灯明の油を盗んでいたが、それがある時ばれそうになり逃げようとして誤って石段から転げ落ちて死んでしまった。それ以降、この石段を上り下りすると不吉なことが起こるとして使用が禁じられた。
大中寺の由来が書かれています。
2015年12月05日 13:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:31
大中寺の由来が書かれています。
「枕返しの間」本堂の一角にある座敷は、そこに泊まると翌朝には必ず頭と足の向きが逆さまになってしまうという。
2015年12月05日 13:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:31
「枕返しの間」本堂の一角にある座敷は、そこに泊まると翌朝には必ず頭と足の向きが逆さまになってしまうという。
椿も綺麗に咲いていまひた。
2015年12月05日 13:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 13:46
椿も綺麗に咲いていまひた。
さて見どころ満載の大中寺を後にして大平山方面にもどります。先ほど下りてきた山道を登り返します。
2015年12月05日 14:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:02
さて見どころ満載の大中寺を後にして大平山方面にもどります。先ほど下りてきた山道を登り返します。
登山道と林道の分岐まで戻ってきました。さきほどの茶店街のすぐそばです。
2015年12月05日 14:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:02
登山道と林道の分岐まで戻ってきました。さきほどの茶店街のすぐそばです。
再び紅葉のトンネルを抜け今度は太平山神社方面を目指します。
2015年12月05日 14:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:06
再び紅葉のトンネルを抜け今度は太平山神社方面を目指します。
引き続き快晴の青空です。
2015年12月05日 14:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:06
引き続き快晴の青空です。
太平山神社の随神門です。
2015年12月05日 14:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:12
太平山神社の随神門です。
随神門の全景。立派です。
2015年12月05日 14:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:15
随神門の全景。立派です。
階段を登っていきます。結構あります。
2015年12月05日 14:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:16
階段を登っていきます。結構あります。
漸く神社に到着です。
2015年12月05日 14:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:20
漸く神社に到着です。
ここからの眺めもまた格別です。
2015年12月05日 14:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:23
ここからの眺めもまた格別です。
太平山神社の本殿です。境内にはこれ以外にも様々な神社があります。
2015年12月05日 14:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:26
太平山神社の本殿です。境内にはこれ以外にも様々な神社があります。
さて太平山神社奥宮を目指してここから山道を登っていきます。
2015年12月05日 14:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:33
さて太平山神社奥宮を目指してここから山道を登っていきます。
こんな感じの歩きやすい道です。
2015年12月05日 14:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:33
こんな感じの歩きやすい道です。
奥宮入口の案内が出ています。
2015年12月05日 14:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:37
奥宮入口の案内が出ています。
これが太平山神社奥宮です。思っていたより小さかったです。
2015年12月05日 14:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:38
これが太平山神社奥宮です。思っていたより小さかったです。
さらに太平山山頂を目指して進んでいきます。
2015年12月05日 14:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:46
さらに太平山山頂を目指して進んでいきます。
山頂直前に富士浅間神社があります。
2015年12月05日 14:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:50
山頂直前に富士浅間神社があります。
そして太平山山頂です。山名標識には341mとあります。
2015年12月05日 14:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:53
そして太平山山頂です。山名標識には341mとあります。
盗難防止のため賽銭ご遠慮願います の注意書きが悲しいですね。
2015年12月05日 14:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 14:55
盗難防止のため賽銭ご遠慮願います の注意書きが悲しいですね。
下山を開始します。途中とても景色の良いところがありました。中央に見えるのが栃木駅ですね。
2015年12月05日 15:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 15:07
下山を開始します。途中とても景色の良いところがありました。中央に見えるのが栃木駅ですね。
夕暮れの栃木市 大パノラマでどうぞ。
2015年12月05日 15:19撮影
12/5 15:19
夕暮れの栃木市 大パノラマでどうぞ。
大パノラマを堪能し登山口まで下りてきましたが、小腹も空いたし冷えてきたので、駐車場脇の「山田家」さんで暖を取ります。味噌おでんが美味しかったです。
2015年12月05日 15:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 15:27
大パノラマを堪能し登山口まで下りてきましたが、小腹も空いたし冷えてきたので、駐車場脇の「山田家」さんで暖を取ります。味噌おでんが美味しかったです。
山田家さんを後にして国学院前のバス停に向かって下りていきます。
2015年12月05日 15:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 15:54
山田家さんを後にして国学院前のバス停に向かって下りていきます。
階段がたくさんあります。
2015年12月05日 15:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 15:57
階段がたくさんあります。
両脇はアジサイの木がたくさんあります。
2015年12月05日 16:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 16:02
両脇はアジサイの木がたくさんあります。
なるほど、あじさい坂の名前がついています。シーズンの6月ごろにぜひ来てみたいですね。
2015年12月05日 16:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 16:09
なるほど、あじさい坂の名前がついています。シーズンの6月ごろにぜひ来てみたいですね。
バスで栃木市に戻り途中下車。蔵の街を流れる巴波川(うずまがわ)です。ライトアップされていて綺麗でした。
2015年12月05日 17:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 17:08
バスで栃木市に戻り途中下車。蔵の街を流れる巴波川(うずまがわ)です。ライトアップされていて綺麗でした。
イルミネーションが川の水面に写ります。
2015年12月05日 17:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/5 17:11
イルミネーションが川の水面に写ります。
さて栃木を後にしてJR両毛線で小山まで出ます。この近辺に来たら必ず立ち寄る小山駅東口駅徒歩3分の「和酒バルshanari」さん。地元栃木の地酒も豊富に取り揃えています。一杯やって暖まってから帰ります。
今日もお疲れ様でした。
2015年12月05日 20:11撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
12/5 20:11
さて栃木を後にしてJR両毛線で小山まで出ます。この近辺に来たら必ず立ち寄る小山駅東口駅徒歩3分の「和酒バルshanari」さん。地元栃木の地酒も豊富に取り揃えています。一杯やって暖まってから帰ります。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ レンズ

感想

・快晴の天気予報、まだ紅葉が楽しめそうなところを探していると栃木県の太平山がまだ楽しめるということで行ってみることにしました。色々調べてみると太平山神社、大中寺(だいちゅうじ)などそれなりに見どころが多いようですので立ち寄ってみます。
・池袋からJR東北本線で小山まで行き両毛線で栃木に行く予定でしたが、蓮田を過ぎたあたりで突然線路上で停車。踏切支障とかで10分以上止まったのちに漸く発車。小山駅での両毛線の接続に不安が生じたので、栗橋で東武日光線に乗り換え東武で栃木駅まで行きました。無事に当初乗る予定であったバスに何とか間に合い事なきを得ました。
・大平山周辺は紅葉がまだ見ごろ、とても美しい景色を堪能しました。快晴のため、展望台等から見える景色もまた格別です。当初の予定通り、謙信平、大中寺、太平山神社、太平山山頂と歩くことができました。
・大中寺は古い名刹ですが、何と言っても七不思議を巡るのが楽しかったです。太平山と比べれば地味なのでほとんど人もいなかったですが、皆さんちょっと足を延ばせばこんな素敵な所があるのに・・と思いました。

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