秋の赤城山 長七郎山と地蔵岳

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 414m
• 下り: 411m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:40
• 合計: 5:40

10:00 赤城公園ビジターセンター
11:00 11:20 長七郎山
12:05 12:45 小沼水門
13:45 14:25 地蔵岳
15:40 赤城公園ビジターセンター

天候

秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特にありません。

写真

10/21 10:15

久し振りに赤城山にやってきました。この季節は初めてです。

10/21 10:41

見上げれば紅葉。

10/21 10:45

きれいに色付いてました。

10/21 10:36

一登りで景色が開けました。

10/21 10:28

鳥の気配を頭上に感じて、耳を傾けつつ

10/21 10:49

なんとか撮影できました。

10/21 10:48

目の前に現れた黄色。

10/21 10:49

黄色の葉もいいですね。

10/21 10:52

赤い実も秋の風景の一部。

10/21 10:53

すすきもあちこちに。

10/21 10:54

尾根に出ると遠くの山まで

10/21 11:00

見渡せて

10/21 11:00

筑波山も良く見えました。

10/21 11:06

綺麗な景色が続きます。

10/21 11:16

そして、長七郎山に到着。風も無く気持ちの良い山頂でした。

10/21 11:08

山頂から群馬を一望します。

10/21 11:08

最高の展望でした。

10/21 11:30

景色を楽しみつつ次へと進みます。

10/21 11:32

清々しい青空を写真で切り取りました。

10/21 11:33

次の目的地の地蔵岳。

10/21 11:31

目についた秋らしい葉と蕾。

10/21 11:44

秋の小道を

10/21 11:47

サクサクと進みます。

10/21 11:49

やがて小沼にでました。

10/21 11:50

水際には多くの小魚。

10/21 12:01

そしてゆらりと鯉も泳いでました。

10/21 11:54

歩いていると木の幹に何かを発見。

10/21 11:54

なんと、

10/21 11:54

驚くほど巨大なキノコが生えてました。

10/21 11:57

色とりどりの秋。

10/21 11:58

苔の緑と落ち葉の茶色。

10/21 11:59

苔の中に落ちた赤い実。足元にも秋を感じます。

10/21 12:05

小沼湖畔でお昼休憩。

10/21 12:22

ホットドックを作って、

10/21 12:24

美味しく食べていたら・・・

10/21 12:32

蜂が寄ってきてケチャップと粒マスタードを思う存分つつかれてしまいました。まあこんなこともあるでしょう。

10/21 12:34

蜂が去ってからはスープパスタと

10/21 12:42

ポテトフライを美味しく頂きお昼は終了。

10/21 12:16

大きな水音で振り向くと、犬が泳いでました。

10/21 13:25

さて地蔵岳を登ります。

10/21 13:25

上から見た小沼。

10/21 13:48

やがて山頂のアンテナが見え始めて、

10/21 13:51

地蔵岳に到着しました。

10/21 13:54

地蔵岳からの黒檜山。また登りに行きたいです。

10/21 13:55

大沼と黒檜山。赤城山らしい秋の風景でした。

10/21 13:49

さてと、秋の景色に吸い込まれながら下ります。

10/21 15:23

そして最後に覚満淵を周りました。

10/21 15:25

水辺の景色は好きですね。

10/21 15:28

のどかです。

10/21 15:29

秋の一日を

10/21 15:31

十分に満喫して

10/21 15:39

この日は終了しました。

10/21 15:45

また紅葉の赤城山に来ようと思います。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

ゲスト

久し振りに赤城山に登ってきました。長七郎山と地蔵岳は登山を始めて2度目の山行で登った思い出の山です。
まずは秋の気配を感じながら長七郎山へ。山頂では期待通りの秋晴れの好展望が待っていました。こんな秋晴れの日が休日で良かったです。
その後、小沼の畔でお昼を食べてから地蔵岳へ。小沼の景色を振り返りつつ深まる秋を楽しみながら山頂に到着。こちらの山頂では秋色に染まる大沼や黒檜山の景色を堪能することができました。
最後に覚満淵をゆっくりと歩いて秋の赤城山に別れを告げました。来年の秋も、そして他の季節にも登りたくなる赤城の山々です。