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記録ID: 1626198
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 柳沢(馬返し)コース往復 登り旧道 下り新道

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.5km
登り
1,418m
下り
1,406m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:35
合計
8:20
6:30
6:30
10
6:40
6:40
25
7:30
7:30
25
7:55
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35
8:30
8:30
25
8:55
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10
9:05
9:15
10
9:25
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15
9:40
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20
10:00
10:25
20
10:45
10:55
20
岩手山神社奥宮
11:15
11:15
20
11:35
12:25
10
12:35
12:35
15
12:50
12:50
15
新道六合目
13:05
13:05
15
新道五合目
13:20
13:20
10
新道四合目
13:30
13:30
10
新道三合目
13:50
13:50
10
14:00
14:00
20
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬返しキャンプ場駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
登りの旧道:眺望◎。露岩帯を多く歩くので要注意
下りの新道:眺望△。歩きやすいが上の方はザレていてスリップ注意
その他周辺情報 下山語網張温泉を予定していましたが、バッジ購入のため焼走り温泉に寄りました。(バッジは売り切れていました)
馬返しキャンプ場の駐車場です。この駐車場のトイレはカメムシの異常発生で心臓に悪いです。上の登山口トイレの方が良いです。
2018年10月21日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/21 5:45
馬返しキャンプ場の駐車場です。この駐車場のトイレはカメムシの異常発生で心臓に悪いです。上の登山口トイレの方が良いです。
こちらが登山口。鬼又清水の水がたっぷり流れています。美味しいです。汲んでいきます。
2018年10月21日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 5:49
こちらが登山口。鬼又清水の水がたっぷり流れています。美味しいです。汲んでいきます。
薪の荷揚げに協力します。自分の実力に見合った程々の薪を3本見繕ってザックに固定します。
2018年10月21日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 5:50
薪の荷揚げに協力します。自分の実力に見合った程々の薪を3本見繕ってザックに固定します。
朝焼け(モルゲンロート)に染まる岩手山。雲一つ無い素晴らしい天気です。テンション上がります。
2018年10月21日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 6:00
朝焼け(モルゲンロート)に染まる岩手山。雲一つ無い素晴らしい天気です。テンション上がります。
登山届けを出して登山開始。
2018年10月21日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 6:03
登山届けを出して登山開始。
登り初めは道も広く傾斜も緩くよく整備された道で、近所の里山を歩いているようです。紅葉が綺麗です。
2018年10月21日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 6:14
登り初めは道も広く傾斜も緩くよく整備された道で、近所の里山を歩いているようです。紅葉が綺麗です。
0.5合目。まずここで旧道と新道に分かれ、すぐに一合目で合流します。この後続く別れ道の前座みたいなものです。
2018年10月21日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 6:28
0.5合目。まずここで旧道と新道に分かれ、すぐに一合目で合流します。この後続く別れ道の前座みたいなものです。
一合目です。もう1.5kmも歩いたのか、という感じですが道が良いのであっという間でした。
2018年10月21日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 6:41
一合目です。もう1.5kmも歩いたのか、という感じですが道が良いのであっという間でした。
木段が現れます。
2018年10月21日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 6:45
木段が現れます。
振り返ると昨日登った早池峰山が見えます。いい天気です。
2018年10月21日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 6:54
振り返ると昨日登った早池峰山が見えます。いい天気です。
2.5合目。ここで本格的に旧道と新道に分かれます。旧道の方が展望が良いと聞いており、この快晴では迷わず旧道を選びました。
2018年10月21日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 7:04
2.5合目。ここで本格的に旧道と新道に分かれます。旧道の方が展望が良いと聞いており、この快晴では迷わず旧道を選びました。
三合目です。ベンチがありました。
2018年10月21日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 7:15
三合目です。ベンチがありました。
正面に早池峰山、左手には姫神山。麓も見渡せる素晴らしい眺望です。何度も見てしまいます。
2018年10月21日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 7:28
正面に早池峰山、左手には姫神山。麓も見渡せる素晴らしい眺望です。何度も見てしまいます。
四合目です。ここら辺りから本格的に露岩帯となります。
2018年10月21日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 7:32
四合目です。ここら辺りから本格的に露岩帯となります。
白いマーキングを目印に登ります。まともに陽が当たり夏場は大変そうです。
2018年10月21日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 7:35
白いマーキングを目印に登ります。まともに陽が当たり夏場は大変そうです。
五合目の標石です。駒鳥清水の表示もありますが水は確認していません。
2018年10月21日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 7:55
五合目の標石です。駒鳥清水の表示もありますが水は確認していません。
五合目を過ぎるとまた樹木が現れますがほぼ落葉済みです。ロープもありましたが使わなくとも登れます。
2018年10月21日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 7:59
五合目を過ぎるとまた樹木が現れますがほぼ落葉済みです。ロープもありましたが使わなくとも登れます。
六合目の標石は巨大な岩の陰にあります。
2018年10月21日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 8:30
六合目の標石は巨大な岩の陰にあります。
ナナカマドがわずかに残っています。
2018年10月21日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 8:45
ナナカマドがわずかに残っています。
山頂が見えてきましたがまだまだ先です。良い青空です。
2018年10月21日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 8:51
山頂が見えてきましたがまだまだ先です。良い青空です。
日陰には霜柱が残っていました。
2018年10月21日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 8:55
日陰には霜柱が残っていました。
七合目の鉾立です。ここで新道と合流し、登りは一旦終わります。
2018年10月21日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 8:57
七合目の鉾立です。ここで新道と合流し、登りは一旦終わります。
八合目避難小屋が見えてきました。
2018年10月21日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:00
八合目避難小屋が見えてきました。
避難小屋に到着。小屋閉めの真っ最中でした。荷揚げした薪は向かって左側の薪置き場に下ろします。
2018年10月21日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 9:05
避難小屋に到着。小屋閉めの真っ最中でした。荷揚げした薪は向かって左側の薪置き場に下ろします。
小屋前の御成清水です。冷たくて美味しいです。一息つきます。足元の水たまりは凍っていました。
2018年10月21日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:06
小屋前の御成清水です。冷たくて美味しいです。一息つきます。足元の水たまりは凍っていました。
八合目小屋を後に歩くとすぐに不動平避難小屋が見えてきます。
2018年10月21日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:24
八合目小屋を後に歩くとすぐに不動平避難小屋が見えてきます。
不動平の分岐です。御神坂や鬼ヶ城からのルートと合流します。
2018年10月21日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:27
不動平の分岐です。御神坂や鬼ヶ城からのルートと合流します。
不動平から山頂を見上げます。道は分かれてY字になっており左が山頂方面です。最後の登りにとりかかります。
2018年10月21日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:28
不動平から山頂を見上げます。道は分かれてY字になっており左が山頂方面です。最後の登りにとりかかります。
最後は砂礫の急坂に足を取られます。富士山の砂走りのようです。ストックがあると便利です。
2018年10月21日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:45
最後は砂礫の急坂に足を取られます。富士山の砂走りのようです。ストックがあると便利です。
山頂のお鉢の縁に着きました。が、本当の山頂(薬師岳)はもう少し先です。時計の6時の位置から11時の位置辺りまで歩く感じです。
2018年10月21日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:56
山頂のお鉢の縁に着きました。が、本当の山頂(薬師岳)はもう少し先です。時計の6時の位置から11時の位置辺りまで歩く感じです。
最後の急登で、ここまで来たことを祝福してくれるかの如く石像が並んでいます。後もう少し。
2018年10月21日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 9:57
最後の急登で、ここまで来たことを祝福してくれるかの如く石像が並んでいます。後もう少し。
大地獄方面に御苗代湖が見えます。この先は松川温泉から八幡平まで縦走できます。いつか歩いてみたい。
2018年10月21日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 10:01
大地獄方面に御苗代湖が見えます。この先は松川温泉から八幡平まで縦走できます。いつか歩いてみたい。
山頂に到着。見晴らしも360度最高です。(画面は加工しています)
2018年10月21日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 10:11
山頂に到着。見晴らしも360度最高です。(画面は加工しています)
一等三角点「岩手山」にタッチ!
2018年10月21日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 10:14
一等三角点「岩手山」にタッチ!
それにしても最高の眺望です。昨日早池峰で全く眺望が無かった残念さを補って十分に余ります。
2018年10月21日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 10:14
それにしても最高の眺望です。昨日早池峰で全く眺望が無かった残念さを補って十分に余ります。
噴火口も大迫力です。天気は良いですが残念ながら遠景は雲がありよく見える遠くの山は秋田駒ヶ岳程度で後は鳥海山の頂上が僅かに見えるだけでした。
2018年10月21日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 10:19
噴火口も大迫力です。天気は良いですが残念ながら遠景は雲がありよく見える遠くの山は秋田駒ヶ岳程度で後は鳥海山の頂上が僅かに見えるだけでした。
いつまでも景色を眺めていたいですが風も強く非常に冷えてきたのでお鉢を一周して下山開始します。急坂を降りてから見返した山頂も見事です。
2018年10月21日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 10:41
いつまでも景色を眺めていたいですが風も強く非常に冷えてきたのでお鉢を一周して下山開始します。急坂を降りてから見返した山頂も見事です。
北西部の焼走り全景。真っ黒です。
2018年10月21日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 10:42
北西部の焼走り全景。真っ黒です。
お鉢の「ふち」を一周する事も可能ですが、一部お鉢の内側を歩く事ができます。岩手山神社の奥宮があり、お参りします。
2018年10月21日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 10:49
お鉢の「ふち」を一周する事も可能ですが、一部お鉢の内側を歩く事ができます。岩手山神社の奥宮があり、お参りします。
神社の向かい辺りから湯気が出ています。写真ではわかりにくいですがもうもうと出ていて手をかざすと温かい水蒸気です。やはりここは火山です。
2018年10月21日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 10:50
神社の向かい辺りから湯気が出ています。写真ではわかりにくいですがもうもうと出ていて手をかざすと温かい水蒸気です。やはりここは火山です。
再びお鉢の「ふち」に合流します。写真の右側が「ふち」で左側がお鉢内、神社への道です。
2018年10月21日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 10:58
再びお鉢の「ふち」に合流します。写真の右側が「ふち」で左側がお鉢内、神社への道です。
八合目避難小屋まで戻ると小屋閉めは終わっており正面入口は封鎖され、水場の水も止まっていました(足元に少し出ています)。小屋前の椅子などはそのままでしたので昼食にしました。
2018年10月21日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 12:26
八合目避難小屋まで戻ると小屋閉めは終わっており正面入口は封鎖され、水場の水も止まっていました(足元に少し出ています)。小屋前の椅子などはそのままでしたので昼食にしました。
再び七合目の鉾立です。右からの旧道から上がってきましたが、下りは直進して新道を通ります。
2018年10月21日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 12:32
再び七合目の鉾立です。右からの旧道から上がってきましたが、下りは直進して新道を通ります。
新道は樹林帯の中を歩きます。道自体は歩きやすいですが足元に岩が転がっており不用意に踏むとスリップします。
2018年10月21日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 12:39
新道は樹林帯の中を歩きます。道自体は歩きやすいですが足元に岩が転がっており不用意に踏むとスリップします。
新道五合目の標識です。五合目、四合目、三合目と標識から旧道に行く事ができます。
2018年10月21日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 13:05
新道五合目の標識です。五合目、四合目、三合目と標識から旧道に行く事ができます。
四合目を過ぎると足元の岩はほぼ無くなり、土道がメインになりテンポ良く歩けるようになります。
2018年10月21日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 13:25
四合目を過ぎると足元の岩はほぼ無くなり、土道がメインになりテンポ良く歩けるようになります。
2.5合目に戻ってきました。旧道と合流します。
2018年10月21日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 13:39
2.5合目に戻ってきました。旧道と合流します。
疲れた体を紅葉が迎えてくれます。
2018年10月21日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 13:59
疲れた体を紅葉が迎えてくれます。
登山口近くまで戻ってきました。
2018年10月21日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 14:15
登山口近くまで戻ってきました。
無事下山しました。
2018年10月21日 14:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/21 14:44
無事下山しました。
下山後、岩手山神社に無事御礼のお参りをしました。
2018年10月21日 14:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 14:58
下山後、岩手山神社に無事御礼のお参りをしました。
最後に雄大な岩手山の全景を眺めて、一礼しました。
2018年10月21日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 15:02
最後に雄大な岩手山の全景を眺めて、一礼しました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 八合目避難小屋の小屋閉めタイミングを確認しておくべきだった。

感想

岩手山柳沢(馬返し)コースの往復です。登りは旧道、下りは新道を利用しました。
天候にも恵まれ、旧道コース途中からの絶景は筆舌に尽くし難いものがありました。
逆に新道は道は歩きやすいですが眺望がほぼありません。今回は落葉していましたので木々の間から景色が見えましたが、葉が繁っていれば眺望はゼロでしょう。ただし夏場は木陰になり涼しく歩けると思います。
景色を見たければ旧道、歩きやすさを求めれば新道がお勧めです。
素晴らしい山で、他のルートも是非歩いてみたいと思いました。

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コメント

初めてなのに
薪上げお疲れ様でしたm(_ _)m
前日の早池峰山は残念でしたが、その分岩手山の好天に恵まれて良かったです。
あの後バッチを買いに焼走りまで行ったんだ。麓の岩手山神社の向かいの商店で売っているって聞いたけど(^^;)
何はともあれ、無事ご帰宅され安心しました。
次はお花の時期にお越しくださいませ(^_^)
2018/10/24 5:22
Re: 初めてなのに
その節は案内など色々有り難うございました。
穴場の温泉(ありね山荘)まで案内いただいたのですが
八合目でバッジを変えなかった事を思い出し
急遽調べたところ焼走り温泉まで行く事になりました。売り切れてましたが。
岩手山神社の向いのお店ですか・・・。地元ならではの情報ですね。
早池峰のリベンジも合わせて、是非花の良い時期にチャレンジさせていただきます。
次は違う角度(別ルート)から!
2018/10/24 22:32
プロフィール画像
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