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Yamareco

記録ID: 1631813
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ハイキング
奥秩父

二瀬尾根から和名倉山、紅葉と苔の道が良かったです。

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:01
距離
17.6km
登り
1,801m
下り
1,820m

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:33
合計
7:54
7:11
85
8:36
8:40
45
9:25
9:31
91
11:02
11:04
15
11:31
11:44
13
12:10
12:10
68
13:18
13:24
40
14:04
14:05
56
15:01
15:01
4
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼大山寮の隣の駐車スペースをお借りしました。5台ぐらいまでは可能と思います。(寮の駐車場と思われる所はロープで入れないようです)
登山者と思われる車は自分のみで、時々観光客が車を止めて写真を撮っていました。
コース状況/
危険箇所等
二瀬尾根からの和名倉山へは、山と高原地図の破線コースです。道標が少ない所、悪天時に迷いそうな広い尾根、踏み跡が落ち葉で隠れた所も多く、道迷いに注意です。テープ類を見つけながら、こまめに地図、コンパス、GPSで確認しながら進みました。入山者も少ないようで、見通しの悪い所もあり、熊鈴を鳴らして歩きました。このコースは尾根東側を巻いて歩くので、日没前に薄暗くなることを予想し、下山開始を早めに計画しました。

反射板跡地〜造林小屋跡地
軌道跡の平坦な道ですが、片側が崩れて道幅の狭い部分があり注意しました。他の方のレコでも報告済みの崩落地は、道は踏み固められてロープがありましたが、周りは依然崩れやすく、今後も注意が必要と思います。

造林小屋跡地〜北ノタル
小屋跡地からは沢沿いに登り、途中左へ登りつめるように道がありました。沢沿いは石の上の落ち葉が多く滑りやすく、下りでは注意です。
その他周辺情報 入山した埼大山寮付近には、利用可能なトイレ、水道、登山計画書ポストは無かったと思います。140号沿いのニ瀬ダムの展望台?(ダム上の道との信号機手前)には、広い駐車場があり、トイレと売店があり、観光客もいました。

二瀬ダム付近の国道140号の周りの紅葉も、今が見頃かな。
埼大山寮から出発。手前の駐車場のような所はロープが張られておりましたが、向かって左側奥に駐車スペースのような所があります。
2018年10月28日 07:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 7:05
埼大山寮から出発。手前の駐車場のような所はロープが張られておりましたが、向かって左側奥に駐車スペースのような所があります。
この駐車スペースから。和名倉山へは、吊り橋を渡り、雲のかかった山々を越えて行きます。
駐車場の脇から、沢を渡るために吊り橋へ。
2018年10月28日 07:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 7:06
この駐車スペースから。和名倉山へは、吊り橋を渡り、雲のかかった山々を越えて行きます。
駐車場の脇から、沢を渡るために吊り橋へ。
吊り橋は大洞橋と呼ぶそうです。長く高度感あり、渡り始めの部分の板は湿っていて滑りそう。前だけを見て、静かに足早に渡りました(ただ怖がりなだけです)。
2018年10月28日 07:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 7:11
吊り橋は大洞橋と呼ぶそうです。長く高度感あり、渡り始めの部分の板は湿っていて滑りそう。前だけを見て、静かに足早に渡りました(ただ怖がりなだけです)。
吊り橋から、下流(二瀬ダム)側です。
2018年10月28日 07:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 7:13
吊り橋から、下流(二瀬ダム)側です。
渡り終わると道標があります。秩父湖のへりを歩くような道で、幅が狭い箇所はロープがありました。
2018年10月28日 07:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 7:14
渡り終わると道標があります。秩父湖のへりを歩くような道で、幅が狭い箇所はロープがありました。
この ”和名倉山 ニ瀬”の道標が、山頂までの所々にありました。ここから植林の中の、急なつづら折れの登りが始まります。作業用の道が多いので注意。
2018年10月28日 07:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 7:16
この ”和名倉山 ニ瀬”の道標が、山頂までの所々にありました。ここから植林の中の、急なつづら折れの登りが始まります。作業用の道が多いので注意。
つづら折れが終わり、緩やかになると、色付いた葉がちらほら。
2018年10月28日 08:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:01
つづら折れが終わり、緩やかになると、色付いた葉がちらほら。
2018年10月28日 08:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:11
反射板跡地到着。確認していませんが、写真の右側(和名倉山方向とは逆)に広場があるだけのようです。
2018年10月28日 08:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:40
反射板跡地到着。確認していませんが、写真の右側(和名倉山方向とは逆)に広場があるだけのようです。
ここも東京大学ですか。。。
2018年10月28日 08:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:42
ここも東京大学ですか。。。
森林軌道跡だそうで、歩きやすい広い道です。レールはありません。
2018年10月28日 08:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:44
森林軌道跡だそうで、歩きやすい広い道です。レールはありません。
このあたりからカエデの紅葉。
2018年10月28日 08:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:44
このあたりからカエデの紅葉。
道の両脇に苔も出てきます。
2018年10月28日 08:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:47
道の両脇に苔も出てきます。
2018年10月28日 08:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:48
青空も。
2018年10月28日 08:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:48
青空も。
2018年10月28日 08:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 8:49
崩れて幅の狭い所にはロープがありました(振り返って)。造林小屋跡地までの森林軌道跡は、水平で広い道ですが、時々狭い箇所や崩落箇所があり、注意です。
2018年10月28日 08:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/28 8:56
崩れて幅の狭い所にはロープがありました(振り返って)。造林小屋跡地までの森林軌道跡は、水平で広い道ですが、時々狭い箇所や崩落箇所があり、注意です。
崩落地。道は比較的踏み固まっていましたが、周りは緩んでおり、注意して速やかに通過。
2018年10月28日 08:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/28 8:59
崩落地。道は比較的踏み固まっていましたが、周りは緩んでおり、注意して速やかに通過。
崩落地の最後に、倒木がありますが、ステップの切り込みがあり、足をかけて超えました。
2018年10月28日 09:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:01
崩落地の最後に、倒木がありますが、ステップの切り込みがあり、足をかけて超えました。
また紅葉の綺麗な道が続きます。帰りも写真を沢山とりました。
2018年10月28日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:12
また紅葉の綺麗な道が続きます。帰りも写真を沢山とりました。
2018年10月28日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:12
森林軌道跡の道が終わると、錆びたワイヤー、車輪、金属製の何かが点在しているところに出ます。造林小屋跡地が近いです。
2018年10月28日 09:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:22
森林軌道跡の道が終わると、錆びたワイヤー、車輪、金属製の何かが点在しているところに出ます。造林小屋跡地が近いです。
レコでよく見た、木の一部になった車輪。
2018年10月28日 09:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:22
レコでよく見た、木の一部になった車輪。
造林小屋跡の道標。横の沢を渡った先の踏み跡には入らないで、沢に沿って登ります(ピンクテープ有り)。踏み跡、テープがある沢の左側を登りました。道がわかりにくいです。
2018年10月28日 09:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:25
造林小屋跡の道標。横の沢を渡った先の踏み跡には入らないで、沢に沿って登ります(ピンクテープ有り)。踏み跡、テープがある沢の左側を登りました。道がわかりにくいです。
ピンクテープや踏み跡に導かれて、途中から沢から離れて登り、
2018年10月28日 09:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:33
ピンクテープや踏み跡に導かれて、途中から沢から離れて登り、
傾斜が緩くなると道標に出会って、やがて、広い尾根道になります。
2018年10月28日 09:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 9:50
傾斜が緩くなると道標に出会って、やがて、広い尾根道になります。
枯れたスズタケが残っていましたが、歩く道は、刈られているので、支障になりません。この辺りも迷いやすそう。
2018年10月28日 10:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 10:10
枯れたスズタケが残っていましたが、歩く道は、刈られているので、支障になりません。この辺りも迷いやすそう。
樹林帯の巻道。最初に右上へ進んでしまいました。正解は中央のやや下り方向で踏み跡もあります。
2018年10月28日 10:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/28 10:40
樹林帯の巻道。最初に右上へ進んでしまいました。正解は中央のやや下り方向で踏み跡もあります。
開けた所がありました。ここが北ノタル?もしくはその手前?
2018年10月28日 11:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:01
開けた所がありました。ここが北ノタル?もしくはその手前?
北ノタルを過ぎると苔エリアに入ります。急ぎたいので、写真1枚のみですが、復路で数枚撮りました。
2018年10月28日 11:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:08
北ノタルを過ぎると苔エリアに入ります。急ぎたいので、写真1枚のみですが、復路で数枚撮りました。
やっと二瀬分岐に到着。このあたりから山頂まで、疎らな樹林で、明るい道になります。
2018年10月28日 11:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:18
やっと二瀬分岐に到着。このあたりから山頂まで、疎らな樹林で、明るい道になります。
2018年10月28日 11:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:18
奥秩父方面ですが、疎らな木もあり、よく分かりませんが、開けて気持ちがいいところです。
2018年10月28日 11:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:19
奥秩父方面ですが、疎らな木もあり、よく分かりませんが、開けて気持ちがいいところです。
和名倉山への開けた斜面。
2018年10月28日 11:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:22
和名倉山への開けた斜面。
和名倉山(白石山)到着。山頂付近は樹木に囲まれて周りの山の景色は見えません。和名倉山の山頂表は見つかりませんでした。
2018年10月28日 11:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:32
和名倉山(白石山)到着。山頂付近は樹木に囲まれて周りの山の景色は見えません。和名倉山の山頂表は見つかりませんでした。
三角点と、腰を下ろして休めるスペースがあります。
2018年10月28日 11:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:33
三角点と、腰を下ろして休めるスペースがあります。
周りの写真を数枚撮りましたが、樹木、倒木、苔だけで、違いが分りません。
2018年10月28日 11:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:33
周りの写真を数枚撮りましたが、樹木、倒木、苔だけで、違いが分りません。
2018年10月28日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:34
お昼を食べて下山開始。山頂から少し離れると開けています。
2018年10月28日 11:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:49
お昼を食べて下山開始。山頂から少し離れると開けています。
山頂から二瀬分岐の道。
2018年10月28日 11:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:50
山頂から二瀬分岐の道。
山頂から二瀬分岐。低い木に囲まれた道もあります。
2018年10月28日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 11:53
山頂から二瀬分岐。低い木に囲まれた道もあります。
二瀬分岐から北ノタルの苔エリアに入ります。
2018年10月28日 12:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 12:04
二瀬分岐から北ノタルの苔エリアに入ります。
この辺りの苔は、フサフサのシダの葉のようです
2018年10月28日 12:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 12:07
この辺りの苔は、フサフサのシダの葉のようです
2018年10月28日 12:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 12:07
北ノタルを越えて、造林小屋跡地の間には、うっそうとした木に囲まれたやせ尾根もありました。
2018年10月28日 12:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/28 12:35
北ノタルを越えて、造林小屋跡地の間には、うっそうとした木に囲まれたやせ尾根もありました。
広い尾根の枯れたスズタケのある所に戻ってきました。倒木が妨げていますが、黄色いポールとピンクテープが道沿いにあります。
2018年10月28日 12:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 12:51
広い尾根の枯れたスズタケのある所に戻ってきました。倒木が妨げていますが、黄色いポールとピンクテープが道沿いにあります。
造林小屋跡地手前の沢筋の下り。カラフルな落ち葉で奇麗ですが、滑るので注意。
2018年10月28日 13:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 13:08
造林小屋跡地手前の沢筋の下り。カラフルな落ち葉で奇麗ですが、滑るので注意。
造林小屋跡地の回りの斜面も紅葉。
2018年10月28日 13:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 13:20
造林小屋跡地の回りの斜面も紅葉。
森林軌道跡の水平道に戻ってきました。
2018年10月28日 13:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 13:30
森林軌道跡の水平道に戻ってきました。
2018年10月28日 13:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2018年10月28日 13:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2018年10月28日 13:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2018年10月28日 13:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2018年10月28日 13:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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和名倉山の苔と紅葉、振り返って最後の一枚。
2018年10月28日 13:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 13:58
和名倉山の苔と紅葉、振り返って最後の一枚。
反射板跡地から武甲山が見えました。
2018年10月28日 14:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 14:08
反射板跡地から武甲山が見えました。
妙法ケ岳と、後方は熊倉山か矢岳方面でしょうか。この付近では、三峰神社へ登る車かバイクのエンジン音が聞こえました。
2018年10月28日 14:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 14:08
妙法ケ岳と、後方は熊倉山か矢岳方面でしょうか。この付近では、三峰神社へ登る車かバイクのエンジン音が聞こえました。
無事明るい内に下山できました。有難うございました。
2018年10月28日 14:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 14:59
無事明るい内に下山できました。有難うございました。
下山後に、国道沿いの二瀬ダムの展望台から。山肌もいい感じです。
2018年10月28日 15:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/28 15:47
下山後に、国道沿いの二瀬ダムの展望台から。山肌もいい感じです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

雄大な尾根の和名倉山を、周りの山から眺めては、登ってみたいと思っていました。紅葉の時期の、天気の良い日に、この尾根を歩くことができて良かったです。紅葉と苔むす斜面を堪能できました。三ノ瀬側から登られたソロハイカーさんお二人だけと和名倉山山頂でご挨拶しただけで、他に誰にも会わない人恋しくなるくらいでした。

白石山の山頂標識のみしか見当たらなかったので、和名倉山と入れた写真として代表写真を選びました。山名にこだわりは無いですが、道標には白石山ではなく和名倉山だけでした。山頂でお会いした方のお話では、三ノ瀬からの道標も和名倉山とのことでした。

次は、眺めの良さそうな三ノ瀬登山口から訪れたいです。

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体力レベル
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