ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1632017
全員に公開
ハイキング
東北

木地夜鷹山(トレッキングイベント)

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.9km
登り
460m
下り
445m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:55
合計
5:00
9:00
85
木地夜鷹山登山口
10:25
10:35
50
百戸沼
11:25
12:10
110
14:00
木地夜鷹山登山口ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西会津旧役場の集合場所に到着。
みんな,言われたとおり長靴を履いてきています。
沢の渡渉がなくても,昨日の雨でぬかるんでいますからちょうどいいと思います
しかし,この年齢層(失礼ですが,平均年齢は60を超えていると思われました。)とこの恰好では,登山というより,キノコ採りにでも出かけるような感じです。
まあ,事実,下山時にはそうなりましたけど。(笑)
8
西会津旧役場の集合場所に到着。
みんな,言われたとおり長靴を履いてきています。
沢の渡渉がなくても,昨日の雨でぬかるんでいますからちょうどいいと思います
しかし,この年齢層(失礼ですが,平均年齢は60を超えていると思われました。)とこの恰好では,登山というより,キノコ採りにでも出かけるような感じです。
まあ,事実,下山時にはそうなりましたけど。(笑)
私は,いつも履きなれているこのスパイク付き長靴(「マイティーブーツ」なので,安心です。そういえば,ミツウマがナンチャラとか熱く語っていた方もおりましたから,結構,山通の方が多そうです。
12
私は,いつも履きなれているこのスパイク付き長靴(「マイティーブーツ」なので,安心です。そういえば,ミツウマがナンチャラとか熱く語っていた方もおりましたから,結構,山通の方が多そうです。
バスに乗ること約30分で登山口に到着。
車で来るときは道が狭いので,対向車には,注意です。
まずは主催者側の挨拶,準備体操、ガイドの紹介と続きます。
最後に西会津ケーブルテレビの要請で片手を突き出し「木地夜鷹山に登るぞう」と一斉に声を上げさせられました。照れくさいですが,さすがに大人の皆さま,決まっていました。
11
バスに乗ること約30分で登山口に到着。
車で来るときは道が狭いので,対向車には,注意です。
まずは主催者側の挨拶,準備体操、ガイドの紹介と続きます。
最後に西会津ケーブルテレビの要請で片手を突き出し「木地夜鷹山に登るぞう」と一斉に声を上げさせられました。照れくさいですが,さすがに大人の皆さま,決まっていました。
この掛け声は,百戸沼や頂上でもお決まりのようにやらせられました。(頂上では、万歳三唱\(^-^)/でした。)ケーブルテレビの方もカメラ片手に大変です。
もちろん,休憩時にはインタビューもありで,どうせここでしか放送されないんだろうからと思い,私も,気軽に応じてしまいましたが、後からDVDも出ることを知らされました。
なお,トイレがないので,女性用のトイレ場所を2か所ほど作ってくれたそうです。
21
この掛け声は,百戸沼や頂上でもお決まりのようにやらせられました。(頂上では、万歳三唱\(^-^)/でした。)ケーブルテレビの方もカメラ片手に大変です。
もちろん,休憩時にはインタビューもありで,どうせここでしか放送されないんだろうからと思い,私も,気軽に応じてしまいましたが、後からDVDも出ることを知らされました。
なお,トイレがないので,女性用のトイレ場所を2か所ほど作ってくれたそうです。
天気予報は曇りでしたが、予想に反して、素晴らしい紅葉日和になりそうです。
19
天気予報は曇りでしたが、予想に反して、素晴らしい紅葉日和になりそうです。
最初は平坦な沢沿いを歩きます。道は思ったより明確で一人で来ても迷うことはないと思います。これはガイドのAさんが手入れをしてくださっているおかげです。
しかし,イベントとは言え,この道をこの人数で歩くのは,異様な感じもします。熊も何事かと驚いていたでしょう。
5
最初は平坦な沢沿いを歩きます。道は思ったより明確で一人で来ても迷うことはないと思います。これはガイドのAさんが手入れをしてくださっているおかげです。
しかし,イベントとは言え,この道をこの人数で歩くのは,異様な感じもします。熊も何事かと驚いていたでしょう。
ぺースが遅いので、ゆっくりと紅葉を楽しめながら登れました。
15
ぺースが遅いので、ゆっくりと紅葉を楽しめながら登れました。
ここは今や廃道となった黒澤越えの分岐です。気づかず通り過ぎてしまうところですが,ガイドさんがいると教えてもらえます。
4
ここは今や廃道となった黒澤越えの分岐です。気づかず通り過ぎてしまうところですが,ガイドさんがいると教えてもらえます。
1回目の渡渉。水深が深いと言われていましたが,長靴で十分渡れました。
なお,最後の渡渉地点の枝にペットボトルが差してありますが,これはガイドさんのマイカップなので,くれぐれも持っていかないようにしてください。(笑)
7
1回目の渡渉。水深が深いと言われていましたが,長靴で十分渡れました。
なお,最後の渡渉地点の枝にペットボトルが差してありますが,これはガイドさんのマイカップなので,くれぐれも持っていかないようにしてください。(笑)
紅葉を見ながら・・・
9
紅葉を見ながら・・・
ブナの林の中も歩きます。
9
ブナの林の中も歩きます。
とにかく気持ちの良いトレッキングです。
6
とにかく気持ちの良いトレッキングです。
最高の天気に恵まれました。
11
最高の天気に恵まれました。
途中にある貴重な「百戸沼」の看板ですが,ここではあり
ません。
3
途中にある貴重な「百戸沼」の看板ですが,ここではあり
ません。
その先にあるこの看板の右側に下っていくと百戸沼です。
ここからでは百戸沼が見えず,通り過ごしてしまう恐れもあるので,ここにも百戸沼の案内がほしいところです。
6
その先にあるこの看板の右側に下っていくと百戸沼です。
ここからでは百戸沼が見えず,通り過ごしてしまう恐れもあるので,ここにも百戸沼の案内がほしいところです。
百戸沼に到着。正直,濁っていたせいか美しい沼の色とはいえませんでしたが,今日は,バックの紅葉が,十分フォローしてくれていました。
ガイドさんによると,かつてはこの沼にウグイが群れでいたそうですが,みな,カワウに食べれれてしまったそうです。
また,百戸沼の由来は,かつて,鉱山で働く人の家が百戸もあったからと言われているそうです。
21
百戸沼に到着。正直,濁っていたせいか美しい沼の色とはいえませんでしたが,今日は,バックの紅葉が,十分フォローしてくれていました。
ガイドさんによると,かつてはこの沼にウグイが群れでいたそうですが,みな,カワウに食べれれてしまったそうです。
また,百戸沼の由来は,かつて,鉱山で働く人の家が百戸もあったからと言われているそうです。
休んでいると,おばさん方が,いろいろと食物を配ってくれました。煎餅やドライフルーツとか・・・人からいただいたものは、本当に美味しく感じるのは、どうしてなんだろう?チコちゃんに聞いてみたい。
14
休んでいると,おばさん方が,いろいろと食物を配ってくれました。煎餅やドライフルーツとか・・・人からいただいたものは、本当に美味しく感じるのは、どうしてなんだろう?チコちゃんに聞いてみたい。
一応、鏡みたいに映っていますね。
7
一応、鏡みたいに映っていますね。
私事ですが,金曜日に腹痛と高熱で苦しんでおり,医者からも,絶食かつ安静と言われていたのです。しかし,どうしても行きたいという願いが,先日、登拝した吾妻山大権現に届いたのか翌土曜の夜には熱も下がり,腹の痛みを和らいだのです。
15
私事ですが,金曜日に腹痛と高熱で苦しんでおり,医者からも,絶食かつ安静と言われていたのです。しかし,どうしても行きたいという願いが,先日、登拝した吾妻山大権現に届いたのか翌土曜の夜には熱も下がり,腹の痛みを和らいだのです。
百戸沼からは,ブナ林の急坂を稜線まで登り詰めます。
ここからは,道筋が分かりにくいところもあり,ちょっと慣れない人だと間違う可能性もありますから,単独で行かれる方は,要注意です。
あっ。もちろん熊も多いらしいですので。鈴も忘れずに。
4
百戸沼からは,ブナ林の急坂を稜線まで登り詰めます。
ここからは,道筋が分かりにくいところもあり,ちょっと慣れない人だと間違う可能性もありますから,単独で行かれる方は,要注意です。
あっ。もちろん熊も多いらしいですので。鈴も忘れずに。
なぜかわかりませんが、太い木も細い木も高さは同じだと言っていました。
5
なぜかわかりませんが、太い木も細い木も高さは同じだと言っていました。
急坂でも、こんな中を歩くんでは苦にもなりません。
8
急坂でも、こんな中を歩くんでは苦にもなりません。
稜線が見え始めると山頂も近いはずです。
4
稜線が見え始めると山頂も近いはずです。
ついに視界が開けました。
6
ついに視界が開けました。
台倉(ダイクラ)山をバックにもう一息。
20
台倉(ダイクラ)山をバックにもう一息。
山頂到着。長く狭い頂上なので,皆,休めるのだろうかと思ったぐらいでしたが,各々適当なスペースを見つけて昼食にしました。
6
山頂到着。長く狭い頂上なので,皆,休めるのだろうかと思ったぐらいでしたが,各々適当なスペースを見つけて昼食にしました。
頂上は360度の大展望とはいきませんが,結構見晴らしが利きました。とにかく,予想外の良い天気となり,周りの山の紅葉が光に映えて素晴らしく,皆,その美しさに歓声をあげていました。
12
頂上は360度の大展望とはいきませんが,結構見晴らしが利きました。とにかく,予想外の良い天気となり,周りの山の紅葉が光に映えて素晴らしく,皆,その美しさに歓声をあげていました。
また,ガイドのAさんが天然なめこおろしを皆に振る舞うなど,イベントならではの,楽しいひと時を過ごせました。
右奥の山が大倉(ダイグラ)山です。先ほどの台倉(ダイクラ)山と区別した呼び方だそうです。(双方登山道なし)
6
また,ガイドのAさんが天然なめこおろしを皆に振る舞うなど,イベントならではの,楽しいひと時を過ごせました。
右奥の山が大倉(ダイグラ)山です。先ほどの台倉(ダイクラ)山と区別した呼び方だそうです。(双方登山道なし)
隣の夜鷹山の先がキツネ戻しと言われるスラブの急斜面です。
11
隣の夜鷹山の先がキツネ戻しと言われるスラブの急斜面です。
アップ、ちょっと怖そうな。
16
アップ、ちょっと怖そうな。
南側方面
奥の山が黒男山です。(登山道あり)
11
奥の山が黒男山です。(登山道あり)
台倉山です。この反対側に有名な大山づみ神社があります。
10
台倉山です。この反対側に有名な大山づみ神社があります。
奥の山が飯谷山です。(登山道あり)
8
奥の山が飯谷山です。(登山道あり)
ごちそうさまでした。良い眺め美味しくいただきました。(^-^)
17
ごちそうさまでした。良い眺め美味しくいただきました。(^-^)
下りは,結構,滑りましたが,地元のトップ引きの方とぐん
ぐん下ります。
ところが・・・後が続かない。
なんと皆さん,下山がてらにキノコ採りに興じているようで
した。すでに登るときから採っていた方もいましたからね。
8
下りは,結構,滑りましたが,地元のトップ引きの方とぐん
ぐん下ります。
ところが・・・後が続かない。
なんと皆さん,下山がてらにキノコ採りに興じているようで
した。すでに登るときから採っていた方もいましたからね。
百戸沼で後続を待っていると,ナメコ,クリタケ,ヒラタケなどをレジ袋に入れた方が何人も下りてきました。
「入山料1000円取るぞ」と冗談で言われていましたが,採ってきたキノコを見ながらの臨時のキノコ講習会も開かれました。また,ブナの実の食べ方を教わったり,途中,サルナシを採って食べたりと,賑やかな下山となりました。
私もトップを歩いていたガイドのAさんから,聞きたかった〇〇ルートの状況などを聞かせて頂いたりしてとても有意義でした。Aさんは穏やかな方ですが,かつては御神楽岳の沢など登っていた強者です。
10
百戸沼で後続を待っていると,ナメコ,クリタケ,ヒラタケなどをレジ袋に入れた方が何人も下りてきました。
「入山料1000円取るぞ」と冗談で言われていましたが,採ってきたキノコを見ながらの臨時のキノコ講習会も開かれました。また,ブナの実の食べ方を教わったり,途中,サルナシを採って食べたりと,賑やかな下山となりました。
私もトップを歩いていたガイドのAさんから,聞きたかった〇〇ルートの状況などを聞かせて頂いたりしてとても有意義でした。Aさんは穏やかな方ですが,かつては御神楽岳の沢など登っていた強者です。
サルナシの実をアップ,触感,味ともキウイフルーツです。
酸味がキウイフルーツよりあり,山ではこちらの方がおいし
いかも。
17
サルナシの実をアップ,触感,味ともキウイフルーツです。
酸味がキウイフルーツよりあり,山ではこちらの方がおいし
いかも。
一番の難所?
そして予定通りの時間に無事下山。
私は,最後に橋を渡って黒男山の登山道入り口を確認しました。
以前は三坂高原からの藪道しかありませんでしたが,ガイドのA
さんが作られたそうです。
おしまい。あ〜楽しかった🎵
7
そして予定通りの時間に無事下山。
私は,最後に橋を渡って黒男山の登山道入り口を確認しました。
以前は三坂高原からの藪道しかありませんでしたが,ガイドのA
さんが作られたそうです。
おしまい。あ〜楽しかった🎵

感想

木地夜鷹山は,奇妙な山の名前と狐戻しというスラブが見られることから,地元ではそれなりに知られている山で,ヤマレコやブログなどでも紹介されています。
偶然,ネットでこのトレッキングイベント(地元西会津町主催)を見つけたときは,この山にも,イベントがあたったのかと,少し驚きました。
イベントに参加するのは,好きではないのですが,登山口までバスで送迎してもらえることや地元の方にいろいろと話を聞けるのも良いかと思い,今回,参加してみました。参加者は,そんなにいないだろうと思っていたら,なんと総勢30数名,ネットでは定員オーバーで打ち切りになったとのことで,またもやびっくり。ただ,参加者は地元の方や年配者の方がほとんどのようでした。
登山道は,整備されており(ただ標識などはない),秋の紅葉を楽しむによいコースだと思いましたので,ローカルトレッキングイベントのレポとして参考に載せてみました。なお,今回、地元西会津ケーブルテレビの方が同行されており,地元では,本日の登山の様子が,テレビで放映されるそうです。私は見れませんが・・・。

西会津町は,町おこしののため,いろいろな企画を行っています。
木地夜鷹山のようなマイナーな山にもイベントを組んで成功していることは,とても素晴らしいと思いました。
イベントには,一人で参加されている方がほとんどでしたので,一人だからといって,話せない,寂しいなんてことは全くありませんし,かえって一人の方がいろいろな方とお話しできて楽しいと思います。
このような企画は,来年もいろいろあるようですので,興味のある方,是非,参加してみてください。
※ なお,私は,西会津町の関係者ではありません。(^-^)v

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1820人

コメント

紅葉が綺麗でしたね(^^)
長靴持参ですか?私は持っていないので買わなくちゃ(笑)さすが雪掻き必須の西会津です  情報がない山は興味があっても個人ではなかなか行けないので、このような企画があると安心でありがたいですね♪ 2万5千分の一の地形図になくても立派な登山道のようで、周辺にある他の標高1000m前後の山も道があれば歩きたくなったのでは?
道を切り開かれた方に感謝ですね
この人数だと熊よけ笛も戦闘用のナタも不要でしたか?
2018/10/30 17:24
Re: 紅葉が綺麗でしたね(^^)
何事も、参加してみないと分からないものですね。
情報収集の目的で参加したつもりだったのですが、いつの間にか、集団に馴染んで楽しんでしまいました。(⌒‐⌒)
皆さん、とにかく、いろいろ詳しくて、しかも、よくしゃべるので、歩いているだけでも、勉強になりました。(笑)
熟年パワーに熊も怯えていたのではないかと思います。(笑)
西会津の山は、なかなか面白そうです。(^-^)
2018/10/30 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら