記録ID: 1636162
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トレイルラン
関東
川レコ荒川編その7、河口〜秋ヶ瀬
2018年11月01日(木) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:35
- 距離
- 41.9km
- 登り
- 53m
- 下り
- 42m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:36
荒川上流河川事務所のHPより
「荒川の全長173kmとは、埼玉県秩父市にある荒川の起点から、東京湾に注ぐ河口付近の河川区域としての荒川の終点までの距離を表しています。
荒川の河口からの距離を示す距離標。その0km地点が河口付近にあります。
法令上の荒川(河川区域)は、まだその先も続いていて、源流点からの173kmの終点になる地点は東京湾の中にあります。」
「荒川の全長173kmとは、埼玉県秩父市にある荒川の起点から、東京湾に注ぐ河口付近の河川区域としての荒川の終点までの距離を表しています。
荒川の河口からの距離を示す距離標。その0km地点が河口付近にあります。
法令上の荒川(河川区域)は、まだその先も続いていて、源流点からの173kmの終点になる地点は東京湾の中にあります。」
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
*中浦和から埼京線で帰った |
コース状況/ 危険箇所等 |
*ほぼ全区間、河川敷か堤防上のサイクリングロード、車の入らない舗装道路 |
写真
感想
*東京に行くついでに荒川の下流の方を、と思いながら先送りしていた。そろそろ片付けよう。
*今の荒川の岩淵水門から下流は、1913〜1930年に人が掘って作られたモノなので隅田川が本当の荒川だ、そっちを優先しようと思ったけど、とりあえず現代の荒川にした。そもそも、関東平野での流れは歴史的には、利根川、中川などとついたり離れたりしてきたそうだ。それで、「元荒川」「古利根川」とかもあるんだ。
*東京の下町に住んでいたころ、荒川のサイクリングロードはランニングコースだった。でも右岸(江東区側)ばかり走っていた。葛西にいたときは、江戸川沿いや、千葉県方面を走り、荒川はあまり行かなかった。今回左岸を通ったので、河口域以外は初めての道が多かった。都会のはずれなので面白くはないけど、車の心配のない舗装路は走りやすい、はずだけど、歩きのペースだった💦それから、ほとんどの区間サイクリングロードだけど水門や橋でときどき途切れ、車道に迂回してまた入り口を探す感じ。右岸の方がサイクリングロードがずっと続いている。
*これで秩父の道の駅荒川まで河口から繋がった。間延びしないうちに上流、源流域も行こう。
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