大菩薩嶺


- GPS
- 07:49
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 1,561m
- 下り
- 1,481m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
林道を歩き白糸の滝入口を過ぎた処で林道崩壊(法面工事)の為迂回路へ、吊り橋を渡り登り下りの急な今回一番の難所(急な登り下りがある)。白糸の滝駐車場〜登山口まで、標準コースタイムの倍(20分)かかった。登山道には、雪が、多少ついていたが、アイゼンを使う程でもなかった。 |
感想
大菩薩には何度も行っているが青梅からの峠道を歩いた事がない。昔の人が歩いていた山道を歩いてみたかった。丹波路が最初なのか其とも小菅路が先なのか。多分、現存の道では丹波路が最初に開かれ最終的に甲州裏街道が柳沢峠になったと思う。
私達は時間の制約上小菅路を歩いてみる事にした。小菅村白糸の滝駐車場から先は、車で行く事は出来ないので歩き出す。林道を歩き白糸の滝入口を過ぎた処で林道崩壊(法面工事)の為迂回路へ、吊り橋を渡り登り下りの急な今回一番の難所を行く。途中の沢では半分凍結していて素晴らしい景色を演出していた。再び林道に出て大菩薩峠登山口へと入る。緩やかで登り易い登山道を黙々と登るので途中で汗をかき上衣を脱ぐ。冬場は体温調節が大切だと感じた。沢の水音が気が付くと無くなっていた。高度を稼いでいるのを実感出来、鹿倉山、御前山、三頭山、大岳山と視程は広がるのは冬山ならではの事。風が強いのか小鳥のさえずりよりも木の軋む音が耳につく。大きく成長した霜柱、残雪を踏みしめ進んで行く。フルコンバで此れから向かう大菩薩嶺が見え遠くには唐松尾根を望む事が出来た。相変わらず葉の落ちた広葉樹、針葉樹が変わりばんこに現れる道が続く。落ち葉を蹴りながら暫く進むと先が開けて峠に出た。風が強くなり針を突き刺す様な寒さか身体を襲う。おにぎりを食べ体内から身体を暖め様とするが簡単には暖かくはならない。介山荘のうどんを期待したが今日は出来ないとの事(カップ麺はOK)。然し、眺望に、裏切られる事は無く、鋸山、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、鳳凰山、北岳、間岳、農鳥岳、塩見岳、赤石岳、聖岳を視程に収める事が出来た。少し歩くと南西には富士山が座っている。身体を暖める為、大菩薩嶺迄広い尾根を歩くが風が強くてたまらない。大菩薩嶺が近くなると樹林帯に入り風を避ける事が出来た。眺望は全く無し。だかお陰様で身体は多少温もりを戻した。早々に介山荘へ引き返す。南アルプスの展望を満喫し東側に目を向けると雲取山、鷹ノ巣山、鹿倉山、…奥多摩三山が素晴らしい。兎に角寒さか体内に染み渡るので温泉を楽しみに退散。休む事無く一気に登山口迄下った。
時間があったので興味本意白糸の滝まで行く事にした。たいしたことないだろうなぁと思いつつ行くと滝壺廻りは氷結し迫力満点。一見の価値有り。感動の余韻に浸りたかったが小菅の湯恋しく車に急ぐ。悪路を走り半時間後には憧れの温泉にゆっくり浸っていた。
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