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Yamareco

記録ID: 1637717
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

晩秋の湯ノ丸山・烏帽子岳

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
9.2km
上り
614m
下り
611m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:08
合計
3:43
6:53
6:53
38
7:31
7:32
9
7:41
7:42
7
7:49
7:49
26
8:15
8:15
30
8:45
8:45
12
8:57
8:59
8
9:07
9:07
21
9:28
9:29
19
9:54
9:55
8
10:03
10:04
1
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯ノ丸高原:スキー場前に200〜300台 ※少し遠い所も併せればかなりの台数
コース状況/
危険箇所等
特に危険と感じる箇所はない
その他周辺情報 日帰り温泉:東御市(湯ノ丸高原の南)側には第三セクターぽい日帰り温泉が多い
 湯楽里館:http://tomi-kosya.com/yurari/
 ゆうふるtanaka:http://www.tomi-kosya.com/tanaka/
 信州八重原温泉 アートヴィレッジ明神館:https://myojinkan.com/
 信州布引温泉 御牧乃湯:http://www.tomi-kosya.com/mimakinoyu/mimakinoyu.html
 布引観音温泉:https://www.nunobikikannon.com/
 ※湯ノ丸高原の北側には鹿沢温泉がある
スキー場前の駐車場
2018年11月03日 06:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:23
スキー場前の駐車場
最初は西側スキー場の第一ゲレンデ斜面を行く、スキーとして滑り降りると大した斜度には感じられないが登ると結構の斜度でキツイ
2018年11月03日 06:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:23
最初は西側スキー場の第一ゲレンデ斜面を行く、スキーとして滑り降りると大した斜度には感じられないが登ると結構の斜度でキツイ
スキー場の斜面は一面が霜柱で歩くとサクサク感が心地良い
2018年11月03日 06:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:24
スキー場の斜面は一面が霜柱で歩くとサクサク感が心地良い
棧敷山と小棧敷山
2018年11月03日 06:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:26
棧敷山と小棧敷山
湯ノ丸スキー場、東側の斜面
2018年11月03日 06:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:26
湯ノ丸スキー場、東側の斜面
西篭ノ登山
2018年11月03日 06:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:27
西篭ノ登山
第一ゲレンデリフト降り場からの西側スキー場の第四・第五ゲレンデ
2018年11月03日 06:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:40
第一ゲレンデリフト降り場からの西側スキー場の第四・第五ゲレンデ
ツツジ平からの湯ノ丸山(南峰)と北峰
2018年11月03日 06:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:45
ツツジ平からの湯ノ丸山(南峰)と北峰
ツツジ平から角間山越しは草津白根山か?
2018年11月03日 06:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:46
ツツジ平から角間山越しは草津白根山か?
湯ノ丸山(南峰)へは直登のルートになっている
2018年11月03日 06:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:50
湯ノ丸山(南峰)へは直登のルートになっている
草津白根越しの山は苗場山〜谷川岳あたりか?
2018年11月03日 06:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:51
草津白根越しの山は苗場山〜谷川岳あたりか?
佐久〜小諸市街越しに八ヶ岳
2018年11月03日 06:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 6:59
佐久〜小諸市街越しに八ヶ岳
鍋蓋山から鹿沢エリアの斜面は紅葉真っ盛り、その先には田代湖が見える
2018年11月03日 07:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:24
鍋蓋山から鹿沢エリアの斜面は紅葉真っ盛り、その先には田代湖が見える
北峰から鍋蓋山の稜線を降った先のスキー場では来年2月に大きなイベントが開催されるらしい・・・他人事ですが一応お祈りしておきました
2018年11月03日 07:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:26
北峰から鍋蓋山の稜線を降った先のスキー場では来年2月に大きなイベントが開催されるらしい・・・他人事ですが一応お祈りしておきました
あともう一息で山頂って感じが漂う
2018年11月03日 07:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:26
あともう一息で山頂って感じが漂う
湯ノ丸山(南峰:2101M)からの北信五岳〜頸城山塊の山々、先々週からかなり冠雪が進んでいる
2018年11月03日 07:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:29
湯ノ丸山(南峰:2101M)からの北信五岳〜頸城山塊の山々、先々週からかなり冠雪が進んでいる
南峰からの北アルプス・鹿島槍ヶ岳〜白馬岳、こちらもかなり冠雪が進んだ
2018年11月03日 07:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:30
南峰からの北アルプス・鹿島槍ヶ岳〜白馬岳、こちらもかなり冠雪が進んだ
南峰からの北アルプス・乗鞍岳〜穂高岳〜槍ヶ岳、手前の烏帽子岳は当に烏帽子のような山容
2018年11月03日 07:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:30
南峰からの北アルプス・乗鞍岳〜穂高岳〜槍ヶ岳、手前の烏帽子岳は当に烏帽子のような山容
南峰からの南アルプス〜中央アルプス
2018年11月03日 07:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:31
南峰からの南アルプス〜中央アルプス
南峰からの八ヶ岳・赤岳〜蓼科山、いつもの眺めとは逆向きで山の並びも逆
雲に隠れて富士山は見えない(多分赤岳の左に見えるハズ)
2018年11月03日 07:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:31
南峰からの八ヶ岳・赤岳〜蓼科山、いつもの眺めとは逆向きで山の並びも逆
雲に隠れて富士山は見えない(多分赤岳の左に見えるハズ)
南峰から浅間連山越しに浅間山、山頂は雲で隠れている
2018年11月03日 07:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:31
南峰から浅間連山越しに浅間山、山頂は雲で隠れている
南峰からの横手山〜草津白根、その右奥は苗場山〜谷川岳、更にその奥は南会津?
2018年11月03日 07:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:31
南峰からの横手山〜草津白根、その右奥は苗場山〜谷川岳、更にその奥は南会津?
湯ノ丸山の北峰、その右には根子岳と麓の菅平牧場
2018年11月03日 07:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:33
湯ノ丸山の北峰、その右には根子岳と麓の菅平牧場
湯ノ丸山(北峰:2099M) からの小烏帽子岳と烏帽子岳
2018年11月03日 07:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:40
湯ノ丸山(北峰:2099M) からの小烏帽子岳と烏帽子岳
北峰からの湯ノ丸山、その奥には八ヶ岳
2018年11月03日 07:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:41
北峰からの湯ノ丸山、その奥には八ヶ岳
菅平のゲレンデ越しに頸城山塊、冠雪が進んでいる
2018年11月03日 07:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:41
菅平のゲレンデ越しに頸城山塊、冠雪が進んでいる
小烏帽子岳と烏帽子岳へは一旦鞍部へ降って、小烏帽子岳へ直登するルート ※実際には途中の直登ルートの入り口を見逃し、小烏帽子岳の左肩に向かった
2018年11月03日 07:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 7:56
小烏帽子岳と烏帽子岳へは一旦鞍部へ降って、小烏帽子岳へ直登するルート ※実際には途中の直登ルートの入り口を見逃し、小烏帽子岳の左肩に向かった
烏帽子岳と湯ノ丸山の谷筋での紅葉が進んでいた
2018年11月03日 08:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:12
烏帽子岳と湯ノ丸山の谷筋での紅葉が進んでいた
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から、烏帽子岳の上り返しがキツそうに感じる
2018年11月03日 08:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:16
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から、烏帽子岳の上り返しがキツそうに感じる
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から烏帽子岳の斜面を望む
2018年11月03日 08:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:16
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から烏帽子岳の斜面を望む
烏帽子岳と湯ノ丸山の谷間からの根子岳と四阿山
2018年11月03日 08:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:36
烏帽子岳と湯ノ丸山の谷間からの根子岳と四阿山
小烏帽子岳の稜線からの上田〜坂城市街
2018年11月03日 08:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:37
小烏帽子岳の稜線からの上田〜坂城市街
小烏帽子岳と北アルプス(後立山連峰)
2018年11月03日 08:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:44
小烏帽子岳と北アルプス(後立山連峰)
湯ノ丸山南峰から鞍部への降りも尾根筋の直線的なルート
2018年11月03日 08:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:48
湯ノ丸山南峰から鞍部への降りも尾根筋の直線的なルート
烏帽子岳山頂(2066M)と根子岳、四阿山〜横手山、日光白根山
2018年11月03日 08:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:57
烏帽子岳山頂(2066M)と根子岳、四阿山〜横手山、日光白根山
根子岳と四阿山、麓の紅葉はかなり進んでいる
2018年11月03日 08:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:57
根子岳と四阿山、麓の紅葉はかなり進んでいる
菅平ゲレンデ越しの長野市街は雲海の下か?
2018年11月03日 08:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:57
菅平ゲレンデ越しの長野市街は雲海の下か?
烏帽子岳の稜線からの上田〜坂城市街
2018年11月03日 08:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:58
烏帽子岳の稜線からの上田〜坂城市街
小諸〜蓼科〜東御市街越しに八ヶ岳
2018年11月03日 08:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 8:58
小諸〜蓼科〜東御市街越しに八ヶ岳
烏帽子岳の尾根から左へ下って鞍部に向かう
2018年11月03日 09:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 9:14
烏帽子岳の尾根から左へ下って鞍部に向かう
谷を降りきり鞍部から湯ノ丸キャンプ場まではほぼ平坦
2018年11月03日 09:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 9:28
谷を降りきり鞍部から湯ノ丸キャンプ場まではほぼ平坦
鞍部からは湯ノ丸山の南側を巻くようにこのような平坦な道が2kmくらい続く
2018年11月03日 09:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 9:45
鞍部からは湯ノ丸山の南側を巻くようにこのような平坦な道が2kmくらい続く
臼窪湿原への分岐から湯ノ丸山を望む、この分岐は右の臼窪湿原に向かってもキャンプ場に出られる ※ルートとしてはこっちの方が楽しいかも?
2018年11月03日 09:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 9:48
臼窪湿原への分岐から湯ノ丸山を望む、この分岐は右の臼窪湿原に向かってもキャンプ場に出られる ※ルートとしてはこっちの方が楽しいかも?
臼窪湿原には向かわず直線的にキャンプ場へ向かう
2018年11月03日 09:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 9:51
臼窪湿原には向かわず直線的にキャンプ場へ向かう
キャンプ場手前で臼窪湿原に出る
2018年11月03日 09:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 9:53
キャンプ場手前で臼窪湿原に出る
キャンプ場を過ぎて舗装道を下った先にハデハデしいのが一本
2018年11月03日 10:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 10:02
キャンプ場を過ぎて舗装道を下った先にハデハデしいのが一本
湯ノ丸高原駐車場前の烏帽子岳登山口
2018年11月03日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 10:04
湯ノ丸高原駐車場前の烏帽子岳登山口
地蔵峠は中央分水嶺で南側に降った雨は日本海に、北側に降った雨は太平洋に流れ込む、自分のイメージとは逆だったことにビックリ! ※南側は千曲川に、北側は吾妻川〜利根川を経ると考えれば当然ですね!
2018年11月03日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 10:04
地蔵峠は中央分水嶺で南側に降った雨は日本海に、北側に降った雨は太平洋に流れ込む、自分のイメージとは逆だったことにビックリ! ※南側は千曲川に、北側は吾妻川〜利根川を経ると考えれば当然ですね!
麓のハデハデしい一本
2018年11月03日 10:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 10:27
麓のハデハデしい一本
ハデハデしい紅葉のピークは1,000から1,300M位
2018年11月03日 10:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 10:27
ハデハデしい紅葉のピークは1,000から1,300M位
麓からの湯の丸山
2018年11月03日 10:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 10:28
麓からの湯の丸山
「あぐりの湯こもろ」からの烏帽子岳と湯の丸山
2018年11月03日 11:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 11:35
「あぐりの湯こもろ」からの烏帽子岳と湯の丸山
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 グローブ レインウエア上下 雨具(傘・ザックカバー) 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(GPS) 時計 タオル カメラ

感想

紅葉を求め湯ノ丸高原からの湯ノ丸山・烏帽子岳。入山口の駐車場からスキー場の斜面を登る。6時半前の出発で外気もほぼ氷点下で非常に寒い。それなりの防寒対策も直ぐに体が温まり防寒着はただの荷物と化した。スキー場斜面は一面霜柱で、そのサクサク感が心地良い。スキーをする斜面としては大した斜度ではないが、登ってみると結構きつい斜度である。
リフト降り場を過ぎてツツジ平脇の平坦な道に出ると展望が良くなる。鐘分岐を過ぎると湯ノ丸山に向けて斜度がきつくなる。北側斜面の紅葉はカナリ進み晩秋の気配が強く漂い、冬はもうじきやってくることを感じさせる。
湯ノ丸山頂上は雲も少なく360度の展望で、甲信越の山々の冠雪はカナリ進んでいた。スキーシーズンも本当に間近となり、トレーニングの山歩きもあと数回かな?と思う。陽は昇っていたものの山頂は風があり体感的にはカナリ寒かった。一方、麓の市街地は放射冷却の影響で雲海に隠れていた。
湯ノ丸山からは直線的に鞍部へ250Mほど降る。そして烏帽子岳へは鞍部から200Mほど登り返す。この頃には陽もカナリ高くなり、足元の霜柱が融けて半泥濘状態の部分もチラホラ出だす。鞍部から小烏帽子岳までの道は直線的に見えたが、途中の分岐点を見逃して結局は左に逸れて小烏帽子岳の肩に出るルートを使った。烏帽子岳山頂の展望は湯ノ丸山と大して変わらないかな?
烏帽子岳から来た道を鞍部まで降りるとその先は起伏がほとんど無い道を2KMほど行く。途中の分岐でキャンプ場と臼窪湿原の分岐に出る。臼窪湿原を経由してもキャンプ場に出られるので、湿原経由の方が良い景色を拝めたのではとチョッと後悔。キャンプ場から先は舗装された林道を駐車場まで下る。紅葉としてのハデハデしさを求めるのならばこの林道の方かな?
ゴールである湯ノ丸高原駐車場のある地蔵峠は中央分水嶺になっている。ロッジの屋根の記しでは南側に降った雨は日本海に、北側に降った雨は太平洋に流れ込む。これは自分がイメージしていたものとは逆だった。まあ、南側は千曲川に、北側は吾妻川を経て利根川に流れ込むと冷静に考え直せば当然だということが解る。
ついつい温泉や食事処等のアフターを考えるとついつい甲信になりがちなトレーニング山行も明け方の寒さがカナリ堪える時期になってきた。今年もあと1〜2回で終了にしようと思っているが、この次はもう少し暖かいエリアにしようかな?と思ってしまった山歩きでした。

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