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Yamareco

記録ID: 1639655
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺(上日川峠〜時計回り)

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
hisayoshi39 その他7人
GPS
04:12
距離
8.4km
登り
533m
下り
517m

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
1:30
合計
4:10
距離 8.4km 登り 533m 下り 536m
11:11
21
11:32
11:44
53
12:37
12:45
8
12:53
12:57
6
13:03
13:41
7
13:48
13:52
11
14:03
14:04
3
14:07
9
14:16
14:26
22
14:48
14:55
2
14:57
5
15:02
15:08
12
15:20
1
15:21
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都内より中央道〜大月ICより旧笹子トンネルを抜けて上日川峠へ
コース状況/
危険箇所等
危険箇所や道迷いの恐れはありません。
とても良く整備された登山道です。
その他周辺情報 帰りに「やまと天目山温泉」に寄りました。
3時間以内だと510円です。
上日川峠はバスも数台到着し賑やかでした。
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上日川峠はバスも数台到着し賑やかでした。
ロッジ長兵衛の脇から登山道入口です。
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ロッジ長兵衛の脇から登山道入口です。
横の舗装道と並行して林の道が福ちゃん荘まで続きます。
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横の舗装道と並行して林の道が福ちゃん荘まで続きます。
秋の日差しはとても気持ちいいです。
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秋の日差しはとても気持ちいいです。
福ちゃん荘に到着です。
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福ちゃん荘に到着です。
唐松尾根の直登を登るメンバー。
結構息切れました!
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唐松尾根の直登を登るメンバー。
結構息切れました!
唐松尾根を登ると眺望が開けます。
大菩薩湖が見えますが遠くの眺望はありませんでした。
左手の黒い空が気になります。
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唐松尾根を登ると眺望が開けます。
大菩薩湖が見えますが遠くの眺望はありませんでした。
左手の黒い空が気になります。
雷岩も大勢の人で賑わってます。
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雷岩も大勢の人で賑わってます。
大菩薩嶺山頂です。
シャッターを押して頂きメンバー全員で記念撮影です。
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大菩薩嶺山頂です。
シャッターを押して頂きメンバー全員で記念撮影です。
すっかり太陽が隠れてしまい寒い中のランチ。
カップラーメンの温かさが有難かったです。
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すっかり太陽が隠れてしまい寒い中のランチ。
カップラーメンの温かさが有難かったです。
ランチ後は大菩薩嶺の醍醐味である尾根歩き。
残念ながら富士山をはじめ、南アルプス等の山々の眺望はありませんでした。
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ランチ後は大菩薩嶺の醍醐味である尾根歩き。
残念ながら富士山をはじめ、南アルプス等の山々の眺望はありませんでした。
介山荘までの最後の稜線歩き。
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介山荘までの最後の稜線歩き。
介山荘まで下りてきました。
石丸峠経由での下山を計画していましたが、時間も押しているので福ちゃん荘に向けてこれから下山します。
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介山荘まで下りてきました。
石丸峠経由での下山を計画していましたが、時間も押しているので福ちゃん荘に向けてこれから下山します。
福ちゃん荘まで下りて来ました。
横のテント場には何張りかテン泊をされる方がいるようです。
夜はかなり冷え込みそうですね。
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福ちゃん荘まで下りて来ました。
横のテント場には何張りかテン泊をされる方がいるようです。
夜はかなり冷え込みそうですね。
ロッジ長兵衛でキノコを干していました。
写真はありませが、お土産を買って今回の山行は終わりです。
〜キノコ汁にしたら美味しそう。
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ロッジ長兵衛でキノコを干していました。
写真はありませが、お土産を買って今回の山行は終わりです。
〜キノコ汁にしたら美味しそう。
おまけ、帰りの車窓より。
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おまけ、帰りの車窓より。
おまけ、帰りの車窓より。
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おまけ、帰りの車窓より。
おまけ、帰りの車窓より。
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おまけ、帰りの車窓より。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

私自身3回目の大菩薩嶺ですが、今回は会社の登山メンバー8人での山旅です。
11月3日は祝日で紅葉の時期とあって中央道の大渋滞に嵌り1時間40分遅れのスタートとなりました。遅れた事が幸いだったのか、第3駐車場で早上がりの方が出た後に駐車できました。
上日川峠は登山者で大賑わいの中、ロッジ長兵衛からは林間コースで福ちゃん荘に行き、唐松尾根コースで雷岩まで一気に登り大菩薩嶺山頂で記念写真をとり雷岩で昼食をとりました。雷岩に登ったときは陽射しがあったのが山頂から戻るとすっかり曇り空となり寒い中の昼食となりました。
下山は介山荘から石丸峠経由での下山を計画していましたが、出遅れた事もあって福ちゃん荘経由で下山しました。
曇ってしまい雷岩からの下山コースでの眺望がなかったのが残念でしたが、大菩薩湖周辺の紅葉は素晴らしかったのと温泉で疲れた体を癒して帰れたので大満足の山旅でした。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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