浅間山（前掛山）車坂峠より反時計回り

2018年11月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:31

6:34 車坂峠
7:46 7:49 トーミの頭
8:21 8:22 湯ノ平分岐
8:45 8:48 賽の河原分岐
9:45 10:05 立ち入禁止告知板
10:32 10:35 前掛山山頂
11:22 11:40 賽の河原分岐
12:35 12:40 Jバンド
14:05 14:11 黒斑山
14:21 14:22 トーミの頭
15:05 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高峰高原ビジターセンター駐車場（24時間トイレあり）

コース状況／危険箇所等

草すべり降りるに一度こけたらチェーンスパイク着けようと持参したが運良くお世話にならなかった。この先凍れば必要になると思います。

写真

11/3 6:22

おはよう
行ってきま〜す

11/3 7:29

樹氷がきれいです

11/3 7:34

槍ヶ鞘

11/3 7:34

トーミの頭＆浅間山

11/3 7:46

トーミの頭より黒斑山を望む

11/3 7:46

Jバンドへの稜線

11/3 7:46

トーミの頭＆浅間山

11/3 8:06

草すべり中程より振り返り

11/3 8:18

カラ松の向うに前掛山

11/3 8:18

下りきり草すべりを望む
ピーカンに稜線が映える

11/3 8:21

湯の平分岐

11/3 8:34

赤い実
ナナカマドかな〜

11/3 8:37

赤い色は映える

11/3 8:46

賽の河原分岐

11/3 8:59

トーミの頭＆黒斑山

11/3 8:59

きれいなカール

11/3 8:59

Jバンド

11/3 8:59

山頂はお隠れ

11/3 9:45

①この先立ち入り禁止

11/3 9:45

続々と登って来ます

11/3 9:45

③あの山は妙高かな

11/3 9:45

前掛山への稜線
風強く寒い

11/3 10:23

前掛山山頂

11/3 10:25

浅間山から煙出てます

11/3 10:25

前掛山最先端

11/3 10:27

のんびり観えるが強風です

11/3 10:27

何度観てもきれいなカールです

11/3 10:27

日本にもこんなところがあるんだ

11/3 10:38

シェルター二つ
その時は飛び込むんだろうな〜

11/3 10:38

前掛山への稜線

11/3 11:41

自己責任ですね

11/3 11:47

Jバンドへの登山道

11/3 12:23

前掛山の奥に浅間山が見えます

11/3 12:23

惑星の様です
行った事ないけど

11/3 12:24

Jバンド直下

11/3 12:35

Jバンド
ゾンビ状態で辿り着く

11/3 12:49

左奥の浅間山＆前側右ピークが前掛山

11/3 12:49

黒斑山稜線

11/3 13:07

カラ松紅葉真盛り

11/3 13:07

Jバンドからの稜線

11/3 13:11

仙人岳

11/3 13:29

蛇骨岳

11/3 14:05

黒斑山

11/3 14:25

中コース分岐

11/3 15:05

車坂峠
意外と早く着きました

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

感想

sannketu

四阿山から眺めてた噴煙出る浅間山、規制解除で待ちかねた登山者多数人気が伺える。またいつ規制がかかるか分からない行ける時が登り時って事で登って来ました。
夜立ちの為好きな晩酌我慢いつも酷使してるからたまには休肝日もいっか。
車坂峠ビジターセンター駐車場にAM1:00頃着半分位停まってる、明るくなる前に満車、それでも車は押し寄せてくる工夫して停めるんだろうな〜。
朝食車の中でおにぎり何とか一個ほうばる、何とかが問題なんだな〜お腹の調子イマイチ悪い予感は的中、登山届出して歩き出すこと30分大汗かきつわりが襲ってくる、何とか気を取り直して登山道復帰するがもはやゾンビに変身ペースダウンだが、初めてではないしこんな時の歩き方も分かってるので進む事に、Jバンドまではゾンビだったが、その後サプリを身体が受付ペースアップ、身体は正直だお陰で予定時間内に戻ってこれた。
前掛山は風強く寒いとレコで分かっていたが、写真撮るのに短時間素手になるだけで指がかじかる、ミトンのダウンで寒がりには正解でした。後チェーンスパイクお守りで持参出番無しでしたが、これから必要なアイテムだと思います。
今回もアクシデントがあったけど早朝出発が功を奏した感が強いやはり基本ですね。