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Yamareco

記録ID: 1642238
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ハイキング
奥多摩・高尾

小下沢(木下沢)林道〜逆沢ノ頭〜景信山

2018年11月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
tomosaito その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
13.8km
登り
1,018m
下り
1,044m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:41
合計
7:00
8:11
8
スタート地点
8:43
8:47
39
9:26
9:39
36
逆沢林道分岐点
10:15
10:30
30
逆沢の頭尾根道分岐点
11:36
11:57
37
12:34
13:05
19
13:24
13:24
16
13:40
13:42
14
13:56
13:59
21
14:20
14:20
51
15:11
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
■ルート
・往路(電車):つつじヶ丘(7:05)→調布(7:08|7:12)→高尾(7:40)
・往路(タクシー):JR高尾駅北口→木下沢梅林(10分少々、1630円)
・復路(電車):相模湖(18:01)→高尾(18:10|18:20)→北野(18:30|18:32)→調布(18:52|18:55)→つつじヶ丘(18:58)

■コメント
・往路、復路ともに京王線の電車は空いていて、余裕で座ることができた。
・復路の相模湖駅から高尾駅までのJR線「ホリデー快速ビューやまなし号」は、イマイチな天候にもかかわらず結構混んでいて座ることができず。デッキに立っている人もチラホラ見かけられた。
コース状況/
危険箇所等
■逆沢ノ頭へ導く道標は一切無かった。分岐のポイントは2箇所。一つは小下沢林道から南東へ景信山方面へ向かう林道(逆沢林道)への分岐(写真8)。この林道は背の低い雑草に覆われているが、それなりに整備されているのか歩きやすい。もう一つの分岐ポイントはこの林道から逆沢ノ頭へ向かう尾根道(登山道)への分岐(写真12)。この登山道も尾根道を外さなければ歩きやすい。いずれの分岐ポイントも道標はまったく無いので注意。
■逆沢ノ頭を出発してから景信山への一般登山道へ出る直前に急坂の登りあり。雨で滑って少し難儀した。
その他周辺情報 ■打ち上げは相模湖駅前の「かどや食堂」。仲間でたくさん飲み食いしても随分安かった。良い。
■木下沢梅林
普段のタクシーでは中央高速をくぐってすぐのところまでしか行ってくれないそうだが、今回は砂利道を結構北上してくれた。
2018年11月04日 08:10撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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11/4 8:10
■木下沢梅林
普段のタクシーでは中央高速をくぐってすぐのところまでしか行ってくれないそうだが、今回は砂利道を結構北上してくれた。
■一番目のゲート
小下沢登山口の二百数十メートル手前。脇をすり抜ける。
2018年11月04日 08:38撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/4 8:38
■一番目のゲート
小下沢登山口の二百数十メートル手前。脇をすり抜ける。
■小下沢登山口の広場
右に道標が見える。左に向かえば、景信山への登山道。昔はここがテン場だったらしい。
2018年11月04日 08:44撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/4 8:44
■小下沢登山口の広場
右に道標が見える。左に向かえば、景信山への登山道。昔はここがテン場だったらしい。
■小下沢登山口の道標
前の写真の道標。我々はさらにまっすぐ(「関場峠」方面へ)進む。
2018年11月04日 08:46撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/4 8:46
■小下沢登山口の道標
前の写真の道標。我々はさらにまっすぐ(「関場峠」方面へ)進む。
■二番目のゲート
広場を過ぎてすぐのところにこのゲートがある。脇をすり抜ける。
2018年11月04日 08:47撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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11/4 8:47
■二番目のゲート
広場を過ぎてすぐのところにこのゲートがある。脇をすり抜ける。
■小下沢林道の一風景
2018年11月04日 09:02撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/4 9:02
■小下沢林道の一風景
■逆沢林道分岐点:広場
ここで、林道分岐点があるはず。写真左に移っているIZさんの見ている方向(つまり写真左の方向)が次の写真。
2018年11月04日 09:37撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/4 9:37
■逆沢林道分岐点:広場
ここで、林道分岐点があるはず。写真左に移っているIZさんの見ている方向(つまり写真左の方向)が次の写真。
■逆沢林道分岐点:2つの入口
ここで道標の類は一切無いのだが、左右に2つの入口がある。右に杭が写っている入口は送電線巡視路の入口。左に水色のゲートが写っている入口は我々が進むべき逆沢林道。この先は逆沢ノ頭方面へと続く林道だ。
2018年11月04日 09:38撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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11/4 9:38
■逆沢林道分岐点:2つの入口
ここで道標の類は一切無いのだが、左右に2つの入口がある。右に杭が写っている入口は送電線巡視路の入口。左に水色のゲートが写っている入口は我々が進むべき逆沢林道。この先は逆沢ノ頭方面へと続く林道だ。
■逆沢林道の一風景
2018年11月04日 09:47撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/4 9:47
■逆沢林道の一風景
■林道が南東から北西へ大きくカーブする地点
標高520mくらい。しばらく緩く登ったり下ったりしてあまり高度を稼がずにここの屈曲点に至る。
2018年11月04日 10:02撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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11/4 10:02
■林道が南東から北西へ大きくカーブする地点
標高520mくらい。しばらく緩く登ったり下ったりしてあまり高度を稼がずにここの屈曲点に至る。
■逆沢ノ頭へ続く稜線の末端部
前の写真から北北西に200mくらい水平に歩いたところで逆沢ノ頭へ続く尾根線にぶつかる。写真は尾根を逆沢ノ頭方向に見上げた位置で撮る。写真左へ数メートル進む(南東方向に廻り込む)と尾根への登山道の入口がある。
2018年11月04日 10:25撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 10:25
■逆沢ノ頭へ続く稜線の末端部
前の写真から北北西に200mくらい水平に歩いたところで逆沢ノ頭へ続く尾根線にぶつかる。写真は尾根を逆沢ノ頭方向に見上げた位置で撮る。写真左へ数メートル進む(南東方向に廻り込む)と尾根への登山道の入口がある。
■逆沢ノ頭へ続く稜線の入口
写真右(ステッキの持ち手の方向)に登山道入口がある。
2018年11月04日 10:27撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 10:27
■逆沢ノ頭へ続く稜線の入口
写真右(ステッキの持ち手の方向)に登山道入口がある。
■逆沢ノ頭へ続く稜線の入口すぐの目印
登山道入口に入って右手にこの杭がある。「空中図根点・11」と書いてあった。
■逆沢ノ頭へ続く稜線の入口すぐの目印
登山道入口に入って右手にこの杭がある。「空中図根点・11」と書いてあった。
■逆沢ノ頭へ続く稜線の一風景
普通の登山道。尾根を外した道に入り込むと藪っぽくなるので、尾根筋をキープすること。
■逆沢ノ頭へ続く稜線の一風景
普通の登山道。尾根を外した道に入り込むと藪っぽくなるので、尾根筋をキープすること。
■逆沢ノ頭ピーク
登山道入口から100mちょっと登ると逆沢ノ頭ピークに到着。展望の無い地味なピークで山名表示板も無いと思いきや、立木の上の方に山名表示板があった!
2018年11月04日 10:53撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 10:53
■逆沢ノ頭ピーク
登山道入口から100mちょっと登ると逆沢ノ頭ピークに到着。展望の無い地味なピークで山名表示板も無いと思いきや、立木の上の方に山名表示板があった!
■景信山直下の一般登山道に出る
急な坂道を登り切った後、緩やかな登りを少し行くと、景信山への一般登山道に出た。一般登山道に出てから振り返って撮影。道標などはまったく無い。
2018年11月04日 11:28撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 11:28
■景信山直下の一般登山道に出る
急な坂道を登り切った後、緩やかな登りを少し行くと、景信山への一般登山道に出た。一般登山道に出てから振り返って撮影。道標などはまったく無い。
■景信山直下の一般登山道の様子
前の写真と同じ位置で、一般登山道の下り方向を撮影。左側に逆沢ノ頭への道があるが、よく注意しないとこの道の入口は見つけられないだろう。
2018年11月04日 11:29撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
11/4 11:29
■景信山直下の一般登山道の様子
前の写真と同じ位置で、一般登山道の下り方向を撮影。左側に逆沢ノ頭への道があるが、よく注意しないとこの道の入口は見つけられないだろう。
■景信山ピーク
この雨の中でも登山者はいっぱい。屋根のあるベンチやテーブルは大方占拠されていた。我々は外でおやつタイム。
2018年11月04日 11:36撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 11:36
■景信山ピーク
この雨の中でも登山者はいっぱい。屋根のあるベンチやテーブルは大方占拠されていた。我々は外でおやつタイム。
■幽玄
小仏峠へ下山中の一枚。ワンゲル時代はこのような霧の景色を「幽玄」と呼んでいた(^^;
2018年11月04日 12:16撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 12:16
■幽玄
小仏峠へ下山中の一枚。ワンゲル時代はこのような霧の景色を「幽玄」と呼んでいた(^^;
■小仏峠登山口に出た
2018年11月04日 13:37撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
11/4 13:37
■小仏峠登山口に出た
■小仏峠登山口:道標
ここからは車道歩き。まずは底沢バス停まで歩くが、バスは30分くらい待たないと来ないので、相模湖駅方面まで歩くこととする。
2018年11月04日 13:37撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
11/4 13:37
■小仏峠登山口:道標
ここからは車道歩き。まずは底沢バス停まで歩くが、バスは30分くらい待たないと来ないので、相模湖駅方面まで歩くこととする。
■かどや食堂
今回の雨降り山行の真の目的はココ。始めて来た店だが、いい店だった。
2018年11月04日 14:49撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/4 14:49
■かどや食堂
今回の雨降り山行の真の目的はココ。始めて来た店だが、いい店だった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

■プロローグ
秋の紅葉登山を計画していたのだが、天気予報では翌日の午後から雨との予報。当初は前回通過したウノタワをめぐるルートを予定していたのだが、前日になって急遽近場でサクッと済ませるべく高尾山方面を目指すこととした。しかし、メンバーのIZさんがかねてから狙っていた「逆沢ノ頭」に目標を据えたため、バリエーションっぽい面白そうな山行となった。

■逆沢林道分岐点
木下沢梅林までは久々にタクシーを使った。5人パーティならではの恩恵だ。木下沢梅林から小下沢登山口の広場までは普通の林道歩き。木下沢登山口から景信山への登山道は一般的な登山道だが、目標の逆沢ノ頭は通らない。途中でトラバースして逆沢の頭東尾根に出るルートもヤマレコで報告されていたが、今回は素直に下小沢林道を西進し、逆沢林道を経由して逆沢ノ頭を目指す。

小下沢登山口の広場からは歩く人も少なくなるのか、背の低い雑草や落ち葉が多くなり、土留めが崩れているところなどもあったが歩行に支障は無い。小下沢登山口の広場から歩いて40分ほどで再び広場っぽいところに出た。GPSによるとここら辺りに逆沢林道の分岐点があるようなので、広場の南側にて入口を探す。まず目についたのが「送電線巡視路」みたいな文言が書かれていた杭の背後にあった登山道入口。しかし、この道はどちらかというと西に向かう道のようだし、モロに登山道、即ち林道ではないようなので目指す道ではなさそうだ。

再び広場に戻りあたりを見渡すと、打ち捨てられたような水色の粗末なゲートの背後に、南東方向に向かう道があった。橋っぽいものが架かっていなかったので見落としていたが、たしかに沢を渡って道が東南東に伸びている。これだ!ということで、勇躍その道に向かった。

■逆沢ノ頭
逆沢林道はさらに人が歩いた気配に乏しいが、背の低い雑草こそ生えているものの比較的歩きやすい。このような道でも誰かが整備しているのだろうか?逆沢林道分岐点から30数分歩いたところで、沢を渡るような感じで160度ほど曲がる左急カーブが現れる。ここからはあと200mちょっと(水平距離)で尾根の取り付き点に着くはず。と、ここでついに雨が降り出した。ここからはしぶしぶ傘をさして進む。

ほどなくして、道は再び160度ほど曲がる右急カーブに至る。ここが尾根の取り付き点となる。カーブから尾根筋を見上げると、右側に登山道の入口らしきものが見えた。しかし、少し入ってみると妙に藪っぽくてズボンはびしょ濡れ。仕方がないので、ここからは雨具上下を着用する。いつもの単独行では晴れた日にしか山に行かないので、雨具の着用は久しぶりだ。

ここで、いろいろ準備をしているうちに、カーブを曲がり切ったところで(先ほどの入口らしき地点から林道をさらに数メートル進んだところ)よりはっきりした登山口が見つかった。ここからはいよいよ登山道での登山だがピークまでは標高にして100mちょっとだ。

さすがに高尾の登山道だけあって、バリエーションルートといえどもよく踏まれている。しかし、しだいに藪が濃くなってきて難儀しだしたところで、IZさんから尾根から外れているよとの指摘&尾根道調査があり、ルートを尾根道に戻した。どうやら標高600m地点で分岐があり、尾根道へ入らずにトラバース道に入ってしまったらしい。普段だったら絶対に尾根ルートを採るので残念な見落としだった。単純な尾根沿いのバリエーションルートですらよく踏まれた道が何本もあるのは、さすがに高尾というべきか。とにかく、早めに気付いたIZさんに感謝。

尾根道に戻ってからは普通の登山道による登山。ほどなくして、逆沢ノ頭ピークに着いた。特に展望もない地味なピークだ。やっぱり山名表示板は無かったかと思いきや、立木の高いところ(2,3メートル?)に山名表示板があった!
とにかく、これで今回の名目上の目標はほとんど達成された。

■景信山
逆沢ノ頭から景信山(正確には一般登山道)までは、緩く下ってから急坂を登る。急坂は道の形が曖昧で、土で滑りがちなところを登る。バリエーションルートではよくある急坂という感じか。急坂を登りきってから、少し緩やかに登ったところで唐突に景信山への一般登山道に出る。場所としてはトイレの少し下あたり、標高にして675mあたりだ。道標等、標識の類は一切無い。仮に、景信山から逆沢ノ頭へ向かうとなると、逆沢ノ頭への登山道入口を探すのに苦労するかもしれない。

ここから先は、誰もがよく知っているであろう道なので省略(^^;

■小仏峠からの下山路
景信山からは小仏峠経由で底沢バス停を目指す。小仏峠からの下りは、なんだか道幅も広く、傾斜も一定でとても下りやすい道だった。こんな感じの道をどこかで降りたことがある。たしか、御坂峠から御坂峠登山口へ下る道「鎌倉往還御坂路」の感じに近い。昔は通行量がそこそこ多かった古道だ。そして、小仏峠から下って下界の登山口にある道標を見ると「甲州道中」とある。そうか、ここは古道中の古道であろう旧甲州街道だったのかと合点がいった。古道がどこか似ているというのは新たな発見だった。

■エピローグ
底沢バス停まで来ると雨はあがっていた。次のバスまでは30分ほど待たなければならないので、みんなで歩くことになった。目標は相模湖駅前の「かどや食堂」。じつは、今回の山行は前日から雨模様が予想されていたので、早々に山行を終わらせて「かどや食堂」で一杯というのが真の目的だった。仲間内では評価の高い店なのだが、私にとっては初めての店だ。無事、真の目的が達成できてよかった。

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