01. 高尾6:14の松本行きに乗って、平和観音 (画面左上) が見下ろす韮崎駅に到着しましたが、雨上がりの晩秋の朝ということで、ガスガス……。高い山の上から見れば甲府盆地は大雲海になっているのでしょう。まぁ仕方ない、これも予報通りということで、いずれ好転することに期待しつつ歩き出しました。
11
11/10 8:01
01. 高尾6:14の松本行きに乗って、平和観音 (画面左上) が見下ろす韮崎駅に到着しましたが、雨上がりの晩秋の朝ということで、ガスガス……。高い山の上から見れば甲府盆地は大雲海になっているのでしょう。まぁ仕方ない、これも予報通りということで、いずれ好転することに期待しつつ歩き出しました。
02. 本町交差点から、本日の甲州街道スタートです!
1
11/10 8:12
02. 本町交差点から、本日の甲州街道スタートです!
03. 歩き始めてすぐに……ななな何と!阪急グループ創業者にして (勿論、宝塚歌劇団も含む)、関西私鉄好きヲタなら知らない者はいない小林一三翁の生家が、こんなところだったとは!!
9
11/10 8:14
03. 歩き始めてすぐに……ななな何と!阪急グループ創業者にして (勿論、宝塚歌劇団も含む)、関西私鉄好きヲタなら知らない者はいない小林一三翁の生家が、こんなところだったとは!!
04. しばらくはありふれた2車線路を進んだのち、祖母石住宅入口BSから右へ旧道に入ると、祖母石界隈の古い街並みが続きます。韮崎〜台ヶ原の宿場間距離が離れすぎていることから、ここはどう見ても間の宿だったのでしょう。
5
11/10 8:50
04. しばらくはありふれた2車線路を進んだのち、祖母石住宅入口BSから右へ旧道に入ると、祖母石界隈の古い街並みが続きます。韮崎〜台ヶ原の宿場間距離が離れすぎていることから、ここはどう見ても間の宿だったのでしょう。
05. 祖母石の神明宮。しっとりとした空気に満ちていました。
4
11/10 8:55
05. 祖母石の神明宮。しっとりとした空気に満ちていました。
06. 今日は一日、進行方向右側に「七里岩 (※)」という巨大な岩壁が続きます 。何となくガスっていて、パッキリとした絵にならないのがトホホ……。遠くの山並みと近くの七里岩の両方を楽しむためにも、早く天候が回復しないものかと思いつつ進みました。
※約20万年前に八ヶ岳が山体崩壊を起こして流れ下った岩屑の巨大な塊が釜無川によって削られ、ひたすら高さ数10mの岩壁に。
22
11/10 8:57
06. 今日は一日、進行方向右側に「七里岩 (※)」という巨大な岩壁が続きます 。何となくガスっていて、パッキリとした絵にならないのがトホホ……。遠くの山並みと近くの七里岩の両方を楽しむためにも、早く天候が回復しないものかと思いつつ進みました。
※約20万年前に八ヶ岳が山体崩壊を起こして流れ下った岩屑の巨大な塊が釜無川によって削られ、ひたすら高さ数10mの岩壁に。
07. 桐沢橋で釜無川を渡ります。天気が良ければ鳳凰三山〜甲斐駒〜八ヶ岳のパノラマをここで拝めると思っていましたので、う〜ん残念!
ここからは、釜無川右岸の山裾をウネウネと進みます。
4
11/10 9:12
07. 桐沢橋で釜無川を渡ります。天気が良ければ鳳凰三山〜甲斐駒〜八ヶ岳のパノラマをここで拝めると思っていましたので、う〜ん残念!
ここからは、釜無川右岸の山裾をウネウネと進みます。
08. 折居地区の入口に佇む夫婦道祖神 (?)。
ここではついつい集落の中に進んでしまいそうになりますが、甲州街道は一番山側の、用水に沿って進みますので注意! (私も最初間違えました ^^;)
8
11/10 9:28
08. 折居地区の入口に佇む夫婦道祖神 (?)。
ここではついつい集落の中に進んでしまいそうになりますが、甲州街道は一番山側の、用水に沿って進みますので注意! (私も最初間違えました ^^;)
09. 南アルプスの清水が滔々と流れる用水に沿って進みます。
この用水は、芦ノ湖の水を静岡側に流した深良用水などと並んで、江戸時代からの灌漑用水の傑作なのだとか。
4
11/10 9:35
09. 南アルプスの清水が滔々と流れる用水に沿って進みます。
この用水は、芦ノ湖の水を静岡側に流した深良用水などと並んで、江戸時代からの灌漑用水の傑作なのだとか。
16
11/10 9:52
11. 入戸野地区を進む。
先週、田舎道でも車の往来が多い奥州街道・福島中通りゾーンを歩いたもので、今回の、細道が続く甲州街道歩きは本当に癒される気分です。
4
11/10 9:56
11. 入戸野地区を進む。
先週、田舎道でも車の往来が多い奥州街道・福島中通りゾーンを歩いたもので、今回の、細道が続く甲州街道歩きは本当に癒される気分です。
12. 古い蔵に黄葉☆
3
11/10 9:54
12. 古い蔵に黄葉☆
13. 七里岩が遥かに続く田園風景……七里岩の上を走る中央線の車内からは分からない世界が広がっています。
をっ、日が射し始めて来ました☆ この後急速に青空が広がって行きました……♪
9
11/10 10:05
13. 七里岩が遥かに続く田園風景……七里岩の上を走る中央線の車内からは分からない世界が広がっています。
をっ、日が射し始めて来ました☆ この後急速に青空が広がって行きました……♪
14. 下円井地区。
こういう細道を歩くとき「旧街道だなぁ〜」という喜びが湧いてきます♪
9
11/10 10:13
14. 下円井地区。
こういう細道を歩くとき「旧街道だなぁ〜」という喜びが湧いてきます♪
10
11/10 10:18
16. 下円井地区の北にて。すぐそばの斜面も盛り上がって来ました。
14
11/10 10:21
16. 下円井地区の北にて。すぐそばの斜面も盛り上がって来ました。
17. をーっ!網笠山が見えて来ました☆ もっと晴れろ!
6
11/10 10:22
17. をーっ!網笠山が見えて来ました☆ もっと晴れろ!
18. 透き通るような黄☆
23
11/10 10:26
18. 透き通るような黄☆
19. 釜無川を隔てて眺める七里岩も、刻々と表情を変えて行きます。
8
11/10 10:29
19. 釜無川を隔てて眺める七里岩も、刻々と表情を変えて行きます。
20. どんどんガスが薄くなり、近場の稜線も現れました♪
6
11/10 10:34
20. どんどんガスが薄くなり、近場の稜線も現れました♪
21. 八ヶ岳の眺めもどんどんはっきりと♪
7
11/10 10:35
21. 八ヶ岳の眺めもどんどんはっきりと♪
22. 鳳凰三山が見えました!
(画面右、地蔵岳のオベリスクも小さく見えます)
9
11/10 10:36
22. 鳳凰三山が見えました!
(画面右、地蔵岳のオベリスクも小さく見えます)
23. 七里岩、紅葉当たり年のピークであれば、一体どういう表情になるのでしょうか??
15
11/10 10:47
23. 七里岩、紅葉当たり年のピークであれば、一体どういう表情になるのでしょうか??
24. 上円井地区。ここも多分間の宿だったと思われる街並みで、「街道歩いてるなぁ〜」という気分が盛り上がります。
3
11/10 10:52
24. 上円井地区。ここも多分間の宿だったと思われる街並みで、「街道歩いてるなぁ〜」という気分が盛り上がります。
25. 円野上BS北のセブンイレブンに着き、昼食のパンを買うことにしました。
今後の計画として、ここから青木鉱泉〜鳳凰三山〜広河原と縦走し、北岳以南の南アルプス主脈へと赤線を延ばすつもりです (キリッ! ^^;)。
(当初、南アルプスへは富士五湖〜毛無山〜笊ヶ岳〜荒川岳というルートでの赤線延ばしを考えていましたが、相当手強いルートで、いつ北岳に達するか分かりませんので、妥協案として甲州街道からのアプローチをとることにしました)
7
11/10 10:56
25. 円野上BS北のセブンイレブンに着き、昼食のパンを買うことにしました。
今後の計画として、ここから青木鉱泉〜鳳凰三山〜広河原と縦走し、北岳以南の南アルプス主脈へと赤線を延ばすつもりです (キリッ! ^^;)。
(当初、南アルプスへは富士五湖〜毛無山〜笊ヶ岳〜荒川岳というルートでの赤線延ばしを考えていましたが、相当手強いルートで、いつ北岳に達するか分かりませんので、妥協案として甲州街道からのアプローチをとることにしました)
26. そして、セブンイレブン駐車場からの甲斐駒の眺めが凄い!! 何とかピークも見えてくれ!!
10
11/10 11:00
26. そして、セブンイレブン駐車場からの甲斐駒の眺めが凄い!! 何とかピークも見えてくれ!!
27. パンを買って出て来ると、やった!やりました!!甲斐駒ピーク見え!!
……今年の猛烈な酷暑の中、高尾以西の峠越えの嵐に必死に耐えながら歩いて来たのは、天高き秋に甲斐駒を望みたいがためでしたが、その願いが叶った瞬間です☆
33
11/10 11:08
27. パンを買って出て来ると、やった!やりました!!甲斐駒ピーク見え!!
……今年の猛烈な酷暑の中、高尾以西の峠越えの嵐に必死に耐えながら歩いて来たのは、天高き秋に甲斐駒を望みたいがためでしたが、その願いが叶った瞬間です☆
28. パンをかじりながらセブンイレブンを出発し、小武川橋からアサヨ峰〜甲斐駒を望む。
青木鉱泉に至るまでは、この川沿いに10数km遡行しなければなりませんが、新緑〜初夏の時季であれば気持ち良く行けるかな?と予想しています。
18
11/10 11:13
28. パンをかじりながらセブンイレブンを出発し、小武川橋からアサヨ峰〜甲斐駒を望む。
青木鉱泉に至るまでは、この川沿いに10数km遡行しなければなりませんが、新緑〜初夏の時季であれば気持ち良く行けるかな?と予想しています。
29. 宮脇地区にて、七里岩の中でもとりわけナゾな削られ方の岩を眺めつつ進みます。
5
11/10 11:18
29. 宮脇地区にて、七里岩の中でもとりわけナゾな削られ方の岩を眺めつつ進みます。
30. イチョウの染まり方があと一歩なのが惜しい!
11
11/10 11:28
30. イチョウの染まり方があと一歩なのが惜しい!
31. 牧ノ原地区を進む。ここも間の宿でしょうか?
真正面に、白砂広がる日向山が見えて来ました。
6
11/10 11:34
31. 牧ノ原地区を進む。ここも間の宿でしょうか?
真正面に、白砂広がる日向山が見えて来ました。
32. 大武川橋を渡る。甲斐駒は再び雲隠れし、「ベストなタイミングで青木鉱泉入口に着いて良かった!」と痛感。
5
11/10 11:46
32. 大武川橋を渡る。甲斐駒は再び雲隠れし、「ベストなタイミングで青木鉱泉入口に着いて良かった!」と痛感。
33. 下三吹地区。古い家も点在する中、若干きつい登りもありました。
3
11/10 11:52
33. 下三吹地区。古い家も点在する中、若干きつい登りもありました。
34. 下三吹地区の北にて、だいぶ近くなった編笠山をズームアップ!
8
11/10 11:58
34. 下三吹地区の北にて、だいぶ近くなった編笠山をズームアップ!
35. 後ろを振り返ると、茅ヶ岳の眺めが実に雄大☆
11
11/10 12:01
35. 後ろを振り返ると、茅ヶ岳の眺めが実に雄大☆
36. 上三吹地区を進む。ここも間の宿でしょうか。立派な家並みと見事な松に、思わず歩みも緩やかになります。
4
11/10 12:19
36. 上三吹地区を進む。ここも間の宿でしょうか。立派な家並みと見事な松に、思わず歩みも緩やかになります。
37. 七里岩の切れ目から、権現岳の鋭いピーク (左) 登場!
10
11/10 12:24
37. 七里岩の切れ目から、権現岳の鋭いピーク (左) 登場!
38. 尾白川橋を渡ってすぐ、花水坂T字路の前に、地元が整備した甲州古道の入口があります。
4
11/10 12:30
38. 尾白川橋を渡ってすぐ、花水坂T字路の前に、地元が整備した甲州古道の入口があります。
39. 足に優しい草の道に進むと、古い石仏が佇んでいました。
6
11/10 12:32
39. 足に優しい草の道に進むと、古い石仏が佇んでいました。
40. 台ヶ原宿の手前まで、こんな感じの素晴らしい道が続きます。短時間ながら盛り上がりました♪
9
11/10 12:37
40. 台ヶ原宿の手前まで、こんな感じの素晴らしい道が続きます。短時間ながら盛り上がりました♪
41. 尾白川は思いのほか水量が少ないようで……。上流で取水しているのでしょう。
5
11/10 12:41
41. 尾白川は思いのほか水量が少ないようで……。上流で取水しているのでしょう。
42. あの稜線は果たして、岩登り装備なしで歩けるのでしょうか??
6
11/10 12:43
42. あの稜線は果たして、岩登り装備なしで歩けるのでしょうか??
43. 台ヶ原宿に到着〜。ところどころ昔ながらの建築も残り、日本の道100選に選ばれているとのこと。
7
11/10 12:51
43. 台ヶ原宿に到着〜。ところどころ昔ながらの建築も残り、日本の道100選に選ばれているとのこと。
44. 日本酒「七賢」の蔵元 (来し方を振り返る)。
買って帰りたいものの、本日はまだ先があります (^^;
6
11/10 12:56
44. 日本酒「七賢」の蔵元 (来し方を振り返る)。
買って帰りたいものの、本日はまだ先があります (^^;
45. どんどん近くなる八ヶ岳と、七里岩の紅葉の組み合わせを楽しむ道中が続きます。
14
11/10 13:06
45. どんどん近くなる八ヶ岳と、七里岩の紅葉の組み合わせを楽しむ道中が続きます。
46. 白須地区を進む (来し方を振り返る)。
甲州街道は道幅が狭く、戊辰戦争でも荒らされなかったことが、こんな家並みの保存につながっているのでしょう。
8
11/10 13:12
46. 白須地区を進む (来し方を振り返る)。
甲州街道は道幅が狭く、戊辰戦争でも荒らされなかったことが、こんな家並みの保存につながっているのでしょう。
47. 道の駅はくしゅう。
ここから尾白川渓谷・日向山、そして出来れば黒戸尾根へとヤマレコ赤線を延ばす準備が整いました☆
8
11/10 13:19
47. 道の駅はくしゅう。
ここから尾白川渓谷・日向山、そして出来れば黒戸尾根へとヤマレコ赤線を延ばす準備が整いました☆
48. 白須上地区から、いったん一気に下ります。本日最大の下り坂です。
7
11/10 13:23
48. 白須上地区から、いったん一気に下ります。本日最大の下り坂です。
49. 甲斐駒に代わり、進行方向斜め左には雨乞岳界隈がよく見えるようになります。
5
11/10 13:24
49. 甲斐駒に代わり、進行方向斜め左には雨乞岳界隈がよく見えるようになります。
50. 気温が高い中でも踏ん張ってスパートするべく、前沢地区の酒屋の自販機でコカコーラをゲットし、逆光の甲斐駒を望みつつイッキ飲み☆
8
11/10 13:35
50. 気温が高い中でも踏ん張ってスパートするべく、前沢地区の酒屋の自販機でコカコーラをゲットし、逆光の甲斐駒を望みつつイッキ飲み☆
13
11/10 13:44
52. 松原上〜鳥原地区の田園風景から、いよいよ近づいた八ヶ岳の眺めを満喫☆
10
11/10 13:57
52. 松原上〜鳥原地区の田園風景から、いよいよ近づいた八ヶ岳の眺めを満喫☆
53. 権現岳アップ♪ 素晴らしい……☆
19
11/10 13:59
53. 権現岳アップ♪ 素晴らしい……☆
54. 手前の七里岩の変化により、八ヶ岳の表情も変わります。
9
11/10 14:04
54. 手前の七里岩の変化により、八ヶ岳の表情も変わります。
55. 本日の甲州街道ゴール・教来石 (きょうらいし) 宿の界隈に入ります。
5
11/10 14:14
55. 本日の甲州街道ゴール・教来石 (きょうらいし) 宿の界隈に入ります。
56. もう11月、午後2時で斜光線の世界になりました。七里岩の眺めも圧巻!
9
11/10 14:17
56. もう11月、午後2時で斜光線の世界になりました。七里岩の眺めも圧巻!
57. 下教来石の交差点にて、本日の甲州街道歩きは終了!
ここが始発の、14:42発・韮崎行きバスに無事間に合いましたが、ここは気合いでさらに七里岩の上に登り、小淵沢駅まで赤線を延ばします。(目論見では、少々待つと「はまかいじ号」に乗れ、町田まで乗り換えなしで帰れますので♪)
次回はここから、ついに信州へ。茅野までの予定です。
7
11/10 14:21
57. 下教来石の交差点にて、本日の甲州街道歩きは終了!
ここが始発の、14:42発・韮崎行きバスに無事間に合いましたが、ここは気合いでさらに七里岩の上に登り、小淵沢駅まで赤線を延ばします。(目論見では、少々待つと「はまかいじ号」に乗れ、町田まで乗り換えなしで帰れますので♪)
次回はここから、ついに信州へ。茅野までの予定です。
58. 釜無川を渡る手前の田んぼから望む権現岳と、手前の七里岩の紅葉の組み合わせが素晴らしい☆
(これで、紅葉が当たり年だったら・・・)
9
11/10 14:27
58. 釜無川を渡る手前の田んぼから望む権現岳と、手前の七里岩の紅葉の組み合わせが素晴らしい☆
(これで、紅葉が当たり年だったら・・・)
59. 釜無川の鳳来橋。
釜無川もいつの間にか、高原の流れという風情に変わりました。
6
11/10 14:33
59. 釜無川の鳳来橋。
釜無川もいつの間にか、高原の流れという風情に変わりました。
60. 鳳来橋を渡ると、ループ橋でグイッと登ります。予想通りに、鳳凰三山から甲斐駒へと続く壮大な稜線を望めました♪
9
11/10 14:39
60. 鳳来橋を渡ると、ループ橋でグイッと登ります。予想通りに、鳳凰三山から甲斐駒へと続く壮大な稜線を望めました♪
61. 七里岩の台地上に出たあとは、二車線路から外れ、棚田の中を進む古道っぽい道を選んでみました。森の奥に鳳凰三山。
4
11/10 15:07
61. 七里岩の台地上に出たあとは、二車線路から外れ、棚田の中を進む古道っぽい道を選んでみました。森の奥に鳳凰三山。
62. そして進む方向には八ヶ岳ドドーン!!
10
11/10 15:09
62. そして進む方向には八ヶ岳ドドーン!!
63. 紅葉越しに権現岳アップ。そそり立つ、という言葉しか思い浮かびません w
空気が透明なおかげで、超望遠レンズで撮ると山頂の山小屋までクッキリと見えます。
15
11/10 15:14
63. 紅葉越しに権現岳アップ。そそり立つ、という言葉しか思い浮かびません w
空気が透明なおかげで、超望遠レンズで撮ると山頂の山小屋までクッキリと見えます。
64. 標高700〜800m台が一番紅葉見頃だったように思います。
17
11/10 15:24
64. 標高700〜800m台が一番紅葉見頃だったように思います。
65. 小淵沢駅には、16:10の「はまかいじ」に十分間に合うかたちで到着し、真新しい駅トイレで体を拭くことも出来ました。
そして「はまかいじ」……土曜の上りは甲府まではガラガラですので、静かな車内で昭和の直流モーター音を満喫しながらコーヒーをすすり (車内販売省略につき注意)、暮れゆく山並みを眺めました。
13
11/10 16:13
65. 小淵沢駅には、16:10の「はまかいじ」に十分間に合うかたちで到着し、真新しい駅トイレで体を拭くことも出来ました。
そして「はまかいじ」……土曜の上りは甲府まではガラガラですので、静かな車内で昭和の直流モーター音を満喫しながらコーヒーをすすり (車内販売省略につき注意)、暮れゆく山並みを眺めました。
66. 上……鳳凰三山。
下……瑞牆山界隈。
瑞牆は今から16年前に登ったきりです (汗)。どちらも今後着実に赤線延ばさないと……。
2018年11月12日 00:38撮影
10
11/12 0:38
66. 上……鳳凰三山。
下……瑞牆山界隈。
瑞牆は今から16年前に登ったきりです (汗)。どちらも今後着実に赤線延ばさないと……。
67. 本日のにゃんこ。
触られるのはイヤながらも、甲高い声で「ニャー!」と鳴きまくりながらモデルになってくれました。
25
67. 本日のにゃんこ。
触られるのはイヤながらも、甲高い声で「ニャー!」と鳴きまくりながらモデルになってくれました。
68. うちのにゃんこ雪丸君。
出発前、布団の上でこんな激カワモードになり、私が布団を畳んで出掛けようとするのを邪魔しまくりでした (余りにもカワイイ過ぎて、出発をためらいそうになったほどです ^^;)。
33
68. うちのにゃんこ雪丸君。
出発前、布団の上でこんな激カワモードになり、私が布団を畳んで出掛けようとするのを邪魔しまくりでした (余りにもカワイイ過ぎて、出発をためらいそうになったほどです ^^;)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する