五天山

2018年10月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 3.6km
• 登り: 196m
• 下り: 184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:27

9:11 スタート地点
10:07 10:41 五天山
12:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五天山公園にある駐車場に止める

コース状況／危険箇所等

遊歩道がある第一展望台までは、整備されており全く問題ない。

写真

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色々なところから五天山。いい形だね！

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自然再生実験中！だそうです。

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背中に草を、乗っけている。

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第二見晴らし台、到着です。ここからは本格的な登山道となります。距離は短いが急斜面です。油断できません。

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三菱山が見えます。

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これより先は公園外、立ち入らないでください。
と書いてありますが、頂上への入り口です。

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割れ山。

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ハチの巣！ハチの姿が見当たらない？

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真上からの景色！他にはない景色で。五天山の魅力の一つです。危険極まりない場所、一般的には立ち入り禁止だね！

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三等三角点

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第一見晴らし台

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撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 笛 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

suga0804

20181006（土）晴れ
五天山〜札幌50峰の一つです。
登山口は、採石場のあとを整備して出来た五天山公園の中にある。
この公園は、市民の安らぎの場となっており、晴れた日の駐車場はすぐに満車になる。
色々な設備で楽しんでいる姿を見ながら登り始める。
舗装された遊歩道の終点にある第二見晴らし台からは、一転して本格的な登山の雰囲気を醸し出している。
うっそうと茂った斜面に人影はなく急斜面をジグを切って標高を稼ぐと、あっという間に稜線に出て頂上へ到着です。
「この先危険」の看板から先に行くと、目にしたことのない景色が眼下に広がる。
切り立った断崖からの景色は、JRタワーの展望室から真下を眺めるのとほぼ同じになる。
思わず「おーっ」と声が出るのと同時に足がすくむ。
後ずさりして足場を確認して改めて崖の先から、見下ろし風景をカメラに収める。
気がすんだところで、腰を下ろし休憩する。
バラエティーにとんだ五天山、すっかり気に入りました。
別ルートもあるみたいなので、次来るのを楽しみにしています。