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Yamareco

記録ID: 1644617
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

尾白川渓谷(神蛇滝〜不動滝〜錦滝〜林道周回)

2018年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
arkh その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
13.1km
登り
1,351m
下り
1,351m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
1:10
合計
4:32
11:01
11:02
5
11:07
11:13
23
11:36
11:40
1
11:41
11:52
12
12:04
12:11
3
12:14
12:44
37
13:21
13:27
38
14:05
14:06
41
14:47
14:47
32
15:19
15:23
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川の市営無料駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
不動滝から日向山方向に向かう道がやや不明瞭なところあり。
林道(というより廃道)に何箇所か崩落箇所あり。
崩落箇所にも踏み跡の道はできており、通行にそれほど支障はないが注意は必要。
日向山付近のゲートには通行禁止の看板がある。
その他周辺情報 道の駅はくしゅう、白州・尾白の森名水公園べるが など。
べるが にいた3頭の子ヤギが可愛かった。
尾白川渓谷に向かう道。
一直線の道がいい。
2018年11月10日 10:44撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 10:44
尾白川渓谷に向かう道。
一直線の道がいい。
案内板。
2018年11月10日 10:54撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 10:54
案内板。
左上の拡大図。
結構通行止が多い。一周できるか?
2018年11月10日 10:54撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 10:54
左上の拡大図。
結構通行止が多い。一周できるか?
渓谷への入り口。
2018年11月10日 10:56撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 10:56
渓谷への入り口。
苔むした巨岩。
2018年11月10日 11:01撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:01
苔むした巨岩。
神社の左手から渓谷へ。
2018年11月10日 11:02撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:02
神社の左手から渓谷へ。
吊り橋を渡る。
2018年11月10日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:03
吊り橋を渡る。
紅葉が綺麗だ。
2018年11月10日 11:04撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:04
紅葉が綺麗だ。
川沿いを歩き、最初の滝へ。
日が差すともっと緑(サントリー白州ウィスキーの瓶の色)が綺麗なんだけど、今日は今ひとつ。
写真左手から山道へ。
2018年11月10日 11:08撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:08
川沿いを歩き、最初の滝へ。
日が差すともっと緑(サントリー白州ウィスキーの瓶の色)が綺麗なんだけど、今日は今ひとつ。
写真左手から山道へ。
滝壺を上から。綺麗だ。
2018年11月10日 11:10撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:10
滝壺を上から。綺麗だ。
階段の始まり。
2018年11月10日 11:11撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:11
階段の始まり。
上から見下ろす。結構な角度。
2018年11月10日 11:13撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:13
上から見下ろす。結構な角度。
階段を登りきって。
2018年11月10日 11:16撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:16
階段を登りきって。
木の根が縦横無尽に張った尾根を登る。
2018年11月10日 11:17撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:17
木の根が縦横無尽に張った尾根を登る。
分かれ道を渓谷道へ。
2018年11月10日 11:21撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:21
分かれ道を渓谷道へ。
急な細い下り道を下ると...。
2018年11月10日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:24
急な細い下り道を下ると...。
2つ目の滝。これも綺麗だ。
2018年11月10日 11:28撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:28
2つ目の滝。これも綺麗だ。
滝から上を眺めて。
2018年11月10日 11:28撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:28
滝から上を眺めて。
また階段登場。
2018年11月10日 11:30撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:30
また階段登場。
上を見ると、色づいた葉っぱが美しい。
2018年11月10日 11:32撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:32
上を見ると、色づいた葉っぱが美しい。
3つ目の滝。
2018年11月10日 11:38撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:38
3つ目の滝。
少し登って旭滝。滝はよく見えない?
2018年11月10日 11:43撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:43
少し登って旭滝。滝はよく見えない?
看板の後ろ手に登り道。
2018年11月10日 11:43撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:43
看板の後ろ手に登り道。
また階段を経由しながら登る。
2018年11月10日 11:45撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:45
また階段を経由しながら登る。
急坂を登りきると神蛇滝・不動滝への道標が現れる。
下り側の文字はテープで見えなくしてある。
ここの道は一方通行という意味。別にテープまで貼らなくてもいいと思うが...。
2018年11月10日 11:49撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:49
急坂を登りきると神蛇滝・不動滝への道標が現れる。
下り側の文字はテープで見えなくしてある。
ここの道は一方通行という意味。別にテープまで貼らなくてもいいと思うが...。
紅葉真っ盛り。少し散り始め。
2018年11月10日 11:55撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:55
紅葉真っ盛り。少し散り始め。
右手は険しい崖。気をつけて進む。
2018年11月10日 11:59撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 11:59
右手は険しい崖。気をつけて進む。
ん? 10〜15 分程度歩いた気がするけどまだ 5 分しか経過していない道標。テキトーやな...。
2018年11月10日 12:02撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:02
ん? 10〜15 分程度歩いた気がするけどまだ 5 分しか経過していない道標。テキトーやな...。
少し進んで百合ケ淵。
野猿のホームグラウンドという表現が面白い。
確かに向こう岸に猿が1匹2匹飛び跳ねていた。
2018年11月10日 12:04撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:04
少し進んで百合ケ淵。
野猿のホームグラウンドという表現が面白い。
確かに向こう岸に猿が1匹2匹飛び跳ねていた。
遠くの滝が綺麗だ。
2018年11月10日 12:04撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:04
遠くの滝が綺麗だ。
ズーム。
2018年11月10日 12:05撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:05
ズーム。
登って行くと岩に張り巡らされた木の根にロープがかかる。
こんな山道は初めて。
2018年11月10日 12:06撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:06
登って行くと岩に張り巡らされた木の根にロープがかかる。
こんな山道は初めて。
上から見下ろして。ここに道を築いてくれた方々と木々に感謝。
2018年11月10日 12:08撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:08
上から見下ろして。ここに道を築いてくれた方々と木々に感謝。
登り切って神蛇滝。
2018年11月10日 12:16撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:16
登り切って神蛇滝。
奥行き 1 m、幅 3 m 程の岩の上がビューポイント。
落ちない様に。
遠目にしか見ることができないが、この滝が一番見事だ。
2018年11月10日 12:19撮影 by  iPhone X, Apple
1
11/10 12:19
奥行き 1 m、幅 3 m 程の岩の上がビューポイント。
落ちない様に。
遠目にしか見ることができないが、この滝が一番見事だ。
ズーム。神蛇滝は 3 段滝。見事だ。
陽の高い季節に来たらもっと滝が綺麗だろうな。
2018年11月10日 12:18撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:18
ズーム。神蛇滝は 3 段滝。見事だ。
陽の高い季節に来たらもっと滝が綺麗だろうな。
この辺りは幅の広い尾根。ここで昼食。
2018年11月10日 12:31撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:31
この辺りは幅の広い尾根。ここで昼食。
案内板。不動滝の先はテープでバツ印。ま、先へ進む。
2018年11月10日 12:31撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:31
案内板。不動滝の先はテープでバツ印。ま、先へ進む。
尾根道と不動滝の分かれ道。
ここから戻る際は、渓谷道ではなく尾根道を通ることが推奨されている。
2018年11月10日 12:41撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:41
尾根道と不動滝の分かれ道。
ここから戻る際は、渓谷道ではなく尾根道を通ることが推奨されている。
不動滝への道は所々荒れ気味。
2018年11月10日 12:52撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 12:52
不動滝への道は所々荒れ気味。
不動滝と吊り橋が眼下に見えてくる。
2018年11月10日 13:14撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:14
不動滝と吊り橋が眼下に見えてくる。
50 m 程下って吊り橋へ。
不動滝は遠くて滝壺は見えない。
2018年11月10日 13:17撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:17
50 m 程下って吊り橋へ。
不動滝は遠くて滝壺は見えない。
吊り橋を振り返って。これをまた引き返すのは気が乗らない。
背後の日向山方向に向かうことに。
写真は無いが、背後の橋を支えるコンクリートブロックの右脇を抜けて進むと山道らしきものが見えてくる。
(通行止の小さな表示があるが進むことに。)
2018年11月10日 13:21撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:21
吊り橋を振り返って。これをまた引き返すのは気が乗らない。
背後の日向山方向に向かうことに。
写真は無いが、背後の橋を支えるコンクリートブロックの右脇を抜けて進むと山道らしきものが見えてくる。
(通行止の小さな表示があるが進むことに。)
山道らしき道。
同行の妻は少し不安がるが、こっちの方が後が絶対楽だと先に進む。
2018年11月10日 13:26撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:26
山道らしき道。
同行の妻は少し不安がるが、こっちの方が後が絶対楽だと先に進む。
進むと朽ちた階段。いくつか同じ様な階段を登る。
昔は登山客がもっともっといたのかなぁ。
2018年11月10日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:29
進むと朽ちた階段。いくつか同じ様な階段を登る。
昔は登山客がもっともっといたのかなぁ。
鉄の長い階段を登り...。
2018年11月10日 13:33撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:33
鉄の長い階段を登り...。
登り切ったら右手に進むと...。
2018年11月10日 13:36撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:36
登り切ったら右手に進むと...。
尾根道に出た。左へ進む。
2018年11月10日 13:41撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:41
尾根道に出た。左へ進む。
期の間を抜けて。
この辺りで下ってくるベテランの方に会い、林道は崩落箇所があることを聞く。その方は日向山から下って来られた。
2018年11月10日 13:43撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:43
期の間を抜けて。
この辺りで下ってくるベテランの方に会い、林道は崩落箇所があることを聞く。その方は日向山から下って来られた。
岩に鉄の杭だけが残る。
ここに階段などがあったのは遠い昔か。
同行の妻は少々きつそう。
2018年11月10日 13:45撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:45
岩に鉄の杭だけが残る。
ここに階段などがあったのは遠い昔か。
同行の妻は少々きつそう。
それなりに登って登ってようやく林道へ。
妻曰く、足に炭酸だか酢酸だかが溜まって疲れた...。いいえ、溜まるとすれば乳酸です。
2018年11月10日 13:54撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:54
それなりに登って登ってようやく林道へ。
妻曰く、足に炭酸だか酢酸だかが溜まって疲れた...。いいえ、溜まるとすれば乳酸です。
林道というより廃道ですな。
ここを通行できたのは昭和の頃??
2018年11月10日 13:55撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:55
林道というより廃道ですな。
ここを通行できたのは昭和の頃??
山と高原地図に書いてある林道崩落箇所かな。
左脇にの踏み跡を辿って向こうに渡る。
2018年11月10日 13:57撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:57
山と高原地図に書いてある林道崩落箇所かな。
左脇にの踏み跡を辿って向こうに渡る。
振り返って。
2018年11月10日 13:59撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 13:59
振り返って。
ここも崩落。
2018年11月10日 14:03撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:03
ここも崩落。
少し先のゲートを越えて振り返る。
車両通行止めって、ゲートや警告板がなくても車もバイクも通れません!
2018年11月10日 14:04撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:04
少し先のゲートを越えて振り返る。
車両通行止めって、ゲートや警告板がなくても車もバイクも通れません!
ゲート先の橋から錦滝を望む。
2018年11月10日 14:04撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:04
ゲート先の橋から錦滝を望む。
日向山への山道入り口。通行止の看板。
日向山にも登りたかったが今日は時間の関係で断念。またいつか。
2018年11月10日 14:05撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:05
日向山への山道入り口。通行止の看板。
日向山にも登りたかったが今日は時間の関係で断念。またいつか。
振り返って。
2018年11月10日 14:05撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:05
振り返って。
先に進むと道にたくさんの岩が転がり、その先は...。
2018年11月10日 14:13撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:13
先に進むと道にたくさんの岩が転がり、その先は...。
ここが先程のベテランの方が言っていた崩落箇所。
結構大規模に崩れて土砂が道を塞いでいる。
2018年11月10日 14:14撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:14
ここが先程のベテランの方が言っていた崩落箇所。
結構大規模に崩れて土砂が道を塞いでいる。
土砂には割としっかりした踏み跡が残る。
土砂も決して不安定な感じではない。
しかしこういう所を通るのは自己責任という事ね...。
2018年11月10日 14:15撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:15
土砂には割としっかりした踏み跡が残る。
土砂も決して不安定な感じではない。
しかしこういう所を通るのは自己責任という事ね...。
崩落箇所を振り返って。
2018年11月10日 14:17撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:17
崩落箇所を振り返って。
その先は落ち葉の絨毯の林道。
2週間早ければもっと紅葉は綺麗だったろうが、これはこれでいい感じ。
2018年11月10日 14:20撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:20
その先は落ち葉の絨毯の林道。
2週間早ければもっと紅葉は綺麗だったろうが、これはこれでいい感じ。
進むと猿に遭遇。体は小さめ。数匹が岩の上から見下ろしてきた。
2018年11月10日 14:22撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:22
進むと猿に遭遇。体は小さめ。数匹が岩の上から見下ろしてきた。
記念撮影1。
2018年11月10日 14:25撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:25
記念撮影1。
記念撮影2。
2018年11月10日 14:29撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:29
記念撮影2。
山の中腹は赤黄緑の紅葉が美しい。
2018年11月10日 14:41撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:41
山の中腹は赤黄緑の紅葉が美しい。
林道を下ってゲートを超えて振り返る。すぐ先(背後)は日向山の登山道。
ゲートには大きな通行止の看板。こちらから進むのは気が引けるかな。
2018年11月10日 14:43撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 14:43
林道を下ってゲートを超えて振り返る。すぐ先(背後)は日向山の登山道。
ゲートには大きな通行止の看板。こちらから進むのは気が引けるかな。
日向山の登山道を下り、少し道を外れつつ。
2018年11月10日 15:01撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 15:01
日向山の登山道を下り、少し道を外れつつ。
神社の手前に下る。
2018年11月10日 15:21撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 15:21
神社の手前に下る。
結構長い道のりで少々疲れたが、とても楽しめた。
2018年11月10日 15:24撮影 by  iPhone X, Apple
11/10 15:24
結構長い道のりで少々疲れたが、とても楽しめた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック ストック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(スマホの山と高原地図) 携帯 時計

感想

先週の西沢渓谷に続き、尾白川渓谷の数ある滝と紅葉を楽しみに歩く。
西沢渓谷はハイキングをする方が非常に多く渋滞ができる程だったが、尾白川渓谷は随分ハードな渓谷で、数組の登山客と会う程度だった。
登山道は少し危ない様な箇所もあったが、吊り橋、階段、尾根道、木の根の道、川沿いの岩場、林道(廃道)と、道が非常にバラエティに富んでいて、尾白川渓谷独特の滝の色と紅葉を楽しみつつ、充実したハイキングを楽しむことができた。
ただし、アップダウンが激しく道のりも長めなため、普段歩き慣れていない方が行く様な道では無いことは確かでしょう。

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