武甲山【大持〜子持〜ウノタワ周回】

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,471m
• 下り: 1,460m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:19

7:20 一の鳥居（武甲登山道入口）
7:54 7:54 不動滝
8:19 8:23 大杉の広場
8:57 8:57 シラジクボとの分岐
9:02 9:27 武甲山
9:31 9:31 シラジクボとの分岐
9:44 9:44 シラジクボ
10:19 10:20 小持山
10:36 10:36 雨乞岩
10:49 10:53 大持山
10:57 10:57 大持山の肩
11:04 11:05 横倉山
11:18 11:45 ウノタワ
12:29 12:30 横倉林道起点
12:59 13:12 妻坂峠
13:39 13:39 一の鳥居（武甲登山道入口）
13:39 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

●一の鳥居（武甲山登山口）駐車場
朝7時前の到着時はまだガラガラでしたが、下山時は路駐があるくらいいっぱいでした

●登山前トイレ
駐車場入り口、鳥居の脇に仮設トイレ有り（ペーパー有り）

コース状況／危険箇所等

●歩きやすい登山道です

その他周辺情報

●武甲温泉
人は多かったですが、洗い場も湯船も広いのでゆっくり入ることができました
http://www.buko-onsen.co.jp/hours/

写真

11/11 7:21

一の鳥居、駐車場奥から出発
最初は林道歩きです

11/11 7:45

ここからいよいよ登山道

11/11 7:54

水歩荷

11/11 7:55

ザックがいっぱいで入らないので、1本だけ持って上がることにします

11/11 8:23

大杉

11/11 8:23

本当に大きい

11/11 8:57

山頂下のトイレ
水は更に上に持っていくようです

11/11 9:08

水は神社の建物の裏にあるマンホール内へ

11/11 9:05

武甲山山頂到着
山頂付近の岩の上に見たことがない小さな虫がうようよいたのですが、何ていう虫だろ？

11/11 9:05

街が一望できます
下を見るとざっくり山が削られてる

11/11 9:39

まだ残っている紅葉を楽しみつつ、先へ進みます

11/11 9:43

シラジクボ
結構下ってきました

11/11 9:51

下の方だけ妙に太くて、上は細くまっすぐ伸びてる変わった形の木

11/11 9:53

ふかふか落ち葉の中を進みます

11/11 10:19

子持山への登り返し
ゆるゆる登山道から一変

11/11 10:11

こんな登りもありますよ

11/11 10:19

後ろに武甲山
だいぶ登り返してきました

11/11 10:19

子持山

11/11 10:26

また下るよ〜

11/11 10:37

雨乞岩
開けていて確かに絶景ポイント

11/11 10:49

大持山

11/11 10:53

富士見の丸太
今日は雲が多いですが、本当は富士山が見えるのかな

11/11 11:09

かなり大きな木が倒れていました

11/11 11:16

ウノタワ
よく聞く名ですが、初めて来ました

11/11 11:24

紅葉の盛りは過ぎちゃいましたかね

11/11 11:37

のんびりするにはいい所ですね

11/11 11:47

ウノタワ伝説

11/11 12:13

沢沿いに下っていきます

11/11 12:21

車道に出ました
しばらく林道を下ります

11/11 12:29

麦坂峠への分岐
ここから登り返し

11/11 12:45

そんなにひどく荒れてはいませんよ

11/11 13:03

麦坂峠
後は下るだけ

11/11 13:25

ゆるやかに下っていきます

11/11 13:39

駐車場に戻ってきました

11/11 16:16

日帰り温泉は「武甲温泉」へ

11/11 15:54

温泉の中の食堂でご飯を食べて帰ります
今日は近いので大渋滞ポイントもなく、早めに帰宅できました

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX10 SONY

iPhone SE Apple

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

hana_hana

紅葉の盛りは過ぎてしまいましたが、武甲山とウノタワへ。
雲が多くすっきりとしない天気ではありましたが、ふかふかの落ち葉は足に優しく、楽しい山歩きになりました。

私、ポケGO民なのですが、「いつでも冒険モード」対応後の初めての山行、めちゃくちゃ距離延びるし！！
これで長距離歩く楽しみが増えた♪