紅葉の高雄〜朝日峯は台風被害が大きくピストン



- GPS
- 06:23
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 665m
- 下り
- 666m
コースタイム
- 山行
- 5:46
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:14
0732 近鉄郡山発、0819 近鉄京都着
0830 西日本JRバス京都駅発、0919 山城高雄着
0932 スタート
0938 高雄橋
1033 谷山6号橋で小休止、1041 発
1046 谷山6号橋から登山道に入るが倒木に遮られUターン
1055 谷山7号橋手前から登る
1140 小休止
1212 峠手前でランチタイム
1253 松尾峠
1302 峰山方面分岐
1316 朝日峯頂上(688.3m)三等三角点、1329 頂上発
1341 峰山方面分岐、峰山は諦めUターン
1459 谷山7号橋手前の登り口
1504 谷山6号橋
1544 解散
1554 ゴール
1600頃 山城高尾発、1710頃 四条烏丸着
1724 京都地下鉄四条発、1728 京都着
1746 近鉄京都発、1831 近鉄郡山着
1840 奈良交通近鉄郡山駅発、1849 奈良高専着
1857 自宅着
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ルートによっては台風被害の倒木や崩落箇所があり、今回も周回できずピストンとなった。 |
その他周辺情報 | 今回のコースも台風被害のため立ち入り規制されており、あくまで自己責任。観光客も少なめ。 |
写真
装備
個人装備 |
防寒長袖シャツ[BREEZE TEX]
半袖Tシャツ
(防寒着[NIKE DRI-FIT])
ズボン[Marmot]
靴[mont-bell]
靴下[mont-bell]
手袋
(ストック)
(スパッツ)
(折りたたみ傘)
日よけ帽[mont-bell]
(ウインドブレーカー[MIZUNO])
ザック[BERGHAUS25+5]
(ザックカバー)
(カッパ)
昼食
行動食
エネルギー補給ゼリー[即効元気]
(パック野菜ジュース)
(お茶[ペット600cc])
スマホGPS[FieldAccess]
タブレットGPS[ヤマレコMAP]
腕時計
(ファーストエイドキット)
(常備薬)
(保険証)
携帯
(タオル)
(熊鈴)
(笛)
(温度計)
(折り畳みレジャーマット)
(ヘッドランプ)
(予備電池)
(ミニ三脚)
コンデジ[SONY DSC-HX90V]
(予備バッテリー)
( )内は今回不使用
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感想
登山会の例会で紅葉シーズン直前の高雄から、台風被害が深刻な朝日峯・峰山に様子を見に行く。京都駅からJR西日本バスに乗るが、人が多く臨時直行バスも運転されている。自宅を出てから2時間半、近鉄もJRバスも超満員でずっと立ちっぱなし、ここに着くまででかなり体力を消耗してしまう(^_^;)。
高雄バス停横の店舗裏が大きく崩落しており、階段入口から立ち入り規制のようで、自己責任でと言うことだった。この時期の絶好の天気の割には観光客も少なめな感じだ。暫く高雄の紅葉を眺めながら林道入口に進む。この先は紅葉もほとんど見られない。
長い林道歩きの後、谷山6号橋の広場で小休止、ここから登山道に入っていく。ところが登り始めて暫くすると倒木の嵐で諦めざるを得ない状況。仕方なくUターンしてまた元の林道を暫く進み、谷山7号橋手前から登山道に入っていく。
途中、崩落箇所や倒木をくぐったり乗り越えたりしながら松尾峠に至る。峠手前の車止め付近が陽も当たり広くなっているのでここでランチタイム。
頂上に近づくにつれ落葉樹が増え、明るい森になってくる。朝日峰頂上で小休止と記念写真を撮った後、峰山方面への分岐に出る。
朝方、峰山方面は台風被害が大きく通行困難との情報が入っていたので、時間的な制約もあり、元来た道をピストンすることに。丁度峰山方面から登山者が来たので、状況を伺うと、台風被害の倒木で通行困難なので引き返してきたとのこと。これでUターン決定。暫くは、峰山方面は立ち入り出来なさそうだ。
本日のルートはField Accessによれば、6時間21分、14.1km(ヤマレコマップでは11.07km)、標高差567m(同じく529m、累積は762m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、15.9km、26,785歩となった。
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