塔ノ岳

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 08:41
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,320m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 2:43
• 合計: 8:34

距離 14.8km 登り 1,320m 下り 1,321m

8:03 大倉バス停
8:05 どんぐり山荘
8:11 丹沢クリステル
8:33 8:38 観音茶屋
8:56 雑事場ノ平
9:03 見晴茶屋
9:20 一本松
9:37 9:42 駒止茶屋
9:52 堀山
10:01 10:19 堀山の家
10:40 天神尾根分岐
11:06 11:26 花立山荘
11:36 花立
11:40 11:41 金冷シ
12:00 12:01 塔ノ岳
12:01 尊仏山荘
12:02 13:06 塔ノ岳
13:08 13:12 尊仏山荘
13:13 塔ノ岳
13:38 金冷シ
13:42 13:43 花立
13:48 13:51 花立山荘
14:08 天神尾根分岐
14:20 14:32 堀山の家
14:40 堀山
14:49 駒止茶屋
15:02 一本松
15:15 見晴茶屋
15:22 雑事場ノ平
15:36 16:00 観音茶屋
16:17 16:18 丹沢クリステル
16:22 大倉山の家
16:28 16:32 大倉バス停
16:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

大倉駐車場　バイクは無料。8:00前でも入ることができた。
行き 5:00am発　コンビニで朝食　7:45着
帰り 17:00発　入浴施設で仮眠　22:00着

コース状況／危険箇所等

まっすぐで分かりやすい山道。
階段が多い。

その他周辺情報

名水はだの富士見の湯　割引券もらって\800

写真

頂上にたつおいら
雲の合間に富士山が見え隠れ
山小屋前のミツマタ

11/11 7:44

バイク駐輪場　無料でとめれる

11/11 8:16

登山道のはじまりはこんな感じ

11/11 9:13

いろんな種類の階段があった。
足幅にあったり合わなかったり・・リズム調整しながら歩いてく

11/11 9:32

11/11 9:52

紅葉してる

11/11 10:00

気持ちのいい峰を歩く　東側と西側で植生の違いがよくわかる道

11/11 10:10

堀山の家で一服

11/11 10:15

お汁粉￥300をいただいて元気回復！

11/11 10:19

リースが飾ってあった

11/11 11:23

11/11 11:48

ミネミネ

11/11 12:03

丁度12：00着。
途中、もう少しかかるかなと思ったけどお昼について良かった！

11/11 12:26

頂上でお昼を。汗がひいてみるみる冷えていく。
防寒具必須で。

11/11 12:41

カレーにとろけるチーズを入れた。美味い。成功！

11/11 12:45

頂上についたらハングライダーが飛んできた！

11/11 13:11

尊仏山荘とミツマタ

11/11 13:15

うーん、この300m悩ましい　行かなかった

11/11 13:15

日時計が時間をさしてる

11/11 13:42

壊れた橋と新しい橋

11/11 13:46

ダナーライトできた。
登山にはちょっと不向きかなと。

11/11 14:42

11/11 15:10

帰り道の行列。迷う心配なし。
ぼーと思いにふけながら歩いてられる。

11/11 15:46

登山口まであと20分の観音茶屋。
名残惜しく、牛乳プリン\200でコーヒーセットを。
この時初めてゆっくり森をみれたな。そんな時間を増やしたい。

11/11 16:22

キャサリンだって。
おつかれさまでした！

撮影機器：

XZ-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

半袖Tシャツでも汗ばむ陽気だった。
頂上ではライトダウン ソフトシェル 帽子 手袋をして防寒。

感想

sangakuo

紅葉シーズンで、赤や黄色にそまった山肌を期待して向かった。
今年は時期が遅いのか、それとも台風で葉っぱが散ってしまったのか・・色のひろがりはさほど感じられず、まばらな印象をうけた。

登山道は整備されていて、土日は山小屋も食事を提供していて、安心して登れる山だなと思った。

快晴の日曜ということでたくさんの人が登山を楽しんでいた。
賑やかな雰囲気を楽しむことができた。

きついコースと聞いて覚悟をして臨んだが、夏から経験したテント泊や、普段のスクワットなどが功を奏して余力をもって頂上に立つことができた。
ただ入門者にはきついと思う。
街からいきなり登山道が始まる印象。バイクに乗りながら山に向かっていく風情というかワクワク感は感じなかった。


＜良かったこと＞
とろけるチーズ、下山時のコーヒーセット、新しいカッパ(ワークマン)でサイズ縮小、防寒具 、5人くらいに話せた、温泉で仮眠 、下道で節約。

＜反省点＞
シャツがかさばる → ワークマンで速乾性の長袖シャツをさがす
人と話す機会がまだ少ない → 別に話さなくてもいいか　という思いも。
靴が重い → この冬はき続けて来年買えるように
絵があんまり描けず → ささっと何でも気軽に