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Yamareco

記録ID: 164962
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

輪カンの練習+北横岳、ちょっとラッセルの三ケ岳

2012年01月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.8km
登り
268m
下り
266m

コースタイム

9:55ロープウェイ山頂駅―10:55三ッ岳分岐―11:05北横岳ヒュッテ11:15―11:30北横岳南峰(?)―11:38北横岳北峰11:50―12:05北横岳ヒュッテ―12:10三ッ岳分岐 
13:30三ッ岳(1峰) ―14:00三ッ岳分岐―14:35ロープウェイ山頂駅 
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■道
スタッドレスかチェーンが必要です。

■駐車場
ピラタス蓼科ロープウエイの駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
ロープウエイ山頂駅


■小屋
北横岳ヒュッテ


■トイレ
ロープウエイ山頂駅
北横岳ヒュッテ


■道について
・ロープウエイ山頂駅ー北横岳
 ずっと雪。
 三ツ岳分岐とヒュッテの間で一箇所だけ、木の階段が出てました。
 雪も程よく圧雪しておりとても歩きやすいですが、
 道ぎりぎりを踏むと踏み抜きます。
 道迷いする箇所もなく安心。
 急坂もなく、岩場もなく、初雪山におすすめというのがよくわかります。

・三ツ岳分岐ー三ツ岳
 三ツ岳分岐には、「岩稜帯注意、軽装ではいらないこと」の看板があります。
 
 途中まで踏み跡が有りましたが、途中から踏み跡なし。
 ラッセルしながら、道を探しつつ進みました。途中で道を間違え大ハマリ。
 戻らないとだめかな?と思ったところで、
 テープとシャクナゲに助けられ、道を見つけることができ三ツ岳へ。

 三ツ岳近くなると、岩場の岩がところどころ露出しています。
 積雪でよくわかりませんが、
 大きな岩と岩の隙間は、ぽっかり穴が開いているので気をつけます。

 直下はちょっとだけ難しい岩場です。鎖が一箇所あります。
 そこは手がかりも足がかりもやや浅いので、慎重に。

 三ツ岳登頂後、雨池山方面に行きたかったのですが、
 トレースもなく、春夏に一度も来ていないので状況も分からないことから
 引き返すことに決めました。
 
 三ツ岳への道では、私たちの後から、20人くらい歩いたので
 帰りの道は圧雪されて歩きやすく、行きの3分の1の時間で分岐に到着。


■お山へいこうブログへ!
http://ameblo.jp/yuyuyuyyt/entry-11149178366.html


駐車場には、たくさんの車が止まっています。
ほとんどがスキー客
2012年01月29日 09:36撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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駐車場には、たくさんの車が止まっています。
ほとんどがスキー客
ロープウエイで山頂駅へ♩
2012年01月29日 09:44撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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ロープウエイで山頂駅へ♩
最初はツボ足で出発
2012年01月29日 09:45撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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最初はツボ足で出発
北横岳方面
2012年01月29日 09:49撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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北横岳方面
しばらく歩いてから、輪カンを装着!
2012年01月29日 09:51撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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しばらく歩いてから、輪カンを装着!
縞枯山方面はチョットガスっています。
2012年01月29日 09:55撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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縞枯山方面はチョットガスっています。
樹氷
2012年01月29日 09:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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樹氷
天気も良く気持ちいい
2012年01月29日 09:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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天気も良く気持ちいい
樹林帯の中を登っていきます。
2012年01月29日 10:00撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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樹林帯の中を登っていきます。
九十九折の登りもそれ程長くはありません。
2012年01月29日 10:02撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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九十九折の登りもそれ程長くはありません。
坪庭を見降ろせるところがありました。
2012年01月29日 10:04撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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坪庭を見降ろせるところがありました。
三ツ岳への分岐
2012年01月29日 10:06撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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三ツ岳への分岐
ここからは、稜線あるきです。
2012年01月29日 10:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ここからは、稜線あるきです。
北横岳ヒュッテで昼食
2012年01月29日 10:10撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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北横岳ヒュッテで昼食
ヒュッテは営業中のようでした。
2012年01月29日 10:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ヒュッテは営業中のようでした。
北横岳の南峰
2012年01月29日 10:11撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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北横岳の南峰
北峰までは平坦道です。
2012年01月29日 10:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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北峰までは平坦道です。
山頂に登頂
ここでマイナス12度くらい
2012年01月29日 10:13撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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山頂に登頂
ここでマイナス12度くらい
樹氷
2012年01月29日 10:14撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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樹氷
山頂でアイゼンに交換
2012年01月29日 10:15撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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山頂でアイゼンに交換
三ツ岳方面は雪が深いです。
2012年01月29日 10:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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三ツ岳方面は雪が深いです。
そして途中から踏み跡が無くなりました。
2012年01月29日 10:18撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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そして途中から踏み跡が無くなりました。
ルートファインディングしながらラッセルです。
2012年01月29日 10:19撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ルートファインディングしながらラッセルです。
ルーファイを誤ると、雪に嵌ります( ̄▽ ̄)
2012年01月29日 10:20撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ルーファイを誤ると、雪に嵌ります( ̄▽ ̄)
三ツ岳に近づくといくらか、雪が浅くなります。
2012年01月29日 10:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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三ツ岳に近づくといくらか、雪が浅くなります。
yukiにラッセル交代
岩場の手前で、輪カンを外します。
2012年01月29日 10:22撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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yukiにラッセル交代
岩場の手前で、輪カンを外します。
坪庭を綺麗に光ってきれいです。
2012年01月29日 10:23撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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坪庭を綺麗に光ってきれいです。
三ツ岳に到着
2012年01月29日 10:26撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1/29 10:26
三ツ岳に到着
ここから先は、大きな石がゴロゴロしており
全くコースが判らないので戻ることに
2012年01月29日 10:25撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/29 10:25
ここから先は、大きな石がゴロゴロしており
全くコースが判らないので戻ることに
鎖場の下りは緊張します
2012年01月29日 10:24撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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鎖場の下りは緊張します
鎖場終わってホッとしています。
2012年01月29日 10:27撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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鎖場終わってホッとしています。
三ツ岳の分岐
2012年01月29日 10:27撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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三ツ岳の分岐
坪庭に戻ってきました。
2012年01月29日 10:33撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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坪庭に戻ってきました。
樹氷
2012年01月29日 10:34撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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樹氷
終了カット
2012年01月29日 10:35撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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終了カット
歩いて下山している人
(歩いて下山すればよかったなと、チョット後悔)
2012年01月29日 10:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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歩いて下山している人
(歩いて下山すればよかったなと、チョット後悔)
ロープウエイの料金表
2012年01月29日 10:38撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ロープウエイの料金表
帰りは、鹿の湯でゆっくり( ´ ▽ ` )ノ
2012年01月29日 10:40撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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帰りは、鹿の湯でゆっくり( ´ ▽ ` )ノ

感想

輪カンの練習ということで、始めての北八ヶ岳に行ってきましたが、少し急な登りでは輪カンではツライです、ラッセル時には輪カンがとても役に立ちました。
今回はラッセルの練習もできて良かった。
ルートファインディングも難しいですね、数回雪に嵌ってしまいました。

今回は、初ワカン。
実際の登山で使う前に一度使ってみないと!
ということで、入笠山・尾瀬・硫黄岳、、、など迷いました。
yutakaは、編笠山案を出してきましたが、
上部は岩場、急坂だしワカンを試せるの?と私が難色を示し、
直前に北横岳ロープウエー楽々ルート♪に変更しました。

北横岳はスノーシューの人が多く、道も適度に圧雪されワカンの必要ない感じでしたが、
三ツ岳への道は途中からトレースがなく、ワカン+アイゼンも試せてラッキー♪

思ったより浮力があり、着けるのと着けないのとでは雲泥の差なんですね。
水分の少ない雪なので楽なのかもしれませんが。。

さらに青空が出るほどの天気で、気分も上々です。

帰りもロープウエーを使用しちゃいましたが、
歩いて帰ればよかったなー。。




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コメント

青空と樹氷
北横岳まで日帰りが出来るのですね

所々の樹林で風を避けながらフカフカした雪の上に踏みぬかないように慎重に歩く

青空と霧氷が見れて良いなぁと羨ましく思いながら
帰りの温泉 も気持良さそうですねconfident
2012/1/30 7:59
すれ違った記憶が
はじめまして!
同じ日、計17名のグループ(講習会)で北横岳・三ツ岳に登った者です。
お二人の約1時間後にほぼ同じコースを辿りましたが、三ツ岳への途中ですれ違った記憶がありますよ〜。
お二人がトレースを作ってくださったんですね。
あの大穴もyutakattiさんがあけたものだったのでしょうか(笑)。
私たちが北横岳の山頂に着いたときにはすっかりガスっていましたが、わずか1時間でもずいぶん違うんですね。
2012/1/30 13:33
mermaidさんこんにちは。
北横岳、今回はロープウエイを使用してましたが
ロープウエイを使わなくても日帰り可能と思います!

初雪山には最適なコースですね。
スノーシューも多く、人気があるのがよく分かる気がします。

坪庭から北八ヶ岳のおおらかな山容と青空を眺めていると、
心までおおらかになれそうでした^^

登山に温泉は、切り離せない関係になってきました
2012/1/30 14:09
mount-fineさんこんにちは!
覚えています!講習会だったのですね。
皆さんが歩いたおかげで帰りの道は歩きやすかったです^^

大穴は確か2カ所開いていたかと。。大変失礼しました
一カ所は私(ここでワカンをつけました)
一カ所はyutaka(道に迷った時)です。
かなり深くまではまったので、恥ずかしいです(笑)

三ツ岳は以外に登りずらかったので、びっくりしましたね
2012/1/30 14:57
yu・yuさんこんばんは!
2009年12月に北横岳から蓼科山へ行きましたが、北横
から大河原ヒュッテまではラッセルに苦戦し、暗くなっ
て到着の痛い目に合いました。
皆で大酒を飲んでいつもの通りになりましたけど...
今年は2度ワカン持参で山へ行っていますが、出番はあ
りません。再来週はスノーシューで遊ぶ予定です
2012/1/30 22:49
kurihさんこんにちは!
暗くなるまでのラッセルは、心細くなりそうですね。
おいしいお酒が薬とは、知りませんでしたよ。( ̄▽ ̄)

今回はワカンのお試し山行だったので、はじめのうちに装着しましたが、
三ケ岳への道以外は活躍の場はありませんでした

再来週のスノーシューでの雪山ハイク?は、どちらへいかれるのでしょう?
雪もたんまり降って、思う存分楽しめそうですね
2012/1/31 1:00
yukiさん、yutakaさん、こんにちは!
レコ拝見するのかなりおそくなりましたが、
一面白銀の世界、素敵ですねぇ。
スノーモンスターもとってもかわいい

上から見下ろした坪庭は、映画の世界のようですねぇ。

しかし、三ヶ岳方面は雪がわんさかですねぇ
ラッセルお疲れ様でした!

今月北横を計画しているので、楽しみです!
2012/2/2 14:41
erikkoさんこんにちは!
これからの北横なら、きっともっと雪が多いでしょう!
南八ツとはまた違う景色がいいですよねー。

天気がよければもっと歩いていたい!と思わせるところですし、
下りロープウエイを使っちゃって物足りなかったです。後悔。。
erikkoさんたちは、歩き?スノボかな?

三ヶ岳方面は大穴開けちゃったので
残ってないと思いますが気をつけてください
2012/2/2 16:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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