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Yamareco

記録ID: 1650273
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ハイキング
近畿

関西百名山・額井岳・・・ルートミスにより最後はサバイバルゲーム

2018年11月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
9.9km
登り
727m
下り
723m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:30
合計
4:54
9:58
100
11:38
11:45
36
12:21
12:23
19
12:42
13:01
107
14:48
14:50
2
14:52
ゴール地点
0810 発、名阪道・針インター経由、0940龍王渕(36.6km)

0949 スタート
0959 池を一周し駐車場より再スタート
1002 龍王ヶ淵入口
1038 山部赤人の墓
1138 額井岳頂上(812.3m)
1243 戒場山頂上(737.4m)三等三角点、ランチタイム、1300 発
1346 四等三角点(506.2m)
1419 龍王ヶ淵方面分岐
1451 ゴール

1503 龍王ヶ淵駐車場発、名阪道針インター経由
1604 自宅着(72.9km)
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
龍王ケ渕駐車場利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、今回は後半ルートミスをしたため倒木・藪漕ぎを強行突破する羽目になった
その他周辺情報 公衆トイレや売店・自販機など何も無いので要注意
0950 龍王ヶ渕の駐車場、7〜8台程度止まれそう
2018年11月15日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 9:50
0950 龍王ヶ渕の駐車場、7〜8台程度止まれそう
0951 今日は風が無いため水面が鏡のようだ
2018年11月15日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 9:51
0951 今日は風が無いため水面が鏡のようだ
0951-2 少し色づきだしている、折角なので池を一周することに
2018年11月15日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 9:51
0951-2 少し色づきだしている、折角なので池を一周することに
0952 堀越神社が祀られている
2018年11月15日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 9:52
0952 堀越神社が祀られている
0954 雲は出ているが快晴
2018年11月15日 09:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/15 9:54
0954 雲は出ているが快晴
0959 池の周りを一周し、再スタート
2018年11月15日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 9:59
0959 池の周りを一周し、再スタート
1001 一部赤くなっている木も見られる
2018年11月15日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 10:01
1001 一部赤くなっている木も見られる
1002 龍王ヶ渕への入口にある堀越神社の石碑
2018年11月15日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:02
1002 龍王ヶ渕への入口にある堀越神社の石碑
1002-2 龍王ヶ渕の入口にある案内表示、これから一般道を暫く歩く
2018年11月15日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:02
1002-2 龍王ヶ渕の入口にある案内表示、これから一般道を暫く歩く
1006 途中にあった電波塔、これは携帯の中継局かな?
2018年11月15日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:06
1006 途中にあった電波塔、これは携帯の中継局かな?
1007 ずっと獣害防止の柵が張り巡らされている
2018年11月15日 10:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:07
1007 ずっと獣害防止の柵が張り巡らされている
1008 まだこの辺りは紅葉の始まりかけのようだ
2018年11月15日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:08
1008 まだこの辺りは紅葉の始まりかけのようだ
1017 これから登る額井岳方向
2018年11月15日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/15 10:17
1017 これから登る額井岳方向
1017-2 こちらは戒場山方向と思うが・・・
2018年11月15日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/15 10:17
1017-2 こちらは戒場山方向と思うが・・・
1019-2 案内表示、山部赤人の墓方向に進む
2018年11月15日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:19
1019-2 案内表示、山部赤人の墓方向に進む
1021 フタコブラクダのようだ
2018年11月15日 10:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:21
1021 フタコブラクダのようだ
1023 遠くに吉野の山並みが見える
2018年11月15日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 10:23
1023 遠くに吉野の山並みが見える
1026 ●
2018年11月15日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1026 ●
1027 額井岳登山道の案内表示、大和富士と呼ばれているようだ
2018年11月15日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:27
1027 額井岳登山道の案内表示、大和富士と呼ばれているようだ
1028 紅葉はまだこれからという感じ
2018年11月15日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:28
1028 紅葉はまだこれからという感じ
1030 ●
2018年11月15日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1030 ●
1031-2 通行止めの看板があったが、この先の道路は一応補修が終わっていた
2018年11月15日 10:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:31
1031-2 通行止めの看板があったが、この先の道路は一応補修が終わっていた
1034 周辺の山々
2018年11月15日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:34
1034 周辺の山々
1037 こちらは通行止めの出口川
2018年11月15日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:37
1037 こちらは通行止めの出口川
1038 山部赤人の墓がこの奥にある
2018年11月15日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:38
1038 山部赤人の墓がこの奥にある
1039 山部赤人の墓説明板
2018年11月15日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:39
1039 山部赤人の墓説明板
1039-2 山部赤人の墓
2018年11月15日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:39
1039-2 山部赤人の墓
1045 林道額井岳線に入る
2018年11月15日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:45
1045 林道額井岳線に入る
1051 モリカ林道の分岐点があるがそのまま直進
2018年11月15日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:51
1051 モリカ林道の分岐点があるがそのまま直進
1059 実質ここが額井岳への登山口になるのか
2018年11月15日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 10:59
1059 実質ここが額井岳への登山口になるのか
1101 杉林の中の登山道、石がゴロゴロしている
2018年11月15日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 11:01
1101 杉林の中の登山道、石がゴロゴロしている
1125 要所要所に案内板が立っているので道に迷うことは無い
2018年11月15日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 11:25
1125 要所要所に案内板が立っているので道に迷うことは無い
1132 見晴らしの案内表示板があった
2018年11月15日 11:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/15 11:37
1132 見晴らしの案内表示板があった
1138 額井岳頂上に到着
2018年11月15日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 11:38
1138 額井岳頂上に到着
1141 額井岳頂上の山名表示、816mが812.6mに修正してあるが、地理院地図では812.3mになっている
2018年11月15日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 11:41
1141 額井岳頂上の山名表示、816mが812.6mに修正してあるが、地理院地図では812.3mになっている
1152 額井岳からの下りで確かこの辺りが一番低くなっていたと思う
2018年11月15日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 11:52
1152 額井岳からの下りで確かこの辺りが一番低くなっていたと思う
1201 反射板があった
2018年11月15日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 12:01
1201 反射板があった
1209 この辺りは雑木林の尾根筋になっている
2018年11月15日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 12:09
1209 この辺りは雑木林の尾根筋になっている
1225 紅葉もチラホラ
2018年11月15日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 12:25
1225 紅葉もチラホラ
1235 植林されたのか、登山道を隔てて雑木林と杉林がきっちり分かれている
2018年11月15日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 12:35
1235 植林されたのか、登山道を隔てて雑木林と杉林がきっちり分かれている
1243 戒場山頂上
2018年11月15日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 12:43
1243 戒場山頂上
1243-2 戒場山頂上(737.4m)三等三角点
2018年11月15日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 12:43
1243-2 戒場山頂上(737.4m)三等三角点
1309 戒場山登山道の様子、さほど大きな台風被害は見られない
2018年11月15日 13:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:09
1309 戒場山登山道の様子、さほど大きな台風被害は見られない
1318 この辺りは折れた枝が散乱している
2018年11月15日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:18
1318 この辺りは折れた枝が散乱している
1322 林道に出る、通行止めになっていなければここまで車で入ってこられるようだ
2018年11月15日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:22
1322 林道に出る、通行止めになっていなければここまで車で入ってこられるようだ
1330 集落と周辺の山々が見渡せる
2018年11月15日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:30
1330 集落と周辺の山々が見渡せる
1338 林道にシカがいた
2018年11月15日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 13:38
1338 林道にシカがいた
1342 三角点への入口、左端から右上に登っていく、案内表示は無い
2018年11月15日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:42
1342 三角点への入口、左端から右上に登っていく、案内表示は無い
1346 四等三角点(506.2m)、山名表示等は無い
2018年11月15日 13:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1346 四等三角点(506.2m)、山名表示等は無い
1347 三角点周辺の様子
2018年11月15日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:47
1347 三角点周辺の様子
1356 赤いテープに従って直進したが三角点からUターンすべきだった
2018年11月15日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 13:56
1356 赤いテープに従って直進したが三角点からUターンすべきだった
1402 滑り易い急斜面の激下り
2018年11月15日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:02
1402 滑り易い急斜面の激下り
1402-2 枝の散乱が多く踏み跡があるのかどうかも分からない
2018年11月15日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:02
1402-2 枝の散乱が多く踏み跡があるのかどうかも分からない
1412 倒木・藪漕ぎを強行突破し急斜面を登って林道に向かう
2018年11月15日 14:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:12
1412 倒木・藪漕ぎを強行突破し急斜面を登って林道に向かう
1412-2 やっと林道に出た
2018年11月15日 14:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:12
1412-2 やっと林道に出た
1415 兜岳・鎧岳方面?
2018年11月15日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:15
1415 兜岳・鎧岳方面?
1419 林道沿いの民家横にある龍王ヶ淵への登山口、入る前からやな予感がしたが・・・的中してしまった
2018年11月15日 14:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:19
1419 林道沿いの民家横にある龍王ヶ淵への登山口、入る前からやな予感がしたが・・・的中してしまった
1423 倒木や折れた枝が散乱
2018年11月15日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:23
1423 倒木や折れた枝が散乱
1433 ぬかるみの中の藪漕ぎ、強行突破
2018年11月15日 14:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/15 14:33
1433 ぬかるみの中の藪漕ぎ、強行突破
1439 何とか登山道に出たが、この先で倒木が道を塞ぎ、こちらも四苦八苦して強行突破
2018年11月15日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:39
1439 何とか登山道に出たが、この先で倒木が道を塞ぎ、こちらも四苦八苦して強行突破
1446 龍王ヶ淵に到着、止まっている車は全てバードウォッチングのようだった
2018年11月15日 14:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/15 14:46
1446 龍王ヶ淵に到着、止まっている車は全てバードウォッチングのようだった
本日のルートはField Accessによれば、5時間01分、11.8km、標高差368mとなった。
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本日のルートはField Accessによれば、5時間01分、11.8km、標高差368mとなった。

装備

個人装備
防寒長袖シャツ[BREEZE TEX] 半袖Tシャツ 防寒着[NIKE DRI-FIT] ズボン[Marmot] 靴[mont-bell] 靴下[mont-bell] 手袋 (折りたたみ傘) 日よけ帽[mont-bell] (ウインドブレーカー[MIZUNO]) ザック[VAXPOT] (ザックカバー) (カッパ) 行動食 (エネルギー補給ゼリー[即効元気]) パック野菜ジュース (お茶[ペット600cc]) スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] 腕時計 (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (熊鈴) (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (スパッツ) (ヘッドランプ) (予備電池) (ミニ三脚) コンデジ[SONY DSC-HX90V] (予備バッテリー) ( )内は今回不使用

感想

天気が良さそうなので仕事は後日に回し、関西百名山の額井岳に登ることに。龍王ヶ淵に駐車場があるという事なのでここを起点として周回することにする。龍王ヶ淵は公園風に整備されており、池の周りを周回する遊歩道もあるので一周してから再スタートとする。今日は風がないので、水面は鏡のようによく周りの景色を写しだしている。紅葉がもう少し進んだらもっと鮮やかになるだろう。

龍王ヶ淵をスタートし、一旦一般道に出て暫く舗装道路を歩く。集落を過ぎて暫くすると有名な山部赤人の墓がある。

額井岳への登りは石がゴロゴロした登山道を登る。さほど急登という感じも無く、頂上に到着する。頂上からは周囲の樹木が邪魔をしてほとんど見晴らしは無い。

額井岳から一旦下り、戒場山に向かう。こちらもあまり急激な上り下りは無く、安全に山歩きを楽しめる。戒場山頂上も同じく樹木が邪魔をするので眺望は無い。これからは下りになるので、ここでランチタイムとするが、今日は昼ご飯らしきものは持ってきていないので、果物やおやつ程度とする。

地理院地図には途中三角点の表示があるのでこちらにも寄ってみることに。林道からの入口は何も表示が無く、草むらなのであまり人は立ち入っていないようだ。ただ登り始めると踏み跡も有り、テープの目印もあるので特に問題は無い。ここは四等三角点(506.2m)があるが、山名などの表示は見当たらなかった。

三角点からUターンして林道に戻るつもりだったが、直進ルートにもテープの目印があるのでこの先で林道に出れば良いと思い直進したが、これが今日ひとつ目の大きな間違いだった。段々踏み跡も怪しくなり、テープもとんでもない所にある。滑り易い急斜面を下り、倒木を乗り越え、最後は道なき道を進んでやっとの思いで林道に出る。

少し林道をのんびり進むと、林道沿いの民家の隣から龍王ヶ淵に抜ける登山道があるので多少近道になるかと思いこちらを進むことにして入口を探すと、何やら最初から藪漕ぎらしき様子で、ちょっとやな予感が横切る。しかし折角山歩きに来たので、舗装道を歩くよりはいいかなと思いこちらに進入するが、これが今日二つ目の大間違い。

倒木や折れた枝を踏み越えながら進むが、途中で踏み跡を見失い、ぬかるみの中で藪漕ぎをする羽目に。何とか強行突破して登山道に戻るが、この登山道も倒木で完全に塞がれていた。目的地も近く、今更戻ることも出来ないので、ここも無理矢理上を乗り越え強行突破。更に藪漕ぎも続いたが何とか切り抜けることが出来た。

龍王ヶ淵に戻ると車が3台新たに止まっていたが、池の周囲や中を横切る遊歩道で野鳥を撮っているようだった。

額井岳や戒場山は登山ルートも良く整備されており、安全な山歩きが出来そうな感じだが、一つ余分に三角点を見に行き、その後2回のルートミスによりとんでもない悪路に迷い込んでしまった痛恨の山歩きとなった。

本日のルートはField Accessによれば、5時間01分、11.8km(ヤマレコマップでは9.95km)、標高差368m(同じく338m、累積は624m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.4km、20,112歩となった。

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