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Yamareco

記録ID: 1650603
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

剣尾山・横尾山

2018年11月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
yama002 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
11.6km
登り
731m
下り
639m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
1:08
合計
6:37
9:35
42
阪急バス山辺口バス停
10:17
10:17
21
10:38
10:44
20
11:04
11:22
70
12:32
13:07
43
13:50
13:57
114
15:51
15:53
19
16:12
能勢電鉄山下駅
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:(阪急バス)能勢電鉄山下駅ー山辺口バス停
復路:(タクシー)能勢温泉の郷ー能勢電鉄山下駅
当初、阪急バスで行者口で下車し、登山する予定であったが、平日は行者口に行くバスは運休していることが現地にて判明。山辺口バス停で下車し、行者口まで徒歩移動した。能勢温泉の郷行きのバスは平日は運休しているので注意のこと。能勢温泉の郷の送迎バスは、飲食、入浴客以外は利用不可である。
コース状況/
危険箇所等
コース状況/危険箇所等
 台風の影響による倒木は殆ど無い。道標については、行者口バス停から登山口までは、道標は見当たらなかった。またトンビカラの次の21世紀の森から能勢温泉の郷までの道はガイドではあまり説明がなく、現地の案内板に頼らざるを得なかった。 危険箇所はないが、横尾山からの下りは長く、登山道の大小の岩道の勾配が急で、注意して降りていく必要がある。
当日、能勢電山下駅前より行者口へのバス探すも、平日は運休と判明。バス待ちの人より、剣尾山に行くならば、山辺口バス停で下車、その後R177を歩き行者口まで行けばどうか、とのすすめ。 山辺口バス停にて下車。
2018年11月15日 09:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 9:59
当日、能勢電山下駅前より行者口へのバス探すも、平日は運休と判明。バス待ちの人より、剣尾山に行くならば、山辺口バス停で下車、その後R177を歩き行者口まで行けばどうか、とのすすめ。 山辺口バス停にて下車。
R177を歩く、のどかな田園風景。 おばけ灯籠、もう直ぐ行者口か。
2018年11月15日 10:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:04
R177を歩く、のどかな田園風景。 おばけ灯籠、もう直ぐ行者口か。
行者口バス停に到着。これからスタート。
2018年11月15日 10:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:09
行者口バス停に到着。これからスタート。
玉泉寺への道標、残念ながら方角を示す字が消えて読めない。
2018年11月15日 10:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:10
玉泉寺への道標、残念ながら方角を示す字が消えて読めない。
玉泉寺、この横を道なりに行く。
2018年11月15日 10:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:15
玉泉寺、この横を道なりに行く。
森のテラス、それにしてもここまで、剣尾山云々と書かれたへの道標は出て来ない。
2018年11月15日 10:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:23
森のテラス、それにしてもここまで、剣尾山云々と書かれたへの道標は出て来ない。
森のテラスからまっすぐ進むと公衆トイレ、ここで初めて剣尾山の道標出現。
2018年11月15日 10:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:41
森のテラスからまっすぐ進むと公衆トイレ、ここで初めて剣尾山の道標出現。
道標に従い進む。
2018年11月15日 10:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:43
道標に従い進む。
登山道の両側はビッシリと杉の植林。この中を急勾配の木段を上がる。
2018年11月15日 10:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:44
登山道の両側はビッシリと杉の植林。この中を急勾配の木段を上がる。
登山道の横に巨岩。
2018年11月15日 10:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:46
登山道の横に巨岩。
巨岩の上に宝篋印塔が見える。
2018年11月15日 10:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:53
巨岩の上に宝篋印塔が見える。
大日岩。 大日如来の坐像が彫ってあるはずだが・・・
2018年11月15日 10:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:54
大日岩。 大日如来の坐像が彫ってあるはずだが・・・
大日如来坐像の線彫刻あり。
2018年11月15日 10:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 10:55
大日如来坐像の線彫刻あり。
しばらく上って行く、行者堂に到着。
2018年11月15日 11:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:02
しばらく上って行く、行者堂に到着。
行者堂の前の巨岩に幹を食い込ませている杉の木。
2018年11月15日 11:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:02
行者堂の前の巨岩に幹を食い込ませている杉の木。
行者堂の脇から、行場の巨岩群を抜けて先へと進む。
2018年11月15日 11:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:05
行者堂の脇から、行場の巨岩群を抜けて先へと進む。
この辺り、修験道の行場らしい巨岩の壁。
2018年11月15日 11:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:08
この辺り、修験道の行場らしい巨岩の壁。
補助ロープも登場、急な岩場を登る。
2018年11月15日 11:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:08
補助ロープも登場、急な岩場を登る。
今日は行場巡りは見送り、巨岩を抜けて早く山頂へ。
2018年11月15日 11:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:09
今日は行場巡りは見送り、巨岩を抜けて早く山頂へ。
巨岩の壁を通り・・・
2018年11月15日 11:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:10
巨岩の壁を通り・・・
展望の良い巨岩に立つ。 眼下に見える能勢温泉郷と大北摂の山並み。
2018年11月15日 11:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:13
展望の良い巨岩に立つ。 眼下に見える能勢温泉郷と大北摂の山並み。
行者山467m頂上。
2018年11月15日 11:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:19
行者山467m頂上。
途中にある684mのピークの右側を巻いて進む。
2018年11月15日 11:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:26
途中にある684mのピークの右側を巻いて進む。
登山道の黄葉が秋を感じさせる。
2018年11月15日 11:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:44
登山道の黄葉が秋を感じさせる。
おおさか環状自然歩道の道標。北は能勢町の府民牧場から南は泉南市まで続く。
2018年11月15日 11:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:47
おおさか環状自然歩道の道標。北は能勢町の府民牧場から南は泉南市まで続く。
剣尾山は日本鹿との共存を目指しているとの説明板。
2018年11月15日 11:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 11:58
剣尾山は日本鹿との共存を目指しているとの説明板。
炭焼き窯跡。その昔能勢の名産の炭を生産していた。
2018年11月15日 12:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:01
炭焼き窯跡。その昔能勢の名産の炭を生産していた。
ようやく六地蔵に到着。大きな六地蔵、横に小さな六地蔵が設置されている。
2018年11月15日 12:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:16
ようやく六地蔵に到着。大きな六地蔵、横に小さな六地蔵が設置されている。
登山道は広葉の自然木の黄葉、紅葉の秋模様。
2018年11月15日 12:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:07
登山道は広葉の自然木の黄葉、紅葉の秋模様。
次の目標は六地蔵であるが、まずまずの勾配が続くがなかなか到着しない。
2018年11月15日 12:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:12
次の目標は六地蔵であるが、まずまずの勾配が続くがなかなか到着しない。
登山道、急な箇所もあり。
2018年11月15日 12:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:14
登山道、急な箇所もあり。
別の六地蔵・・・
2018年11月15日 12:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:16
別の六地蔵・・・
六地蔵、いろいろ・・・
2018年11月15日 12:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:16
六地蔵、いろいろ・・・
六地蔵を後に、剣尾山山頂に向かう。
2018年11月15日 12:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:22
六地蔵を後に、剣尾山山頂に向かう。
月峯寺跡の標識、細長い広場のような空間になっている。
2018年11月15日 12:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:22
月峯寺跡の標識、細長い広場のような空間になっている。
広葉樹の疎林に薄く敷かれた落ち葉・・・
2018年11月15日 12:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:24
広葉樹の疎林に薄く敷かれた落ち葉・・・
月峯寺本堂跡。しばらく進むと・・・
2018年11月15日 12:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:24
月峯寺本堂跡。しばらく進むと・・・
山頂は狭いが少し開けた感じ。
2018年11月15日 12:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:29
山頂は狭いが少し開けた感じ。
剣尾山784m頂上に到着。
2018年11月15日 12:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:26
剣尾山784m頂上に到着。
剣尾山山頂の道標と三角点。
2018年11月15日 12:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:32
剣尾山山頂の道標と三角点。
剣尾山頂の特徴的な標識、諸方向を向いた標識。
2018年11月15日 12:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:32
剣尾山頂の特徴的な標識、諸方向を向いた標識。
北尾根の方向に続く横尾山山頂、かなりガスに覆われている。
2018年11月15日 12:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 12:50
北尾根の方向に続く横尾山山頂、かなりガスに覆われている。
山頂からは360度開けているが、残念ながら、ガスのため見晴らしは良くない。
2018年11月15日 13:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:04
山頂からは360度開けているが、残念ながら、ガスのため見晴らしは良くない。
尾根道を北にとり進む。
2018年11月15日 13:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:07
尾根道を北にとり進む。
クマザサと杉の木に白いプラスティックカバーをかけて鹿の食害を防ぎ、鹿との共存が図られている。
2018年11月15日 13:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:09
クマザサと杉の木に白いプラスティックカバーをかけて鹿の食害を防ぎ、鹿との共存が図られている。
北側の空はガスっていたが、ガスが晴れてきた。
剣尾山で晴れていたら良い展望がえられたのに・・・
残念!
2018年11月15日 13:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:12
北側の空はガスっていたが、ガスが晴れてきた。
剣尾山で晴れていたら良い展望がえられたのに・・・
残念!
振り返ると、木の間越しに剣尾山の山頂が見える。
2018年11月15日 13:36撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:36
振り返ると、木の間越しに剣尾山の山頂が見える。
国界石柱と設置されている反射板。丹波・摂津の国界を示す。 
2018年11月15日 13:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:40
国界石柱と設置されている反射板。丹波・摂津の国界を示す。 
北西方向に見える半国山, それと東側に頂上が顔を出す愛宕山。
2018年11月15日 13:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:40
北西方向に見える半国山, それと東側に頂上が顔を出す愛宕山。
ガスがまあ立ち込め視界が悪い・・・
2018年11月15日 13:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:41
ガスがまあ立ち込め視界が悪い・・・
後にしてきた剣尾山山頂。
2018年11月15日 13:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:41
後にしてきた剣尾山山頂。
西側に見える大野山と山頂付近の猪名川町天文台。
2018年11月15日 13:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:45
西側に見える大野山と山頂付近の猪名川町天文台。
横尾山784.9m。 小さな木製の道標が木の上部にかけられている。わかりにくいので注意。
2018年11月15日 13:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 13:50
横尾山784.9m。 小さな木製の道標が木の上部にかけられている。わかりにくいので注意。
横尾山より急降下して行く。
2018年11月15日 14:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:01
横尾山より急降下して行く。
どんどん進んで行くと・・・
2018年11月15日 14:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:03
どんどん進んで行くと・・・
少しアップダウンを繰り返し、岩場に達する。
2018年11月15日 14:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:12
少しアップダウンを繰り返し、岩場に達する。
大きな岩塊からなるトンビカラの岩場にある送電塔が見える。
2018年11月15日 14:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:14
大きな岩塊からなるトンビカラの岩場にある送電塔が見える。
南側に見えた三草山か。
2018年11月15日 14:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:17
南側に見えた三草山か。
北東方向に延びる送電線。
2018年11月15日 14:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:25
北東方向に延びる送電線。
トンビカラの岩場の送電塔の下から見た南の六甲山脈の稜線
2018年11月15日 14:31撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:31
トンビカラの岩場の送電塔の下から見た南の六甲山脈の稜線
やっと、標識のある場所に到着、21世紀の森。
サワガニ広場、木の実の森、小鳥のテラスの3分岐。
2018年11月15日 14:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:47
やっと、標識のある場所に到着、21世紀の森。
サワガニ広場、木の実の森、小鳥のテラスの3分岐。
サワガニ広場方向は健脚向きにつき回避、小鳥のテラスを目指す。
2018年11月15日 14:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:47
サワガニ広場方向は健脚向きにつき回避、小鳥のテラスを目指す。
カラーテープを探して進む。
2018年11月15日 14:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 14:57
カラーテープを探して進む。
小鳥のテラスから一休み広場に向かう。
2018年11月15日 15:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 15:14
小鳥のテラスから一休み広場に向かう。
温泉の郷への細い道を下る。
2018年11月15日 15:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 15:47
温泉の郷への細い道を下る。
21世紀広場の道標。
2018年11月15日 15:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 15:14
21世紀広場の道標。
一休み広場から能勢温泉の郷へ急ぐ。
2018年11月15日 15:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 15:47
一休み広場から能勢温泉の郷へ急ぐ。
能勢温泉の郷へ到着。
2018年11月15日 15:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
11/15 15:56
能勢温泉の郷へ到着。

感想

京都北山登山は台風の影響の倒木のため、当分見合わせ。前々から気になっていた剣尾山に行くことになった。剣尾山という名前、非常に魅力的な響きがある。 剣尾山の山頂は360度の展望を期待して登るも、北東の空はガスで隠されたため、見られず。次回には是非、雲一つない晴天のもとで登りたい。 行者山にある修験道の行場は今回は時間の制約もあり見送った。剣尾山東の行者山の行場は、大きな岩塊の本格的な行場である。
行者山の行場から剣尾山頂上への登山道の横の斜面の木々は、緑に混じって、広葉樹の赤、黄色の葉が点々として、秋を演出していた。
剣尾山登山は、体力的には初級レベルだと思っていたが、登り下りとも結構ハードだった。 次回は、剣尾山の自然、歴史的な遺産、登山道の詳細を調べた上で登りたいと思う。
 

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