大霧山〜堂平山〜笠山

2018年11月15日(木) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,451m
• 下り: 1,451m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:09

8:41 ヤマメの里公園駐車場
9:37 9:37 粥仁田峠
10:03 10:08 大霧山
10:09 10:09 大霧山縦走
10:25 10:25 桧平
10:33 10:33 旧定峰峠
11:05 11:07 定峰峠
11:57 11:57 川木沢ノ頭
12:02 12:03 白石峠
12:17 12:20 剣ケ峰
12:37 12:44 堂平山
13:01 13:01 笠山峠
13:41 13:46 笠山
14:25 14:28 萩平丁字路
14:50 14:50 ヤマメの里公園駐車場
14:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヤマメ公園駐車

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません
コースが長いのと滑る斜面が多い、四輪バイクが結構走ってるのに注意

写真

11/15 8:40

ヤマメ公園に駐車

11/15 8:51

ここを左に曲がりすぐに右に

11/15 9:01

左に入る

11/15 9:02

牧草地がきれい

11/15 9:17

ここからは車に注意

11/15 9:20

牧場越しに

11/15 9:33

高原牧場方面からの道とぶつかる

11/15 9:35

大霧山登山口

11/15 9:45

11/15 9:59

大霧山頂上直下の登り

11/15 10:01

大霧山頂上

11/15 10:02

まざまずの見通し

11/15 10:02

11/15 10:10

ちょっと急な下り

11/15 10:16

牧場を左に

11/15 10:16

この雰囲気はいつも良いです

11/15 10:17

11/15 10:22

11/15 10:31

旧定峰峠

11/15 10:45

獅子岩

11/15 10:52

11/15 11:04

定峰峠
道路の反対に上り口
休日はバイクが溜まってる場所

11/15 11:05

足元に星の形のかわいい（不気味な）花？
「ツチグリ」というキノコらしい

11/15 11:10

11/15 11:18

この手すりはいつもピカピカ

11/15 11:25

11/15 11:49

11/15 11:53

直進ではないです

11/15 11:57

11/15 11:58

右奥のピークが剣ケ峰

11/15 11:59

長い階段を下る

11/15 12:01

白石峠
四輪とバイクがいつも溜まってます

11/15 12:10

11/15 12:15

剣ケ峰は鉄塔に占領されています

11/15 12:22

道路に出る

11/15 12:23

また左に入る

11/15 12:28

ちょっと急

11/15 12:29

また左に

11/15 12:32

またまた左

11/15 12:35

堂平山頂

11/15 12:37

11/15 12:37

11/15 12:46

パラグライダーの用地には入らないようにしましょう

11/15 12:47

パラグライダー用地の端っこを歩く

11/15 12:48

11/15 12:59

道路を横断

11/15 13:00

11/15 13:08

きれいなリンドウが咲いてるところで昼にします

11/15 13:24

道路を横断
登り口は左にちょっと進んだとこ

11/15 13:27

11/15 13:36

笠山山頂

11/15 13:40

さらに少し進んで笠山神社

11/15 13:48

戻ってここを右に

11/15 13:51

元々この辺は滑ります
落ち葉で滑るし浮石枝が落ち葉に隠れてるので注意

11/15 14:07

林道を横断

11/15 14:09

以降は薄暗いじめっとした道

11/15 14:21

バイクが入り込んでるようです
道がえぐれてる

11/15 14:23

ところどころショートカット

11/15 14:26

あとはほぼ舗装道

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

tetuyosi

自宅から近く良く行くコースですが、休日は人が多く中にはマナーの悪い人もいますし、特に四輪やバイクが集まってきてあまり落ち着きません。コースは割と明瞭であちこちに標識があって迷うことはあまりないかと思います。危険個所もないです。ただ油断すると滑って尻もちをつくことがあります。どこでも人里近い低山はそうですがバイクが入り込んで登山道が掘り取られたり登山者にぶつかりそうになるなどしてますので対策は必要だと感じます。