ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1654025
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

東河内 源流殺生尾根から三ノ沢右岸尾根周回

2018年11月17日(土) 〜 2018年11月18日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:53
距離
24.6km
登り
2,164m
下り
2,163m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:10
休憩
0:11
合計
10:21
5:24
380
スタート地点
11:44
11:49
62
12:51
12:53
83
14:16
14:20
63
15:23
15:23
22
15:45
宿泊地
2日目
山行
4:21
休憩
0:11
合計
4:32
6:26
35
宿泊地
7:01
7:12
226
10:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戻りはここに降りてくる予定
2018年11月17日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 6:16
戻りはここに降りてくる予定
左手の崖にソーラーパネル??
何かに使ってんでしょうトラロープもあり
2018年11月17日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 7:31
左手の崖にソーラーパネル??
何かに使ってんでしょうトラロープもあり
今日は間違えませんよ(笑)
2018年11月17日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 7:42
今日は間違えませんよ(笑)
適当に取付いたが踏み跡に合流
2018年11月17日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 8:15
適当に取付いたが踏み跡に合流
2018年11月17日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 8:25
天狗の相撲場
2018年11月17日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 9:39
天狗の相撲場
2018年11月17日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/17 9:54
2018年11月17日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/17 9:55
P1800あたりをキープしけもの道を使ってトラバース
2018年11月17日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 10:31
P1800あたりをキープしけもの道を使ってトラバース
目指す小笹平
2018年11月17日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 10:36
目指す小笹平
沢筋を詰めていきます。
2018年11月17日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 11:06
沢筋を詰めていきます。
ここからピクチャーエフェクトがかかってしまい残念・・・。
2018年11月17日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 11:23
ここからピクチャーエフェクトがかかってしまい残念・・・。
このあたりから小笹平エリアに入ります。
2018年11月17日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/17 11:25
このあたりから小笹平エリアに入ります。
2018年11月17日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/17 11:29
2018年11月17日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 11:29
2018年11月17日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 11:32
2018年11月17日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 11:32
2018年11月17日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 11:36
小笹平は下から登ってこそ良さがわかると思います。
2018年11月17日 11:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/17 11:47
小笹平は下から登ってこそ良さがわかると思います。
立派な山容の布引山
2018年11月17日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 11:49
立派な山容の布引山
2018年11月17日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 11:52
イタドリ山
2018年11月17日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 12:51
イタドリ山
富士山
2018年11月17日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 13:02
富士山
2回目の青笹山
ずいぶん明るくなったと思ったら
2018年11月17日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 14:18
2回目の青笹山
ずいぶん明るくなったと思ったら
周りは倒木だらけで荒れています。
2018年11月17日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 14:21
周りは倒木だらけで荒れています。
日影沢の源頭
前来た時は木が2本でしたが1本折れたようだ、おかげでいいベンチになっています。
2018年11月17日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/17 14:40
日影沢の源頭
前来た時は木が2本でしたが1本折れたようだ、おかげでいいベンチになっています。
日影沢の源頭からの眺めが好きであまりに天気いいし、時間も押しているので、今日はどっかでビバークすることにしここでゆっくり過ごす。
2018年11月17日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/17 14:38
日影沢の源頭からの眺めが好きであまりに天気いいし、時間も押しているので、今日はどっかでビバークすることにしここでゆっくり過ごす。
青薙山
2018年11月17日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/17 14:38
青薙山
聖岳
2018年11月17日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/17 14:38
聖岳
上河内岳
2018年11月17日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/17 14:38
上河内岳
2018年11月17日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/17 14:39
三ノ沢山に向う途中のガレ淵から富士山
2018年11月17日 15:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/17 15:27
三ノ沢山に向う途中のガレ淵から富士山
登山道下にうってつけの場所あり
ここでツエルトを張る。今夜は試練だ!!
2018年11月17日 16:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/17 16:15
登山道下にうってつけの場所あり
ここでツエルトを張る。今夜は試練だ!!
ここから2日目
あるものみんな着込んで、ザックには足突っ込んで・・・。
地面からの冷えがきつかった。昨晩は耐えきれず少し焚火をしました。
2018年11月18日 06:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/18 6:36
ここから2日目
あるものみんな着込んで、ザックには足突っ込んで・・・。
地面からの冷えがきつかった。昨晩は耐えきれず少し焚火をしました。
今日も天気よさそうです。
2018年11月18日 06:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/18 6:53
今日も天気よさそうです。
2018年11月18日 06:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/18 6:53
3回目の三ノ沢山
2018年11月18日 07:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/18 7:02
3回目の三ノ沢山
昨日登った尾根
2018年11月18日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/18 7:43
昨日登った尾根
東ムタケ沢の尾根にポツンと一軒家!!
2018年11月18日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/18 7:45
東ムタケ沢の尾根にポツンと一軒家!!
作業小屋あり
2018年11月18日 07:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/18 7:44
作業小屋あり
この辺りかな??
ルートがありそうなのでまた楽しみが増えた。
P2160(青枯山)の直登ルートになりそう・・・。
2018年11月18日 07:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/18 7:50
この辺りかな??
ルートがありそうなのでまた楽しみが増えた。
P2160(青枯山)の直登ルートになりそう・・・。
P1830あたりの90度方向転換点
2018年11月18日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 8:08
P1830あたりの90度方向転換点
P1628
2018年11月18日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 8:46
P1628
カラマツ帯に入ると作業道
2018年11月18日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/18 9:00
カラマツ帯に入ると作業道
実習林なのでピンクテープあり
素直に追って行くといい
2018年11月18日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/18 9:00
実習林なのでピンクテープあり
素直に追って行くといい
2018年11月18日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/18 9:10
最近作業したようです
2018年11月18日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 9:25
最近作業したようです
2018年11月18日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 9:25
2018年11月18日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 9:27
2018年11月18日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 9:29
かなり大掛かりに伐採したようです。
大勢の学生が入ったのでしょう踏み跡しっかりしていますが、作業エリアは広いです。的確に必要な踏み跡を使うといいです。
2018年11月18日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/18 9:31
かなり大掛かりに伐採したようです。
大勢の学生が入ったのでしょう踏み跡しっかりしていますが、作業エリアは広いです。的確に必要な踏み跡を使うといいです。
ロボット雨量計
2018年11月18日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/18 9:46
ロボット雨量計
林道です
2018年11月18日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/18 9:59
林道です
行きに拾ったウッドストック2日間ありがとう。
kumahiko様お待ちしています。
2018年11月18日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/18 10:01
行きに拾ったウッドストック2日間ありがとう。
kumahiko様お待ちしています。
建設作業の方が車に乗らないかと声かけられる。まだ早いし天気いいしで丁寧にお断りして紅葉を楽しみながらてくてく。
2018年11月18日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/18 10:05
建設作業の方が車に乗らないかと声かけられる。まだ早いし天気いいしで丁寧にお断りして紅葉を楽しみながらてくてく。
2018年11月18日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/18 10:14
2018年11月18日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/18 10:26
2018年11月18日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/18 10:27
2018年11月18日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/18 10:28
2018年11月18日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/18 10:55
いい山旅でした。
2018年11月18日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/18 10:58
いい山旅でした。

感想

 ようやく源流殺生尾根行けました。
トラバースしながら殺生道を歩いていくとだんだん景色が変わり、源流から小笹平を詰めていきクライマックスを迎える。広々とした扇状の小笹平は下から登ってこその良さが味わえます。まさに感動しました。
残念ながら、カメラの設定が変になってしまい加工されて治りません・・・。
目にはしっかり焼き付いていますしまた機会あれば登りたい尾根です。

 計画したコースは自分的には日帰り無理そうなので初めからビバーク訓練も兼ね出かけました。この時期なので寒さの問題も含め貴重な経験できました。

山に感謝

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1150人

コメント

ウルトラライト?
fujiyoshiさん
おはようございます。
皆さん小笹平付近を攻めてますね。尾根に上がってしまえば良いのですが尾根に上がるまでが難しくて遠ざかってます。この辺りは紅葉がキレイだったんですね。
fujiyoshiさんはツェルトというイメージではなく、重い荷物を背負って難路を歩くイメージなんですが…。この時期では寒かったんではないでしょうか。
ところで車をエブリィに変えました?

お疲れさまでした。
2018/11/19 7:18
Re: ウルトラライト?
Zenjinさん、こんにちは!
基本、P1800あたりをキープしていればいやでも源流にぶつかります。
機会あれば挑戦してみてください素晴らしいですよ。
日帰りではいつもツエルトはもっていますので使ってみたかっただけです(笑)
前々から雑誌「フィルダー」の読みすぎでちょっとかぶれ気味かも・・・。
目ざといですね〜〜(笑)エブリイはセカンドです。
2018/11/19 12:33
リベンジ!殺生尾根!(^^)!
fujiyoshiさん こんばんは!

週末の天気予報が好転したので、きっとfujiyoshiさん、行ったね〜って、ダンナさんとも話していたんですょ(^.^)
殺生尾根を登り詰め、やがて見えてくる広大な笹原!感動の瞬間ですね!(*''▽'') 私達もいつかは小笹平でテン泊を・・と考えていますが、行くなら絶対この尾根で歩いてみたいです
日影沢源頭からの景色は本当に素晴らしいですよね!レコ拝見してたらまた行きたくなっちゃった〜 でももうこの時期は絶対に無理💧
なのにfujiyoshiさんはツエルト泊ですか! ビバーク練習も兼ねてのリベンジ、恐れ入りました
ダンナさんも、日帰りでもいつもザックに入れていますが、なんとかいまだお世話にならずに済んでいます(笑)でもいざって時は心強いですよね。安心感も違うし。やっぱり基本の装備は大切ですよね (^^)

次は作業小屋の探検ですか 沢の水量が少なければ、詰めていけそうですね  地形図&コンパス見ながらワクワクドキドキ こういう山行は楽しいですよね〜(*´▽`*)レコ楽しみにしています!

ところで、fujiyoshiさんもフィールダーの愛読者でしたか?!
実はうちのダンナさんも(笑) ブッシュクラフトやらに目覚めて、変てこな妄想ばかりしていますょ そのうち、腰ミノ付けて、狩猟でも始めなきゃいいんですけどね 😅

お疲れ様でした!!\(^o^)/
2018/11/19 18:52
Re: リベンジ!殺生尾根!(^^)!
haiziさん、こんばんは!
やっぱり源流殺生尾根は良かったです
きっといつかは歩かれると思行ってのお楽しみ
P1800あたりを長くトラバースするのはこの地形だからこそで、またしても東河内の持つ魅力に感動です。
ツエルトは保険で持っていくけど使いたくないアイテムですよね
今回はこじつけで使った感ありですが(笑)
使ってみた感じは物にもよりますが、蒸れやすい出入りがしにくい等々あります。
でも、簡単お手軽に防風できる空間が出来上がるので捨てがたいアイテムだと思います。
もう、夜は5℃くらいなのでマットもシュラフもないのは切ないです
本来なら標高を下げ集めた落ち葉の中で寝るのが正解でしょうね
あの小屋までは道がわからないので青枯山から下って小屋に行き後は成り行き(笑)どっかに吊り橋が在るのでは??とか想像掻き立てられます

旦那さんもフィルダーファンでしたか
藪山が好きな人はけっこうファン多いのでしょうね。サバイバルの知恵ってこのような本かでないと情報無いもんね
いざというときに、「無い知恵を絞っても何も出ないけど有る知恵を絞ればなんとかなる」
でしょうかね
ブッシュクラフトは究極のアウトドア!!憧れますね〜〜
自分は熊皮の尻皮持っていて一度八ヶ岳を歩いたら、ハイカーの目は尻に注目してました(笑)
旦那さん、今回も何度も遭遇しましたのでぜひ狩猟やって鹿退治お願いします
なによりジビエ料理楽しみにしてますので
2018/11/19 22:14
殺生尾根ブーム
fujiyoshiさん
こんばんわ

年内の殺生尾根再チャレンジお疲れさまでした。
一部の人の間で殺生尾根がブームになっていますね

東ムタケ沢の尾根の小屋、非常に気になりますね。
やっぱりまだまだ東河内は楽しめそうですね

今週末から東河内に行く予定ですが、すでにfujiyoshiにはどこから取りつくのかばれてしまっているようですね?
どのシュラフをもっていこうかと悩んでいたので、レコを拝見して初めてのWinterModelを持っていく事にしました。有難うございます。

お疲れさまでした。
2018/11/19 22:11
Re: 殺生尾根ブーム
kumahikoさん、こんばんは!
一部の人たちでブーム去ってもらいたい感じですが・・・。この尾根マーカー無でこのまま残したいですね。あの小屋ね〜〜正直気になります。
前にいただいたコメントでバレバレです(笑)
かさばりますがWinter Modelで快適で正解だと思います。
山行記録楽しみにしています。ご安全に。
2018/11/19 22:32
源流殺生尾根
fujiyoshiさんこんにちは、
殺生尾根素早いですね。
最近安倍奥も東河内も深南部全体に笹がうすくなり、低くなったことを感じます。山登りには楽になるからいいけどちょっと寂しい感じです。
小笹平も20年前は腰のあたりまでびっしりだったのに、トラバース道あたりも身長くらいあったのに。
小笹平  いいところですね。
お疲れ様でした。

25日もう一度行きます。(青薙崩れまで忘れ物とりに)
2018/11/21 8:46
Re: 源流殺生尾根
one-hunter様、コメントありがとうございます。

トラバース道は背丈で小笹平は腰ぐらいですか!!
そうとうに体力と技術を要した登りがいがあったんでしょうね?
昔の本など読んでいますと安倍奥、深南部エリアの山行記録には背丈ほどの藪漕ぎという言葉が時々でてきます。私的には技術も体力無いので今の時代で良かったと思います(笑)
これ以上笹が無くなっていかないことを願います。
また行かれますか!!
小笹平、何度行ってもいいとこと思います。
2018/11/21 12:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら