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Yamareco

記録ID: 165457
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

草津白根山・ラッセル地獄と吹雪に無念の撤退

2012年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:36
距離
10.4km
登り
597m
下り
598m

コースタイム

06:27 天狗山第二駐車場出発
06:40 登山口
07:22 蟻の塔渡り
07:33 林道合流
07:40 芳ヶ平登山口(常布の滝眺望分岐)
07:43 常布の滝ビューポイント
07:45 登山道案内図
07:58 青葉山分岐
08:05 大周り(大曲)
08:18 大岩
08:33 一本松
11:10 花敷温泉分岐(大平湿原)
11:30 桜清水(小休止/撤退) 11:35
12:43 一本松
13:00 大周り
13:14 林道
13:20 林道分岐(草津方面出口)
13:25 蟻の塔渡り
13:50 登山口(県道55)
14:00 駐車場
天候 終日雪、吹雪にホワイトアウト
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(01:00)-関越道-渋川伊香保IC-R353-R145-草津町-天狗山第2駐車場(05:00)
復路:駐車場(14:10)-西の河原露天風呂(15:00)-渋川伊香保IC-関越道-都内(19:00)
コース状況/
危険箇所等
※草津町・草津温泉周辺
・路上には雪がありますので、冬タイヤ必須です。

※駐車場-大周り(大曲)
・駐車場は除雪されています。
・駐車場から登山口までの県道は除雪されていますが路肩には雪が積もっているのでスノーシューで歩けます。
・登山口から蟻の塔渡りまではトレースの上に雪は積もっていますが、若干沈む程度で快適です。
・蟻の塔渡りの通過は、両サイド切れ落ちていますが、スノーシューでもでも十分な道幅があります。すれ違いは注意。
・大周りまでは足首程度の沈みで危険箇所はありません。

※大周り-桜清水
・大周りを過ぎると積雪が増えます。
・トレースは無いと思った方がよいでしょう。
・黄色の目印を忠実に辿ります。
・一本松を過ぎた辺りから膝まで潜るようになります。
・吹き溜まりとの堺が見づらく、吹き溜まりでは腰まで普通に潜ります。
・樹林帯の上部は特に雪が深いです。ソロのラッセルは限界です。
・樹林帯の抜けると風が強くなります。

※着替えは「西の河原露天風呂」
http://www.kusatsu.ne.jp/otaki/roten/

偶然にも、1月28日の日本経済新聞・何でもランキングで1位にランクされていました。
ちなみに私の好きな露天風呂「泡ノ湯」は8位のランクでした。
信州白骨温泉の露天風呂、混浴です。
白く濁っているので、女性も沢山入っています。
北アルプスの帰りにどうぞ!
登山口に最も近い
天狗山第2駐車場です。
広い駐車場に1台のみ、
6:30駐車場をスノーシュー
で出発。
登山口に最も近い
天狗山第2駐車場です。
広い駐車場に1台のみ、
6:30駐車場をスノーシュー
で出発。
谷沢川に架かる谷沢橋。
登山口は橋を渡って
県道の左側にあります。
谷沢川に架かる谷沢橋。
登山口は橋を渡って
県道の左側にあります。
登山口にある「クマ注意」
もう冬眠したでしょう。
1
登山口にある「クマ注意」
もう冬眠したでしょう。
登山口から20分ぐらいで
振り返ったトレース。
足首ぐらいまで潜りますが
快適に距離を稼ぎます。

登山口から20分ぐらいで
振り返ったトレース。
足首ぐらいまで潜りますが
快適に距離を稼ぎます。

ときどき前方から突風の
洗礼を受けます。
ときどき前方から突風の
洗礼を受けます。
本日のスペシャルスタッフ。
25インチのスノーシューと
ラッセルリングを付けた
ストック。
1
本日のスペシャルスタッフ。
25インチのスノーシューと
ラッセルリングを付けた
ストック。
両サイドが切れ落ちて
道幅が狭いと言われる
蟻の塔渡り。
両サイドが切れ落ちて
道幅が狭いと言われる
蟻の塔渡り。
スノーシューでも十分に
安全な幅があります。
すれ違いはチョット無理
かな。
スノーシューでも十分に
安全な幅があります。
すれ違いはチョット無理
かな。
蟻の塔渡りを過ぎると
林道に飛び出します。
蟻の塔渡りを過ぎると
林道に飛び出します。
しばらく林道を上ると
芳ヶ平への登山口と
常布の滝展望所への
分岐があります。
しばらく林道を上ると
芳ヶ平への登山口と
常布の滝展望所への
分岐があります。
まずは常布の滝展望所へ
行ってみます。
まずは常布の滝展望所へ
行ってみます。
どこに滝があるのか
分かりません。
1
どこに滝があるのか
分かりません。
芳ヶ平への登山口にある
案内図。

芳ヶ平への登山口にある
案内図。

常布の滝へ行くルートは
閉鎖されていました。
常布の滝へ行くルートは
閉鎖されていました。
青葉山への分岐ですが、
青菜山へのルートも閉鎖
されていました。
青葉山への分岐ですが、
青菜山へのルートも閉鎖
されていました。
道標は掘り起こさないと
居場所が分かりません。
2
道標は掘り起こさないと
居場所が分かりません。
大岩は雪の下です。
大岩は雪の下です。
大岩を過ぎた辺りから
雪が深くなってきました。
ときに膝まで潜ります。
大岩を過ぎた辺りから
雪が深くなってきました。
ときに膝まで潜ります。
膝まで潜ると足を
上げるのもシンドイ。
体力消耗します。
1
膝まで潜ると足を
上げるのもシンドイ。
体力消耗します。
雪雲でどんよりとして
いましたが、一瞬
日が差してきました。
チョット期待。
雪雲でどんよりとして
いましたが、一瞬
日が差してきました。
チョット期待。
黄色の目印を追いますが、
トレースは全くありません。
1
黄色の目印を追いますが、
トレースは全くありません。
さらに雪は深くなり、
深いところでは足を
上げずに雪をかき
分けて進みます。
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さらに雪は深くなり、
深いところでは足を
上げずに雪をかき
分けて進みます。
こんな状態では、どこを
進んだらよいか、ルート
取りに悩みます。
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こんな状態では、どこを
進んだらよいか、ルート
取りに悩みます。
樹林帯の上部が近くなって、
風が強くなってきました。
黄色の目印を目指します
が....
樹林帯の上部が近くなって、
風が強くなってきました。
黄色の目印を目指します
が....
この辺では腰まで潜ります。
振り返ってみてもラッセル
応援隊は来そうにありません。
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この辺では腰まで潜ります。
振り返ってみてもラッセル
応援隊は来そうにありません。
ついに限界です。
胸の辺りまで雪があり、
これ以上登れません。
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ついに限界です。
胸の辺りまで雪があり、
これ以上登れません。
前方のこの雪、恐らく頭まで
潜ってしまいます。
心がボキボキ折れますが、
気を取り直して15メートル程
戻りルーファイのやり直し。



前方のこの雪、恐らく頭まで
潜ってしまいます。
心がボキボキ折れますが、
気を取り直して15メートル程
戻りルーファイのやり直し。



何とか樹林帯の上部まで
這い上がって来ました。
この登り、100メールぐらい
進むのに2時間以上。
バテバテです。
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何とか樹林帯の上部まで
這い上がって来ました。
この登り、100メールぐらい
進むのに2時間以上。
バテバテです。
樹林帯を抜ければ、膝下
程度で済みますが、吹き
溜まりは腰まで潜ります。
樹林帯を抜ければ、膝下
程度で済みますが、吹き
溜まりは腰まで潜ります。
風はますます強くなり、
雪は進行方向から容赦なく
吹き付けます。
ホワイトアウトでこの先の
目印も見つかりません。
風はますます強くなり、
雪は進行方向から容赦なく
吹き付けます。
ホワイトアウトでこの先の
目印も見つかりません。
GPS頼りに桜清水まで
来ましたが、既に11:30。
「雪崩注意」の文字も目に
駐まり、芳ヶ平ヒュッテ
までは行けそうですが、
余力のある内に撤退です。
GPS頼りに桜清水まで
来ましたが、既に11:30。
「雪崩注意」の文字も目に
駐まり、芳ヶ平ヒュッテ
までは行けそうですが、
余力のある内に撤退です。
桜清水で本日初めての
小休止。行動食とブドウ糖
入りの熱いコーヒーを
流し込んで戻ろうとすると、
せっかくのトレースは
吹雪によって消去済み。
桜清水で本日初めての
小休止。行動食とブドウ糖
入りの熱いコーヒーを
流し込んで戻ろうとすると、
せっかくのトレースは
吹雪によって消去済み。
樹林帯に戻ってくると
トレースは残っていました。
樹林帯に戻ってくると
トレースは残っていました。
トレースが有ると無いとでは
大違い。スノーシューも
ほとんど沈まない。
トレースが有ると無いとでは
大違い。スノーシューも
ほとんど沈まない。
雪は相変わらず降り続いて
いますが、風が弱まった
だけでも助かります。
雪は相変わらず降り続いて
いますが、風が弱まった
だけでも助かります。
草津方面の下山口、林道との
分岐まで降りてきました。
林道は通行止めです。
草津方面の下山口、林道との
分岐まで降りてきました。
林道は通行止めです。
これが林道通行止めの
ゲートです。
ほとんど雪の下で役目を
していません。
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これが林道通行止めの
ゲートです。
ほとんど雪の下で役目を
していません。
今朝通った蟻の塔渡り。
トレースは今朝付けた
ままです。
今朝通った蟻の塔渡り。
トレースは今朝付けた
ままです。
県道からの登山口です。
今朝はこのような足跡は
無かったのに....
音楽の森へ行くルートかな?
県道からの登山口です。
今朝はこのような足跡は
無かったのに....
音楽の森へ行くルートかな?
谷沢橋から見た谷沢川と
白根山方面です。
3
谷沢橋から見た谷沢川と
白根山方面です。
本日のスペシャルスタッフ。
スノーシューとラッセル
リング。タイヤはもちろん
スタッドレス。
2
本日のスペシャルスタッフ。
スノーシューとラッセル
リング。タイヤはもちろん
スタッドレス。
帰りは「西の河原露天風呂」
首から下はぬくぬく、
首から上は吹雪の中。
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帰りは「西の河原露天風呂」
首から下はぬくぬく、
首から上は吹雪の中。
男湯は覗けますが...
はて...
湯内撮影禁止です。
あったりまえか。
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男湯は覗けますが...
はて...
湯内撮影禁止です。
あったりまえか。

感想

東京は雪が降ったというのに、毎年この時期は山へ行く時間がなかなか取れない。
1月29日(日)、恐らく終日雪の中だろうという覚悟はあったが、なんとか仕事を調整して、草津白根山に行くことにした。

計画では、谷沢橋先の登山口から芳ヶ平を目指し、芳ヶ平ヒュッテから白根山に登り、逢ノ峰経由で本白根山に登る。
帰りは本白根スキー場脇から殺生河原に降り、冬期通行止めとなっている志賀草津道路をスノーシューでガシガシ下ってくる予定だった。

草津町に入り、道の駅「草津」に寄った頃から強風が吹き出し、横殴りの雪に変わった。
視界を妨げるのは、降ってくる雪ではなくて、積もった雪を巻き上げる強風。
登山口に近い天狗山第2駐車場に着いたのは丁度5時頃。広い駐車場に車は1台もいなかった。
強風と横殴りの雪は続いている。
仮眠しようとするが、強風で車は揺すぶられ、風音もうるさくて眠れない。

6時を過ぎたが風が弱まる気配はない。
準備をして様子を見ていると、6時半頃になって雪が止んだ。
風も弱くなってきたので、駐車場からスノーシューを履いて出発する。
出発時の外気温はマイナス10℃

谷沢川を渡り左手の登山口を上がっていく。
新雪が積もっており、最近人が入った形跡はない。
50センチ程の深いトレース(恐らくスキーのトレース)が明瞭に続いているが、トレースの上には20センチほどの新雪が積もっている。

蟻の塔渡りまではスノーシューとラッセルリングは快適に機能した。
蟻の塔渡りは両サイドが切れ落ちているが、スノーシューで十分に歩ける道幅があり不安はないが、すれ違いは難しいと思う。
この先、一旦林道に出てから芳ヶ平への登山道に入っていく。
林道には冬期通行止めのゲート(らしきもの)があるが、雪に埋まっていてゲートの役目を果たしていない。
いったいどのくらいの積雪があるのか?

芳ヶ平の登山道に入る前に、常布の滝展望所に寄ってみたが、雪に埋もれているのか滝を見ることはできなかった。
登山道に戻り芳ヶ平へ向かう。
進むにつれ積雪は増えてきた。
大周り(大曲)を越えた辺りから更に雪は増えだし、新雪でさらさらのため、スノーシューでも平気で膝まで潜る。
ラッセルリングも「糠に釘」状態。

ときどきラッセル応援隊が来ないか振り返るが、人の気配は全くない。
新雪と強風のせいで、登山道と吹き溜まりの区別が付きにくい。
スノーシューを履いていても吹き溜まりに填ると普通に腰まで潜る。
つぼ足だったら顔まで潜るかも。

ヘロヘロになりながら樹林帯の上部までラッセルしてきた。
樹林帯を抜けた辺りは風が強く吹雪いている。まるでブリザードのような感じ。
黄色の目印を追うが、雪はますます深くなってきた。
雪を圧雪することは不可能。
雪をかき分けながら進んでいくが、ついに胸の深さを超えた。
さらにこの先、どのくらい深いのか見当もつかない。

ここで心が一旦折れて撤退が頭をよぎった。
しばし立ち尽くした後、気を取り直して少し戻ってルーファイをやり直そうと思ってUターン。

このとき、おバカなことをした。
Uターンと言っても、ラッセルの幅は広くない。
スノーシューを踏んだまま廻ろうとして思い切り大転倒。
ストックは立て掛けたままで手が届かない。
もがけばもがくほど沈んでいく。
手で雪面を押さえても、何の抵抗もなく腕まで潜る。またもや「糠に釘」状態。

このまま春まで埋まったままか、チラッと頭をよぎった。
試行錯誤しながら仰向けのままザックを外して何とかザックの上に腹ばいになった。
沈むのは何とか止まったが、スノーシューを履いたまま立ち上がる困難さを痛感した。
結局15分ぐらいもがいていたようだ。

15メートル程もどって登れそうなルートを探したが、上部に抜けるルートは全て雪が深そうで、また埋まってしまいそう。
右に水平に移動して、木の間を縫って這い上がり、上部で登山道に合流するルートを行くことにした。
木と木の間には恐らくブッシュが有るのだろう。何とか膝上までで止まった。
しかし、ラッセルリングを付けたストックは手元まで潜ってしまう。

ストック1本は仕舞い、右手で木を掴んで体を引き上げ、なんとか樹林帯を抜けた。
ここを抜けるのに2時間以上、もうヘロヘロ。
樹林帯を抜けると向かい風、容赦なく雪が吹き付ける。
それでも膝下程度までの沈みなので何とか前進できる。

この後、最も恐れていたホワイトアウト状態になってきた。
黄色の目印は見えなくなってしまった。
GPSを取り出してルートを確認して進むが、芳ヶ原ヒュッテ12:00のリミットは無理な状況になってきた。

11:30桜清水の道標に辿り着いた。
芳ヶ原ヒュッテまでは30分程度か。
ヒュッテまでは行けそうであるが「雪崩注意」が目に駐まったところで撤退を決めた。余力があるうちに撤退。

気がつけば本日初めての小休止。
吹雪を避ける場所がないので、半雪だるまの状態で行動食を食べ、テルモスの熱いコーヒーで生き返った。

長居は無用で来た道を引き返す。
が、ガ〜ン、先ほど付けたトレースは吹雪で全部消されていた。
またヘロヘロになって樹林帯まで戻ってきた。

樹林帯にはトレースは残っていた。
先ほど苦労した手前まで戻ってくると、カラフルなウエアを来たスキーヤーか、スキーを履いた登山者か、2名が忠実にトーレースを辿って登ってきた。
思わず「ドロボ〜」て叫びたくなった。1時間早く来てくれれば助かったのに。

すれ違い時にお礼を言われたが、余りうれしくない。
上の状況を話し、桜清水で引き返したことを告げた。
彼らはヒュッテまで行くと言っていた。

ここからはスノーシューのトレースの上にスキーのトレースが付いている。
浮力ではやはりスキーの方が有利だ。
いちど圧雪してあると帰りは楽だ。スノーシューもほとんど沈まない。

すると30分もしないうちにスキーや2名が戻ってきた。
樹林帯を越えたが、吹雪がすごいので戻ってきたとのこと。
おそらくトレースも消えていたであろう。
スキーヤーに道を譲り、帰りは差ほどの疲労もなく登山口に戻ってきた。

草津と言えば温泉にスキー。
いままでに何度も来ているが、山に登ろうと思ったことはなかった。
やっぱり、こんな日に登る人はいないのか....
でも久しぶりに楽しい雪遊びができた。













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コメント

積雪が凄いですねっ
hottenさん、こんにちは。

麓からの猛ラッセルお疲れ様でした
スノーシューもワカンも持っていない自分には無理な山ですね

hottenさんお気に入りの「泡ノ湯」が気になりますspa
上高地を抜ける時にいつも白骨温泉に入りたいと思っているんですが、どうしても遠回り になってしまうので未湯 の温泉地になってしまっています

次回はがんばってspa遠回りしたいと思います
2012/1/31 13:11
Maieさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

積雪はある程度覚悟はしていたのですが、想定以上でした。
ラッセルも大変でしたが吹雪とホワイトアウトには参りました。
雪が締まった頃リベンジしたいと思います。


「泡ノ湯」はいいですよ。
北アに行ったら、是非寄ってみて下さい。
昔は鄙びていましたが、最近はメジャーになって、
オバチャン達が多いかも...
2012/1/31 17:20
応援したかったですね
単独のラッセルは充実感もあるが、吹雪いていると甲斐がないので、つらいですよね。

またすごいやつ期待しています(笑)
2012/2/17 12:43
こんにちは!xavier777さん
コメント有り難うございます。
あの日のラッセルはきつかったですネ。
何度も振り向きながら、応援が来るのを期待していたんですが...
ラッセルがあると時間が読めないのが辛いですネ。

富士山登られてますネェ!
化け物達ともお会いになっているようで...
私は昨年3月12日に予定していたのですが、前日の震災で何となく銷沈してしまって、昨年は登らずじまいでした。
富士山のレコも楽しみにしています。
2012/2/20 8:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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