天滝〜杉ケ沢高原796m 晩秋の名瀑と関西第一級のススキ群生地

2018年11月18日(日) [日帰り]

• GPS: 02:11
• 距離: 5.1km
• 登り: 184m
• 下り: 591m

コースタイム

【11/18（日）】さのう高原6：15⇒6：30立雲峡8：00⇒9：00天滝公園登山口9：20→10：05天滝→10：35杉ケ沢高原分岐→11：15杉ケ沢高原（三等三角点・轟野796.1m）（昼食）12：00→12：40分岐→12：50天滝→13：25登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【11/17（土）】西明石駅14：00⇒第二神明・加古川バイパス・播但道路⇒朝来IC⇒さのう高原ログハウス村泊
立雲峡入山協力金200円/人

写真

11/18 7:19

雲海に浮かぶ竹田城址

11/18 9:50

天滝渓谷

11/18 10:03

天滝

11/18 10:10

11/18 10:14

天から落ちてくるよう

11/18 12:44

11/18 10:27

11/18 10:54

杉ヶ沢高原

11/18 11:08

関西第1級のススキ群生地

11/18 11:17

三等三角点：轟野796.1mはススキの中にあった

11/18 11:28

11/18 11:36

グミが甘かった

11/18 12:42

11/18 12:45

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

感想

kobechuo

当初予定は、11/17（土）天滝〜杉ケ沢高原に行き、氷ノ山福定親水公園でテント泊、11/18（日）氷ノ山であったが、天気予報で予定を変更、11/17（土）夜は素敵なログハウスで楽しく過ごし、11/18（日）の朝から立雲峡へ竹田城の雲海を見に行き、その後、天滝〜杉ケ沢高原に行くことにした。
立雲峡には、前日雨が降っていたので、雲海は望み薄かな？　と思いながら行ったのだが、まるで観光ポスター等で見るような、雲海に浮かぶ竹田城跡そのものが目の前にあって、感動して写真を撮りまくった。その後、天から水が降って来るような天滝、CL自慢の関西第一級のススキの群生地、杉ケ沢高原。どちらも素晴らしい景色を楽しむことができた。紅葉はやや遅めだったが、それでもまだ所どころ真っ赤なもみじも見られて、心和む、楽しい山行だった。（UNO）