大杉渓谷(大台ケ原⇔桃の木小屋)

2018年11月21日(水) [日帰り]

• GPS: 09:00
• 距離: 24.0km
• 登り: 3,385m
• 下り: 3,369m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:58
• 休憩: 0:53
• 合計: 8:51

距離 24.0km 登り 3,385m 下り 3,386m

7:59 大台ケ原駐車場
8:14 8:18 展望台分岐
8:25 8:26 大台ヶ原山
9:24 堂倉小屋
9:58 9:59 堂倉滝
10:28 10:31 光滝
10:33 10:34 庄野ヶ浜
11:18 11:48 桃ノ木小屋
12:41 庄野ヶ浜
12:44 12:48 光滝
13:23 13:24 堂倉滝
14:17 堂倉小屋
16:14 16:17 大台ヶ原山
16:21 16:26 展望台分岐
16:50 大台ケ原駐車場

スタート(0.00km) 07:59 - ゴール(20.91km) 16:50

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大台ケ原駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

岩場や崖あり。滑落注意。

写真

11/21 7:59

スタート。

11/21 8:15

前回、大台ケ原周回した時は、山頂を吹っ飛ばして、ここを右折してしまった。

11/21 8:16

天気は、まあまあか。

11/21 8:20

日出ヶ岳山頂へ。

11/21 8:22

前回果たせなかった登頂！

11/21 8:22

11/21 8:23

11/21 8:23

11/21 8:24

大峰の山々。

11/21 8:27

大杉谷へ向かいます。

11/21 8:28

今回は、行きが下りで、帰りが登り。ペースは上げず、足を取っておく心づもりで進みます。

11/21 9:22

堂倉小屋。

11/21 9:22

危険個所がありそうなので、慎重に。

11/21 9:26

正面の標識の横を進みます。

11/21 9:55

堂倉滝。

11/21 10:02

11/21 10:03

11/21 10:05

鎖のついた崖が続きます。

11/21 10:08

11/21 10:18

さらに注意書きが。慎重には慎重を期して進みます。

11/21 10:18

隠滝は、わからなかった。

11/21 10:19

11/21 10:27

光滝。

11/21 10:30

突然河原に出ます。

11/21 10:42

11/21 10:43

鎖を伝って進みます。

11/21 10:48

大峰の双門ルートを彷彿させます。

11/21 10:50

11/21 10:54

七ツ釜滝の東屋が見えます。

11/21 10:54

ここは、結構高かった。

11/21 10:54

11/21 11:02

11/21 11:02

七ツ釜滝。

11/21 11:17

この橋を渡ってすぐが、桃の木小屋です。そこで500円払って、休憩させていただきました（トイレの使用とお茶付き）。トイレの使用だけなら200円。外での休憩は無料。

11/21 12:28

桃の木小屋では、30分ほど食事と休憩をとり、ピストンで大台ケ原へ戻ります。途中の崩壊した岩場。目印の赤ペンキなどがあるので、わかりやすいですが、帰りにちょっとルートを外れてGPSのお世話に。

11/21 14:15

堂倉小屋下まで来ました。

11/21 15:30

このシャクナゲ平までが、意外と長く感じました。

11/21 15:52

平らな所へ来るとほっとします。

11/21 15:53

最後の登りです。

11/21 16:13

日出ヶ岳頂上！

11/21 16:16

登ってきた道をふり返っての頂上からの眺め。

11/21 16:17

大峰方面。

11/21 16:17

11/21 16:24

頂上と駐車場への道の分岐より。

11/21 16:50

ゴール！

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ココヘリ受信機

感想

Roberto88

今回は、折り返す時間を決めてのピストンにした。およそ予定通りだったが、帰りが登りだったこと、春に脚を怪我して半年間走れず、体重も増えていたこともあり、脚に結構きた。渓谷感が出るのは、堂倉滝からなので、大杉谷登山口からのピストンの方が面白いかもしれない。でも、見晴らしは、日出ヶ岳頂上が一番だった。前回見逃したので、今回は朝夕の2回観れて満足でした。