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記録ID: 1664571
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

四極山(しはとやま)里山を縦走!?周回!?道迷い!!(愛知県・西三河・西尾市・幡豆町)マイクロアドベンチャー

2018年11月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
7.5km
登り
313m
下り
294m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:06
合計
4:27
10:18
61
スタート地点
11:19
11:23
119
13:22
13:24
81
14:45
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート地点の八幡社の最寄駅は名鉄蒲郡線西幡豆駅。徒歩30分位?
八幡社には数台分の駐車スペースがあるので自家用車利用が無難
コース状況/
危険箇所等
里山の作業道と中電の鉄塔巡視路。歩く人が殆ど居ないので不明瞭な箇所が多い
周囲の見通しも悪いので、地形図やコンパスよりもGPSが必須
八幡社
ここと裏の集落センターにそれぞれ数台駐車できます
左の道を進みます
2018年11月27日 10:18撮影
11/27 10:18
八幡社
ここと裏の集落センターにそれぞれ数台駐車できます
左の道を進みます
しばらくは舗装道路を歩きます
2018年11月27日 10:20撮影
11/27 10:20
しばらくは舗装道路を歩きます
ここは右を進みます
2018年11月27日 10:21撮影
11/27 10:21
ここは右を進みます
八幡調整池(八幡ダム)
2018年11月27日 10:25撮影
11/27 10:25
八幡調整池(八幡ダム)
棚田のような違うような
2018年11月27日 10:25撮影
11/27 10:25
棚田のような違うような
ここまで進むと里山の雰囲気になります
2018年11月27日 10:28撮影
11/27 10:28
ここまで進むと里山の雰囲気になります
刈り取った稲が干してあります
2018年11月27日 10:30撮影
11/27 10:30
刈り取った稲が干してあります
野生?の柿の実
2018年11月27日 10:34撮影
11/27 10:34
野生?の柿の実
もう一つの小さな池(八幡西上池)
2018年11月27日 10:36撮影
11/27 10:36
もう一つの小さな池(八幡西上池)
道なりに左に進みます
2018年11月27日 10:38撮影
11/27 10:38
道なりに左に進みます
7月頃になるとスイレンが咲きます
2018年11月27日 10:38撮影
11/27 10:38
7月頃になるとスイレンが咲きます
道は笹薮に覆われますが構わず突っ込みます
2018年11月27日 10:39撮影
11/27 10:39
道は笹薮に覆われますが構わず突っ込みます
5メートルも歩くと笹薮は消え、竹に囲まれた歩きやすい道になります
2018年11月27日 10:40撮影
11/27 10:40
5メートルも歩くと笹薮は消え、竹に囲まれた歩きやすい道になります
2018年11月27日 10:47撮影
11/27 10:47
下の池に流れ込む小川の源頭部
竹やぶに覆われた石垣の間から水が湧き出ています
2018年11月27日 10:49撮影
11/27 10:49
下の池に流れ込む小川の源頭部
竹やぶに覆われた石垣の間から水が湧き出ています
この山は、竹やぶの深さが印象です
2018年11月27日 10:50撮影
11/27 10:50
この山は、竹やぶの深さが印象です
右の尾根に登る細道を進みます
左の道は直ぐに行き止まりになります
2018年11月27日 10:51撮影
11/27 10:51
右の尾根に登る細道を進みます
左の道は直ぐに行き止まりになります
宮迫峠
お地蔵さまがいる祠の脇を通り抜けて尾根伝いに登ります
写真右には尾根の反対側に下る道が付いています
今まで歩いて来た道は西尾市西幡豆町八幡地区から、西尾市吉良町宮迫地区に抜けるルートとして、今の宮迫地区に抜ける道ができる大正時代まではメインストリートだったらしいです
2018年11月27日 10:53撮影
11/27 10:53
宮迫峠
お地蔵さまがいる祠の脇を通り抜けて尾根伝いに登ります
写真右には尾根の反対側に下る道が付いています
今まで歩いて来た道は西尾市西幡豆町八幡地区から、西尾市吉良町宮迫地区に抜けるルートとして、今の宮迫地区に抜ける道ができる大正時代まではメインストリートだったらしいです
踏み跡ははっきりしませんが、尾根は明るく歩きやすいです
2018年11月27日 10:55撮影
11/27 10:55
踏み跡ははっきりしませんが、尾根は明るく歩きやすいです
時折テープがあります
2018年11月27日 10:57撮影
11/27 10:57
時折テープがあります
2018年11月27日 11:02撮影
11/27 11:02
2018年11月27日 11:06撮影
11/27 11:06
何かの標石?
2018年11月27日 11:07撮影
11/27 11:07
何かの標石?
時折ヤブの中を進みます
2018年11月27日 11:08撮影
11/27 11:08
時折ヤブの中を進みます
2018年11月27日 11:09撮影
11/27 11:09
テープ等無くても尾根の真ん中を歩いていれば踏み跡らしき物も見つけられますし迷いません
2018年11月27日 11:12撮影
11/27 11:12
テープ等無くても尾根の真ん中を歩いていれば踏み跡らしき物も見つけられますし迷いません
頂上は尾根から1段盛り上がった傾斜を登ります
2018年11月27日 11:16撮影
11/27 11:16
頂上は尾根から1段盛り上がった傾斜を登ります
四極山の頂上です
住所は愛知県西尾市鳥羽町笹頭
2018年11月27日 11:17撮影
11/27 11:17
四極山の頂上です
住所は愛知県西尾市鳥羽町笹頭
四極山の頂上は360度樹木に覆われているので、景観は一切有りません
2018年11月30日 08:08撮影
11/30 8:08
四極山の頂上は360度樹木に覆われているので、景観は一切有りません
四極山の頂上から西に有る192メートルのポイントに向かいます
2018年11月27日 11:21撮影
11/27 11:21
四極山の頂上から西に有る192メートルのポイントに向かいます
中電の鉄塔巡視路なので、踏み跡はわかりやすいです
2018年11月27日 11:23撮影
11/27 11:23
中電の鉄塔巡視路なので、踏み跡はわかりやすいです
2018年11月27日 11:25撮影
11/27 11:25
2018年11月27日 11:28撮影
11/27 11:28
たぶん何かの境界の杭
2018年11月27日 11:32撮影
11/27 11:32
たぶん何かの境界の杭
ここの尾根道はとても歩きやすく綺麗な道です
2018年11月27日 11:33撮影
11/27 11:33
ここの尾根道はとても歩きやすく綺麗な道です
2018年11月27日 11:35撮影
11/27 11:35
これも何かの境界の杭
2018年11月27日 11:37撮影
11/27 11:37
これも何かの境界の杭
トレランにも良さそうですが距離は数百メートルしかありません
2018年11月27日 11:38撮影
11/27 11:38
トレランにも良さそうですが距離は数百メートルしかありません
これも何かの境界の杭
隣の立ち石は杭が出来る前の古い境界の目印です
2018年11月27日 11:41撮影
11/27 11:41
これも何かの境界の杭
隣の立ち石は杭が出来る前の古い境界の目印です
高圧線の鉄塔に到着
2018年11月27日 11:42撮影
11/27 11:42
高圧線の鉄塔に到着
鉄塔巡視路の目印
2018年11月27日 11:43撮影
11/27 11:43
鉄塔巡視路の目印
ここが192メートルの印かと思って写真を撮りましたが
実際の印は別の場所に有るようです
これは中電の鉄塔関係の目印?
2018年11月27日 11:46撮影
11/27 11:46
ここが192メートルの印かと思って写真を撮りましたが
実際の印は別の場所に有るようです
これは中電の鉄塔関係の目印?
きれいな色の実
2018年11月27日 11:47撮影
11/27 11:47
きれいな色の実
鉄塔の周りは一面の笹の原です
この地域では珍しいと思います
2018年11月27日 11:48撮影
11/27 11:48
鉄塔の周りは一面の笹の原です
この地域では珍しいと思います
2018年11月27日 11:50撮影
11/27 11:50
このまま尾根を進んでも八幡ダムの岸辺の崖の上に出て下りられないので
尾根の南にある作業道に降りることにしました
今は樹木と草に覆われていますが、1977年の航空写真には道がはっきりと写っています
自分は数年前に下の作業道を歩いたことが有るので、そこまで降りれば大丈夫だと判断しました
2018年12月01日 06:04撮影
12/1 6:04
このまま尾根を進んでも八幡ダムの岸辺の崖の上に出て下りられないので
尾根の南にある作業道に降りることにしました
今は樹木と草に覆われていますが、1977年の航空写真には道がはっきりと写っています
自分は数年前に下の作業道を歩いたことが有るので、そこまで降りれば大丈夫だと判断しました
ここで尾根道を外れて南斜面を下りて行きます
2018年11月27日 11:52撮影
11/27 11:52
ここで尾根道を外れて南斜面を下りて行きます
大きかったら山の御神体になっていそうな割れ石
2018年11月27日 11:56撮影
11/27 11:56
大きかったら山の御神体になっていそうな割れ石
道では無いので藪です
2018年11月27日 11:59撮影
11/27 11:59
道では無いので藪です
でも何となく踏み跡っぽくも見えなくもありません
2018年11月27日 12:01撮影
11/27 12:01
でも何となく踏み跡っぽくも見えなくもありません
ここから更に斜面を急降下して行きます
2018年11月27日 12:01撮影
11/27 12:01
ここから更に斜面を急降下して行きます
荒れた竹やぶに突入
この竹やぶの谷間の底は、倒れた太い竹に一面に覆われて結構絶望的な光景だったのですが
絶望的過ぎて写真を撮る精神状態にならなかったらしく、写真が有りません
2018年11月27日 12:03撮影
11/27 12:03
荒れた竹やぶに突入
この竹やぶの谷間の底は、倒れた太い竹に一面に覆われて結構絶望的な光景だったのですが
絶望的過ぎて写真を撮る精神状態にならなかったらしく、写真が有りません
急斜面の谷間をを竹に掴まり這いつくばるようにして横断し、尾根に取り付きました
2018年11月27日 12:15撮影
11/27 12:15
急斜面の谷間をを竹に掴まり這いつくばるようにして横断し、尾根に取り付きました
取り付いた尾根を乗り越えて、別の谷に降りていきます
2018年11月27日 12:18撮影
11/27 12:18
取り付いた尾根を乗り越えて、別の谷に降りていきます
写真では分かりにくいですが、結構な傾斜です
立木に掴まりながら降りていきます
2018年11月27日 12:21撮影
11/27 12:21
写真では分かりにくいですが、結構な傾斜です
立木に掴まりながら降りていきます
そこらじゅうに山芋の蔓がありました
直ぐに帰れるだろうと思っていた自分は、食料関係一切持っていなかったので、山芋のムカゴを集めてそのまま食べました
山芋と同じ味です
2018年11月27日 12:27撮影
11/27 12:27
そこらじゅうに山芋の蔓がありました
直ぐに帰れるだろうと思っていた自分は、食料関係一切持っていなかったので、山芋のムカゴを集めてそのまま食べました
山芋と同じ味です
谷の底に降下完了
このまま谷に沿って進めば山から出られる筈でした
2018年11月27日 12:33撮影
11/27 12:33
谷の底に降下完了
このまま谷に沿って進めば山から出られる筈でした
少し進んだ所でゲーム終了
見渡す限りに倒れた竹が積み重なっていて、写真の竹を乗り越えても先には竹が倒れていそうなので、このルートは諦めました
2018年11月27日 12:37撮影
11/27 12:37
少し進んだ所でゲーム終了
見渡す限りに倒れた竹が積み重なっていて、写真の竹を乗り越えても先には竹が倒れていそうなので、このルートは諦めました
竹の谷から脱出するにも倒れた竹を乗り越えなければなりません
2018年11月27日 12:41撮影
11/27 12:41
竹の谷から脱出するにも倒れた竹を乗り越えなければなりません
何とか尾根に取り付きました
2018年11月27日 12:53撮影
11/27 12:53
何とか尾根に取り付きました
鉄塔巡視路に無事に戻ってこられました
2018年11月27日 13:04撮影
11/27 13:04
鉄塔巡視路に無事に戻ってこられました
何と歩きやすい道なんでしょう
整備された道の有り難さが身に沁みます
2018年11月27日 13:08撮影
11/27 13:08
何と歩きやすい道なんでしょう
整備された道の有り難さが身に沁みます
2018年11月27日 13:12撮影
11/27 13:12
分かりにくいですが、四極山の頂上への道と下に降りる鉄塔巡視路の分岐です
左の鉄塔巡視路を進みます
2018年11月27日 13:15撮影
11/27 13:15
分かりにくいですが、四極山の頂上への道と下に降りる鉄塔巡視路の分岐です
左の鉄塔巡視路を進みます
ここも踏み跡が分かりやすいです
2018年11月27日 13:15撮影
11/27 13:15
ここも踏み跡が分かりやすいです
この斜面の右が四極山の頂上です
自分は左に進みます
2018年11月27日 13:18撮影
11/27 13:18
この斜面の右が四極山の頂上です
自分は左に進みます
時よりテープが現れます
2018年11月27日 13:20撮影
11/27 13:20
時よりテープが現れます
2018年11月27日 13:21撮影
11/27 13:21
2018年11月27日 13:25撮影
11/27 13:25
2018年11月27日 13:27撮影
11/27 13:27
この盛り上がっている所を登ると鉄塔があります
2018年11月27日 13:29撮影
11/27 13:29
この盛り上がっている所を登ると鉄塔があります
中電の鉄塔巡視路
2018年11月27日 13:30撮影
11/27 13:30
中電の鉄塔巡視路
ここからは陽の光に照らされて輝く三河湾が見えます
2018年11月27日 13:32撮影
11/27 13:32
ここからは陽の光に照らされて輝く三河湾が見えます
紅葉っぽいのも見れます
2018年11月27日 13:32撮影
11/27 13:32
紅葉っぽいのも見れます
鉄の杭の向こうの茂みの中に道が続いています
しかし、自分が行きたかった場所に進む道は、この写真の左の方から侵入するみたいです(つまりここで別の道に入ってしまった)
2018年11月27日 13:34撮影
11/27 13:34
鉄の杭の向こうの茂みの中に道が続いています
しかし、自分が行きたかった場所に進む道は、この写真の左の方から侵入するみたいです(つまりここで別の道に入ってしまった)
茂みの中は藪
2018年11月27日 13:35撮影
11/27 13:35
茂みの中は藪
晩秋の日は短い
お昼すぎなのに日が傾いた雰囲気になっています
2018年11月27日 13:47撮影
11/27 13:47
晩秋の日は短い
お昼すぎなのに日が傾いた雰囲気になっています
木々の影も伸びています
ここから尾根を外れて直接降り始めますが、途中に連続する小さな崖が続いていて、思うように降りられません
2018年11月27日 13:48撮影
11/27 13:48
木々の影も伸びています
ここから尾根を外れて直接降り始めますが、途中に連続する小さな崖が続いていて、思うように降りられません
しかし何とか作業道が見える所まで降りてきました
2018年11月27日 13:59撮影
11/27 13:59
しかし何とか作業道が見える所まで降りてきました
作業道の横は数メートルの崖みたいになっていましたが、何とか無事に降りられました
舗装道路への出口は目と鼻の先です
2018年11月27日 14:01撮影
11/27 14:01
作業道の横は数メートルの崖みたいになっていましたが、何とか無事に降りられました
舗装道路への出口は目と鼻の先です
ここから降りてきました
2018年11月27日 14:01撮影
11/27 14:01
ここから降りてきました
広域農道幡岡線です
2018年11月27日 14:02撮影
11/27 14:02
広域農道幡岡線です
ここから出てきました
2018年11月27日 14:03撮影
11/27 14:03
ここから出てきました
農道を東に向かって歩きます
2018年11月27日 14:08撮影
11/27 14:08
農道を東に向かって歩きます
ここを左折します
2018年11月27日 14:26撮影
11/27 14:26
ここを左折します
八幡ダムに戻ってきました
2018年11月27日 14:31撮影
11/27 14:31
八幡ダムに戻ってきました
行きに歩いた道を戻ります
2018年11月27日 14:35撮影
11/27 14:35
行きに歩いた道を戻ります
この地域は年中緑の葉を茂らせている照葉樹が多く、赤い葉の紅葉は殆ど無いので
こういう黄色の紅葉も貴重です
2018年11月27日 14:36撮影
11/27 14:36
この地域は年中緑の葉を茂らせている照葉樹が多く、赤い葉の紅葉は殆ど無いので
こういう黄色の紅葉も貴重です
集落センターが見えてきました
2018年11月27日 14:40撮影
11/27 14:40
集落センターが見えてきました
スタートした八幡社に到着です
2018年11月27日 14:42撮影
11/27 14:42
スタートした八幡社に到着です

感想

県内や周辺の名前をよく聞く山々や北アルプスの整備された道よりも
荒廃した地元の低山の方が余程危険だと感じました

登山道から外れる場合は、自己責任で

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