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Yamareco

記録ID: 1664583
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ハイキング
東北

竜ヶ岳(リベンジ因縁の山)

2018年11月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.0km
登り
453m
下り
452m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:00
合計
4:50
8:10
70
9:20
9:50
30
10:20
0:00
40
P449m
11:00
11:30
50
石標
12:20
0:00
40
安座登山口(田部宅前)
13:00
塩喰登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩喰集落(登山口)
2018年11月25日 08:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:00
塩喰集落(登山口)
集落山側にある貯水槽脇の道を登る
2018年11月25日 08:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:13
集落山側にある貯水槽脇の道を登る
集落の山側には水路があり水が勢いよく流れていいる
2018年11月25日 08:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:13
集落の山側には水路があり水が勢いよく流れていいる
集落は霧に包まれていた
2018年11月25日 08:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:17
集落は霧に包まれていた
枯葉の敷詰まる里山の登山
晩秋の山里風景
2018年11月25日 08:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 8:18
枯葉の敷詰まる里山の登山
晩秋の山里風景
雪がある
2018年11月25日 08:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:43
雪がある
霧はなかなか晴れてくれない
2018年11月25日 08:44撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 8:44
霧はなかなか晴れてくれない
タヌキの糞?
ほかにも沢山あった
2018年11月25日 08:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:46
タヌキの糞?
ほかにも沢山あった
稜線状の道
2018年11月25日 08:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 8:54
稜線状の道
霧が深い
2018年11月25日 08:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 8:54
霧が深い
岩肌が表れた
2018年11月25日 08:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 8:55
岩肌が表れた
日が射してきた
2018年11月25日 09:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:08
日が射してきた
霧の上に山並みが見えてきた
2018年11月25日 09:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8
11/25 9:08
霧の上に山並みが見えてきた
藪の向こうには飯豊らしい白い山並みが
2018年11月25日 09:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:11
藪の向こうには飯豊らしい白い山並みが
御神楽岳だと思うが確信持てず
2018年11月25日 09:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:13
御神楽岳だと思うが確信持てず
おやっ、こんなところにロープが
2018年11月25日 09:16撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 9:16
おやっ、こんなところにロープが
ロープを掴む間もなく山頂となる
三角点と立木に括り付けられた山名板がある
2018年11月25日 09:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 9:18
ロープを掴む間もなく山頂となる
三角点と立木に括り付けられた山名板がある
ウオーッ!! 飯豊だ―(@_@)
2018年11月25日 09:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11
11/25 9:19
ウオーッ!! 飯豊だ―(@_@)
こちらの山並みは明神ヶ岳とか博士山方面か
特徴のある山が無いので同定できず(-_-;)
2018年11月25日 09:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
11/25 9:20
こちらの山並みは明神ヶ岳とか博士山方面か
特徴のある山が無いので同定できず(-_-;)
やっぱり飯豊だね(^_^)
2018年11月25日 09:24撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
11/25 9:24
やっぱり飯豊だね(^_^)
土埋山方面
2018年11月25日 09:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 9:39
土埋山方面
飯豊連峰大日岳アップ
2018年11月25日 09:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8
11/25 9:39
飯豊連峰大日岳アップ
ナナカマドの実 赤が強烈
2018年11月25日 09:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 9:41
ナナカマドの実 赤が強烈
この山域は山肌が独特だ
2018年11月25日 09:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 9:43
この山域は山肌が独特だ
飯豊連峰の末席に位置する蒜場山
存在感がある
2018年11月25日 09:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:49
飯豊連峰の末席に位置する蒜場山
存在感がある
刻まれた山肌
2018年11月25日 09:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 9:52
刻まれた山肌
蒜場山から大日岳の連なり
2018年11月25日 09:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 9:52
蒜場山から大日岳の連なり
いいね〜 墨絵の世界
2018年11月25日 09:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:54
いいね〜 墨絵の世界
霧が沸き上がる
2018年11月25日 09:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 9:54
霧が沸き上がる
御神楽岳だよね〜 これは
2018年11月25日 09:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:55
御神楽岳だよね〜 これは
この稜線を進む
2018年11月25日 09:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 9:56
この稜線を進む
歩く人は少ないみたい
今日は誰にも会わなかった
2018年11月25日 10:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 10:01
歩く人は少ないみたい
今日は誰にも会わなかった
奥の稜線へと進むのだ
2018年11月25日 10:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:05
奥の稜線へと進むのだ
トンガリが土埋山
会津のマッターホーンのひとつと言われるが疑問だ
2018年11月25日 10:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:06
トンガリが土埋山
会津のマッターホーンのひとつと言われるが疑問だ
蒜場山アップ
2018年11月25日 10:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
11/25 10:07
蒜場山アップ
藪っぽくなってきた
2018年11月25日 10:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:09
藪っぽくなってきた
崩れ易そうな尾根
2018年11月25日 10:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 10:12
崩れ易そうな尾根
雪が疎らに張りついている
2018年11月25日 10:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:14
雪が疎らに張りついている
雪の張り付いた山はたぶん目指山
2018年11月25日 10:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:19
雪の張り付いた山はたぶん目指山
竜ヶ岳主稜
2018年11月25日 10:24撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
11/25 10:24
竜ヶ岳主稜
ザレ状の尾根道
2018年11月25日 10:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 10:25
ザレ状の尾根道
奥の深い山域だ
2018年11月25日 10:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 10:25
奥の深い山域だ
ザレた尾根をアップ
2018年11月25日 10:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:26
ザレた尾根をアップ
奥の霞んでいる山が磐梯山
場所にもよるが吾妻山や安達太良山も見ることが出来る
2018年11月25日 10:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
11/25 10:30
奥の霞んでいる山が磐梯山
場所にもよるが吾妻山や安達太良山も見ることが出来る
飯豊山が真っ白に輝いている
2018年11月25日 10:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 10:31
飯豊山が真っ白に輝いている
これから歩く稜線
2018年11月25日 10:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:36
これから歩く稜線
遠くにうっすらと磐梯山
2018年11月25日 10:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:38
遠くにうっすらと磐梯山
踏み跡も定かでないところが出てくるが稜線通しだから迷う事は無い
2018年11月25日 10:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:42
踏み跡も定かでないところが出てくるが稜線通しだから迷う事は無い
標高は低いが山肌は急峻だ
2018年11月25日 10:44撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:44
標高は低いが山肌は急峻だ
削り取られた山肌
2018年11月25日 10:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:49
削り取られた山肌
里が見えた
2018年11月25日 10:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:50
里が見えた
削り取られた山肌と大日岳の白の対比が面白い
2018年11月25日 10:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
11/25 10:50
削り取られた山肌と大日岳の白の対比が面白い
ザレの稜線
2018年11月25日 10:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:51
ザレの稜線
区画整理された田んぼ
2018年11月25日 10:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:52
区画整理された田んぼ
チョットしたザレ場
今回一番緊張した箇所 
2018年11月25日 10:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 10:55
チョットしたザレ場
今回一番緊張した箇所 
歩いてきた稜線
2018年11月25日 11:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:00
歩いてきた稜線
稜線の向こうに蒜場山
2018年11月25日 11:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:00
稜線の向こうに蒜場山
歩いてきた稜線 馬蹄形状の稜線
稜線上にポツンと飛び出しているのは土埋山
2018年11月25日 11:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:00
歩いてきた稜線 馬蹄形状の稜線
稜線上にポツンと飛び出しているのは土埋山
石柱が埋められているが文字が読めず管理者不明
2018年11月25日 11:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:02
石柱が埋められているが文字が読めず管理者不明
蒜場山は飯豊の端山だが存在感のある山だ
2018年11月25日 11:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 11:03
蒜場山は飯豊の端山だが存在感のある山だ
蒜場山から烏帽子山、大日岳へと続く飯豊の稜線
2018年11月25日 11:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:06
蒜場山から烏帽子山、大日岳へと続く飯豊の稜線
白と褐色の対比
2018年11月25日 11:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
11/25 11:07
白と褐色の対比
土埋山と蒜場山
2018年11月25日 11:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:09
土埋山と蒜場山
ここまでくると山行の終わりは近い
竜ヶ岳とのお別れだ
2018年11月25日 11:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 11:51
ここまでくると山行の終わりは近い
竜ヶ岳とのお別れだ
里の家並がすぐそこだ
2018年11月25日 12:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:03
里の家並がすぐそこだ
岩塔は左へ踏み跡がある
2018年11月25日 12:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:04
岩塔は左へ踏み跡がある
岩塔が過ぎると杉林
2018年11月25日 12:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:17
岩塔が過ぎると杉林
杉林が過ぎると登山道に出る
2018年11月25日 12:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:18
杉林が過ぎると登山道に出る
この光景ともお別れだ
2018年11月25日 12:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:18
この光景ともお別れだ
安座側登り口 田部さん宅
2018年11月25日 12:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:22
安座側登り口 田部さん宅
安座から大倉山
2018年11月25日 12:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:32
安座から大倉山
塩喰に向かって歩いていると道路脇に馬頭観世音の石碑がある
2018年11月25日 12:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 12:39
塩喰に向かって歩いていると道路脇に馬頭観世音の石碑がある
塩喰集落に戻って山行は終了
2018年11月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
11/25 13:03
塩喰集落に戻って山行は終了
飯豊山遠望(合成)
2018年11月26日 14:26撮影
1
11/26 14:26
飯豊山遠望(合成)
竜ヶ岳(パノラマ合成) 奥は蒜場山から大日岳の連なり
2018年11月26日 14:27撮影
1
11/26 14:27
竜ヶ岳(パノラマ合成) 奥は蒜場山から大日岳の連なり
ここから弘法岩屋の写真
弘法岩屋への入口のツリバナ
2018年11月25日 13:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 13:25
ここから弘法岩屋の写真
弘法岩屋への入口のツリバナ
階段を登る
2018年11月25日 13:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 13:26
階段を登る
水沢の集落が見える
2018年11月25日 13:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 13:30
水沢の集落が見える
岩の下に神社 これが岩屋
2018年11月25日 13:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
11/25 13:35
岩の下に神社 これが岩屋
神社全景
鳥取県にある投入堂のミニチュアのような感じ
2018年11月25日 13:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
11/25 13:35
神社全景
鳥取県にある投入堂のミニチュアのような感じ
神社の周りは岩が逆L字型の通路になっている
2018年11月25日 13:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
11/25 13:42
神社の周りは岩が逆L字型の通路になっている
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訪問者数:646人

コメント

深いなあ
標高は、高くないけれど、深い山ですね。福島県の山の本には載っていない、私の知らない山です。民家からの登山口、よくわかりましたね。
朝靄の風景が神秘的で、これから晴れることが予感されて、登りながらわくわくしたでしようね。どーんと飯豊が現れた瞬間の感激が想像できましたよ。
荒々しい山肌と晩秋の風景を静かに歩いてきたんですね。
2018/11/28 22:18
会津百名山
おはようございます。
福島県の山の本では「うつくしま百名山」という本が出てますが、竜ヶ岳は「会津百名山ガイダンス」という本に載っています。会津に限定しているので聞いたことないような山や峠やちょっとマニアックな山も結構あります。新潟と福島県境線上の山もあります。たとえば近いところでは土埋山や高陽山等々。私は60山位登っていますが、全山登頂は無理ですね。

竜ヶ岳近辺の地質は侵食されやすいと見えて奇岩が多く見られます。日本有数の豪雪地帯でもあり山肌も手斧で削り取られたような容相で独特です。山の神様もあります。富士山もあって毎年町主催の山開きも行われています。結構楽しめます。ではまた。ごめんください。
2018/11/29 9:28
絶景の山!
妙高さん、こんばんは。

眺めのいい山だな〜と思っていたら、標高は500mくらいなんですね。
びっくり。
雲海の上に白い飯豊連峰などの山並み、素晴らしいですね。
それにしても竜ヶ岳の名の山はあちこちにあるものですね。
てっきり富士御坂の山かと思っていました
2018/11/28 22:59
飯豊は別格
harunonekoさん こんにちは〜

飯豊山は、どこからでも見ることが出来る。というのは大げさですが、私の住んでる街の中からでも眺めることが出来るんです。秋の空に、ホント真っ白で光り輝いているんです。でも変化が無いんです。上高地と槍ヶ岳のような上下の変化や「雪と岩の殿堂」の剱岳のように。飯豊は静、アルプスは動。

これは結局、個々の好みの問題ですね。私ですか。私はもちろんどちらも好きです。っていうか、健康と体力維持が主目的ですからどちらでもいいんです。散歩でも。ではまた。
2018/11/29 10:04
お疲れ様でした。
こんにちは

スラブの藪尾根周回、お疲れ様でした。
周辺は東偏積雪に磨かれたスラブ肌の山が多く、独特の雰囲気がありますね。
標高は低くてもリスクがありますが、未踏ルートにはザイル持参でしょうか?

雲海、磐梯・白峰飯豊の絶景等こちらもたっぷり堪能させて戴きました。
(処で"因縁"とはどんな?)
2018/11/30 16:39
フィーリングですかね
tonkaraさん こんばんは〜。
ほんとあの辺は、独特の山肌で面白いですね。道もあるようで無いような、無いようであるような。未踏ルートは殆ど無いと思います。里山ですから山菜取りや猟師が闊歩していたんじゃないでしょうか。銅などの鉱物も産出してましたから、山師も駆け巡ったのではないでしょうか。

山に行く時は、捨て縄、スリング(テープ&ロープ)、カラビナは2〜3枚持っていきますが、ほとんど使ったことは有りません。お守りみたいなもんですかね。危険と判断したら、即、撤退です。

因縁というのは、遭難騒動が起きてしまったことですね。楽勝だと思っていたら途中から戻ることになって、教えてもらった道を行って、また戻って薄暗くなって、オーイ、オーイと呼ぶ声がして。柿やお茶を頂いて歓談。それから10数年たって、新しい道を使って再挑戦。お世話になった御夫婦が逝去されていて代替わり。こんな関わりでしょうか。というのは表向きで表題が「竜ヶ岳」のみでは寂しいので。フィーリング的なもんですね。ではまた。
2018/11/30 20:17
プロフィール画像
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