関東ふれあいの道 群馬34 桜山のみち アレンジ(桜まつりと桜山ハイキングコース)

2018年12月01日(土) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 14.3km
• 登り: 771m
• 下り: 952m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:31

10:00 保美濃山バス停
10:22 10:22 青少年野外活動センター
11:17 11:17 金丸登山口
11:46 11:46 桜山ハイキングコース車道出合
12:10 12:16 桜山
12:29 12:44 桜山公園管理棟
12:59 12:59 雲尾入口
13:21 13:21 山の神分岐点
13:49 13:53 鬼石弁天山
14:18 14:18 弁天山・桜山ハイキングコース入口駐車場
14:21 14:22 八塩温泉郷バス停
14:31 八塩温泉入口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:群馬藤岡駅〜保美濃山BS(日本中央バス800円)
復路:八塩温泉入口BS〜本庄駅南口(朝日バス600円)

コース状況／危険箇所等

関ふれコースは、道が崩れかけていて歩きにくい箇所があった。

その他周辺情報

八塩温泉入口バス停の近くにスーパーがありました。

写真

12/1 9:59

神流湖の畔、保美濃山バス停からスタートします。

12/1 10:01

民家の庭の冬桜が青空に映えます。

12/1 10:04

道路脇には綿毛のような草。

12/1 10:22

おにし青少年野外活動センター体育館です。

12/1 10:29

地蔵尊がありました。ここから山道になります。

12/1 10:49

崩れかけて、歩きにくい道が続きます。

12/1 10:53

赤い絨毯のよう。

12/1 10:57

黄色い絨毯のよう。

12/1 11:02

塩沢の集落に下りてきました。里山の紅葉が綺麗です。

12/1 11:09

舗装路を向うから歩いてきました。振り返っての冬桜。

12/1 11:48

桜山公園に入ってきました。

12/1 11:54

紅葉も見事です。

12/1 11:58

桜山まつり会場。多くの人が「とっちゃなげ汁の配布」に行列していました。ぐんまちゃんも来ていました。

12/1 12:02

冬桜が見頃です。

12/1 12:08

紅葉と椿の花。

12/1 12:10

桜山山頂につきました。

12/1 12:11

桜山山頂です。

12/1 12:12

山頂からの景色。

12/1 12:13

山頂からの景色。

12/1 12:13

山頂からの景色。

12/1 12:14

山頂からの景色。

12/1 12:15

冬桜と紅葉が楽しめます。

12/1 12:16

真っ赤

12/1 12:17

赤と黄色のグラデーション。

12/1 12:19

冬桜と御荷鉾山。

12/1 12:23

紅葉と御荷鉾山。

12/1 12:25

12/1 12:34

関ふれの撮影ポイント、インフォメーションセンターです。

12/1 12:46

駐車場の桜並木から八塩温泉方面へのハイキングコースに入ります。

12/1 12:47

ススキを見ると秋を感じます。

12/1 13:11

八塩温泉・桜山ハイキングコースはここから上りです。

12/1 13:15

檜の切り株から檜の赤ちゃん。

12/1 13:44

歩いてきた道を振り返ります。紅葉のグラデーションが綺麗です。

12/1 13:46

弁財天さまがありました。

12/1 13:48

いっぷく平。四阿がありました。

12/1 13:49

いっぷく平からの景色。素晴らしい。

12/1 14:08

御倉御子神社に着きました。本殿です。

12/1 14:08

御倉御子神社の神楽殿です。

12/1 14:24

八塩温泉に着きました。散策路をすすみます。

12/1 14:27

散策路の橋で神流川を渡り、八塩温泉入口バス停でゴールしました。

撮影機器：

PowerShot SX610 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

いたさん

12月1日の桜山まつりに合わせて本コースを歩く計画にしていた。天気にも恵まれいざ実行。関ふれコースは保美濃山バス停から桜山の往復だが、同じ道を戻ってもつまらないので、桜山ハイキングコースマップにあった「八塩・桜山ルート」を通って八塩温泉をゴールとした。関ふれコースは、塩沢におりていく山道があちこち崩れかけていて、とても歩きにくかった。また、桜山にのぼる山道も、関ふれの道標が見当たらなくどっちに行くのか迷う箇所があった。一方、桜山ハイキングコースは、国土地理院の地形図には記載のない道だが、道標も整備されていて、総じて歩きやすかった。桜山の冬桜は紅葉と合わせて見ることができ、回りの山々の展望と併せて感動ものだった。桜山まつりのイベントの一つ「とっちゃなげ汁の配布」を楽しみにして行ったのだが、想像以上に多くの人がいて長い行列を作っていたので、かなりの待ち時間になりそうなので諦めた。残念無念。