記録ID: 166742
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 天が滝道〜文殊尾
2012年02月04日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:59
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 964m
- 下り
- 483m
コースタイム
10:00北宇智駅ー10:50登山口ー12:40ちはや園地13:10-14:00山頂広場ー
14:55ロープウェイ前BS
14:55ロープウェイ前BS
天候 | 曇り時々晴れ 時に小雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 南海バス金剛ロープウェイ前BS JR和歌山線はICOCAに対応していません。 北宇智は無人駅です。 帰りのバス停は長蛇の列でしたが、南海バスの臨時便が次々きてました。 河内長野駅まで所要45分でした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
北宇智駅舎内に登山ポストあり。 |
写真
撮影機器:
感想
私が小学生の頃、毎年冬になると寒中登山という学校行事があり金剛山に登らされました。
運動が苦手な子供だったので、みなについていくだけで精一杯の辛い行事でした。つま先が冷たかったことと凍ったお弁当が嫌だったなぁ。
今では雪がたくさん積もってる♪と喜んで歩くのですから、歳をとるのも悪いものじゃない。
週末だしきっと人が多いと思って天が滝道を選んだのが正解。
先を譲っていただいた家族連れ一組、先に行っていただいた単独の男性、伏見峠近くで下山してくる数人に出会っただけの、静かな道でした。
伏見峠から山頂までは、これはもうしかたがありません。
道が広いのでたくさんの人でも渋滞しないのですが、ソリ遊びの子供が恐ろしいこと。
下りの文殊尾も静かなものでした。ラッキーですね。
寒中登山では、一人一本ずつ薪を持って登って山頂で焚き火をして暖まったのも思い出しました。
当時(40年前)は金剛山で焚き火するの普通だったんですね。
登山口で薪売っていたように思います。
それにしても、ソリ遊びは登山道ではしないでいただきたい。
と切に願うことです。
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コメント
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金剛山・岩湧山 [日帰り]
金剛山(百ヶ辻〜念仏坂〜細尾谷入口〜馬の背〜山頂広場〜大屋根広場〜伏見道〜船路〜北宇智)
利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
こんばんは。
金剛山って山頂は広場になってるんですね、はじめて知りました。
それに人も多い!
大阪の山用品店に行くと、「金剛山」「ダイトレ?」とあるのでメジャーな山なんだなぁ〜ってくらいでした
ソリあそび、場所考えないとダメですね。
スピードが出るのでぶつかる恐いですね。
ふかふかの雪なら比良山系にスノーハイクにおいでください
あきるほどふかふか雪がありますよ。
金剛山は大阪ではとても親しまれてるんですよ。 回数登山で有名で一万回以上登った方もおいでなんすって
当日は韓国語や中国語も山頂でお聞きしました。
国際的だなぁ。と感心してしまいました。
あきれるほどのふかふか雪のスノーハイクとはまたなんと 魅力的な
でも・・・でも、私に冬の比良山系は無謀です〜
ロープウェイで蓬莱山・・・
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