登山口にクマ注意の看板。クマ鈴はいつも持参しております。クマ対策というより、寂しさ対策。
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12/2 6:39
登山口にクマ注意の看板。クマ鈴はいつも持参しております。クマ対策というより、寂しさ対策。
安楽峠。ここから仙ヶ岳を目指します。いきなりの急坂で、テンションアップ!!
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12/2 6:40
安楽峠。ここから仙ヶ岳を目指します。いきなりの急坂で、テンションアップ!!
今日も日の出と共に出発です。伊勢湾が光って見えます。
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12/2 6:52
今日も日の出と共に出発です。伊勢湾が光って見えます。
しばらくは整備された道が続きます。横から朝日が差してキレイです。
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12/2 6:56
しばらくは整備された道が続きます。横から朝日が差してキレイです。
いい天気。暑くも寒くもなく、登山日和です。
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12/2 7:05
いい天気。暑くも寒くもなく、登山日和です。
臼杵ヶ岳。右に行くと、ウス岩、キネ岩があるようですが、今回は北上して仙ヶ岳を目指します。
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12/2 7:29
臼杵ヶ岳。右に行くと、ウス岩、キネ岩があるようですが、今回は北上して仙ヶ岳を目指します。
木の上のほうに、謎の輪っか。どうやって取り付けたのでしょう?下のほうにあるキズは熊?
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12/2 7:43
木の上のほうに、謎の輪っか。どうやって取り付けたのでしょう?下のほうにあるキズは熊?
一本杉じゃないけど、なかなか絵になる風景。遠くに見えるのは、目指す仙ヶ岳か。
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12/2 7:55
一本杉じゃないけど、なかなか絵になる風景。遠くに見えるのは、目指す仙ヶ岳か。
船石。写真ないですけど、見晴らしいいポイントです。奇岩で安全祈願。
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12/2 8:16
船石。写真ないですけど、見晴らしいいポイントです。奇岩で安全祈願。
少し目立つ黄色い看板。これのおかげで道を間違わずに左ルートに行くことが出来ました。要注意ポイントです。
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12/2 8:25
少し目立つ黄色い看板。これのおかげで道を間違わずに左ルートに行くことが出来ました。要注意ポイントです。
名前知りませんが、これの群生地。花が咲くのでしたら、満開の時期にまた訪れたいもんです。
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12/2 8:36
名前知りませんが、これの群生地。花が咲くのでしたら、満開の時期にまた訪れたいもんです。
これを撮影した背後に広がるのは、
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12/2 8:36
これを撮影した背後に広がるのは、
名前の知らない植物の群生地。テント張ってもよさそうなところですけど、どうでしょ?
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12/2 8:37
名前の知らない植物の群生地。テント張ってもよさそうなところですけど、どうでしょ?
落ち葉の絨毯を歩いていきます。落ち葉が少ないところが登山道なので、道を迷わないヒントにもなります。
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12/2 8:49
落ち葉の絨毯を歩いていきます。落ち葉が少ないところが登山道なので、道を迷わないヒントにもなります。
ゴミくずみたいですけど、鳥の巣。コケが生えてるので、かなり前のものでしょうね。
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12/2 8:52
ゴミくずみたいですけど、鳥の巣。コケが生えてるので、かなり前のものでしょうね。
ちょっとした平原。後々、振り返ると遠くからでもここは目立つので、すぐにわかります。
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12/2 9:00
ちょっとした平原。後々、振り返ると遠くからでもここは目立つので、すぐにわかります。
スマホにおもちゃのような望遠レンズを付けて撮影。鎌ヶ岳と御在所岳。この前、積雪したとかしなかったとか。
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12/2 9:02
スマホにおもちゃのような望遠レンズを付けて撮影。鎌ヶ岳と御在所岳。この前、積雪したとかしなかったとか。
このコースはあちらこちらで、風景を楽しめますので、いいですね。
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12/2 9:06
このコースはあちらこちらで、風景を楽しめますので、いいですね。
なにもない尾根を進んでいきます。
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12/2 9:07
なにもない尾根を進んでいきます。
御所平。しばし休憩。
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12/2 9:16
御所平。しばし休憩。
倒れてしまってますが、金網が設置されていたようです。しばらくは、残った支柱を目印に歩いていきます。
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12/2 9:28
倒れてしまってますが、金網が設置されていたようです。しばらくは、残った支柱を目印に歩いていきます。
影はスタイルいいですな。
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12/2 9:30
影はスタイルいいですな。
目指す仙ヶ岳が近づいてきました。
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12/2 9:34
目指す仙ヶ岳が近づいてきました。
花のようにも見える赤いつぼみ?新芽?
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12/2 9:45
花のようにも見える赤いつぼみ?新芽?
花がない季節は、赤い実が映えます。ばえます。
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12/2 10:18
花がない季節は、赤い実が映えます。ばえます。
左の奥に御在所岳。仙ヶ岳が間近になってきました。マジかっ!?
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12/2 10:18
左の奥に御在所岳。仙ヶ岳が間近になってきました。マジかっ!?
人工物が一切見えない風景。癒されます。ここまで、誰にも出会わず、仙ヶ岳に一番乗りか?と思ったけど、三重県側から、たくさんの人が仙ヶ岳に到着されてました。
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12/2 10:25
人工物が一切見えない風景。癒されます。ここまで、誰にも出会わず、仙ヶ岳に一番乗りか?と思ったけど、三重県側から、たくさんの人が仙ヶ岳に到着されてました。
目的地の仙ヶ岳。ここまでかなりスムーズに来れたので、今日は早く帰れるかな?と思ったけど、後半のルートは泣きの難所続きでした。
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12/2 10:28
目的地の仙ヶ岳。ここまでかなりスムーズに来れたので、今日は早く帰れるかな?と思ったけど、後半のルートは泣きの難所続きでした。
不動滝でランチをしようと、先を急ぎます。
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12/2 10:39
不動滝でランチをしようと、先を急ぎます。
分岐点。
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12/2 10:48
分岐点。
仙ノ岩。かな?
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12/2 10:48
仙ノ岩。かな?
岩がゴロゴロしたコースが続きます。見晴らしいいです。
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12/2 11:02
岩がゴロゴロしたコースが続きます。見晴らしいいです。
ずっと楽々コースだったのに、いきなりの難所。もしかして、こっちはかなり厳しいのかな?と思い始めます。
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12/2 11:13
ずっと楽々コースだったのに、いきなりの難所。もしかして、こっちはかなり厳しいのかな?と思い始めます。
南尾根コース。ところどころで、崖のような難所があります。
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12/2 11:29
南尾根コース。ところどころで、崖のような難所があります。
午前中に通ってきたコースが向こうに見えます。思えば遠くにきたもんだ。
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12/2 11:36
午前中に通ってきたコースが向こうに見えます。思えば遠くにきたもんだ。
不動滝はこの先にあるようだが、そちらの方向に案内看板は無し。道は急な上に落ち葉がかなり堆積しており、これを登るのは困難と判断し、スルーするとします。
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12/2 12:17
不動滝はこの先にあるようだが、そちらの方向に案内看板は無し。道は急な上に落ち葉がかなり堆積しており、これを登るのは困難と判断し、スルーするとします。
しばらく行くと、紅葉が残ってました。
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12/2 12:25
しばらく行くと、紅葉が残ってました。
紅葉がキレイですが、道はキレッキレ。とても厳しい道を下っていきます。
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12/2 12:29
紅葉がキレイですが、道はキレッキレ。とても厳しい道を下っていきます。
急な谷を下っていきますが、この一帯はモミジがたくさんあってキレイです。
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12/2 12:47
急な谷を下っていきますが、この一帯はモミジがたくさんあってキレイです。
水溜りの水も透明。今年は水が少ないのですかね。
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12/2 12:50
水溜りの水も透明。今年は水が少ないのですかね。
橋が朽ちて、かなりのデンジャラスポイント。ロープと岩にしがみついて横歩きして渡ります。
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12/2 12:56
橋が朽ちて、かなりのデンジャラスポイント。ロープと岩にしがみついて横歩きして渡ります。
ランチタイム。ゆで卵2つ、リンゴ1個、おむすび2個。あくまのおにぎりで体力回復です。
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12/2 13:00
ランチタイム。ゆで卵2つ、リンゴ1個、おむすび2個。あくまのおにぎりで体力回復です。
白谷道コースの看板。なんでこの写真を撮ったのか思い出せない。
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12/2 13:22
白谷道コースの看板。なんでこの写真を撮ったのか思い出せない。
水はないけど、せっかくなので橋を渡っていきます。
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12/2 13:23
水はないけど、せっかくなので橋を渡っていきます。
予定になかった寄り道。たまたま、わき道から出てきた3人組さんに教えてもらいました。
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12/2 13:47
予定になかった寄り道。たまたま、わき道から出てきた3人組さんに教えてもらいました。
名前は忘れてしまいました。が、地図に載ってないと思われる滝。寄り道する価値ありです。
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12/2 13:51
名前は忘れてしまいました。が、地図に載ってないと思われる滝。寄り道する価値ありです。
右の大きな岩に圧倒されますが、写真の左に写っている赤テープの道を進んでいくと、滝へと通じます。しばらくは、川を右下に見る感じで進みます。
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12/2 13:55
右の大きな岩に圧倒されますが、写真の左に写っている赤テープの道を進んでいくと、滝へと通じます。しばらくは、川を右下に見る感じで進みます。
その滝への入り口。左側にありますが、特に看板もないので知らないと絶対に分かりません。これは仙ヶ岳方面を見た写真です。ここからひょっこり3人さんが出てきたところに出くわしました。運命ですな。そのうち1人は仙人のようなご高齢者。ホンモノかな。
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12/2 13:57
その滝への入り口。左側にありますが、特に看板もないので知らないと絶対に分かりません。これは仙ヶ岳方面を見た写真です。ここからひょっこり3人さんが出てきたところに出くわしました。運命ですな。そのうち1人は仙人のようなご高齢者。ホンモノかな。
滝の入り口から、しばらく下ると落石箇所あり。ところどころで崩壊してますので、要注意。
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12/2 14:01
滝の入り口から、しばらく下ると落石箇所あり。ところどころで崩壊してますので、要注意。
まだ少し紅葉が楽しめます。
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12/2 14:04
まだ少し紅葉が楽しめます。
椿の花が開いてます。
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12/2 14:11
椿の花が開いてます。
遠くに見えるは、新名神。
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12/2 14:14
遠くに見えるは、新名神。
予定になかったけど、白糸の滝を目指します。
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12/2 14:20
予定になかったけど、白糸の滝を目指します。
白糸の滝。さっきの滝もきれいだったけど、こちらはダイナミック。水がなんともキレイ。
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12/2 14:28
白糸の滝。さっきの滝もきれいだったけど、こちらはダイナミック。水がなんともキレイ。
しかし、手前の道は階段が崩壊寸前で、かなり危険。超注意です。
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12/2 14:35
しかし、手前の道は階段が崩壊寸前で、かなり危険。超注意です。
そこに生えていたタンポポ?外来種っぽいね。
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12/2 14:35
そこに生えていたタンポポ?外来種っぽいね。
白糸の滝の手前にある滝。これもキレイです。
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12/2 14:39
白糸の滝の手前にある滝。これもキレイです。
滝から少し歩くとバンガロー村に到着。案内地図に白雲の滝とあるけど、七曲とかそんな名前をおっしゃってたような気がするんだけど・・・。
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12/2 14:50
滝から少し歩くとバンガロー村に到着。案内地図に白雲の滝とあるけど、七曲とかそんな名前をおっしゃってたような気がするんだけど・・・。
寒くなってきて利用者もいないのかな。
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12/2 14:51
寒くなってきて利用者もいないのかな。
クルマのある安楽峠まではアスファルト舗装の道をひたすら歩きます。
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12/2 15:04
クルマのある安楽峠まではアスファルト舗装の道をひたすら歩きます。
横を流れる川の水が、これまたキレイ!!
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12/2 15:05
横を流れる川の水が、これまたキレイ!!
などと、余裕こいていたのは最初だけ。バンガロー村から安楽峠まで、なんて遠いこと。3人組さんが哀れむように言ってた意味が、今わかりました。
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12/2 15:29
などと、余裕こいていたのは最初だけ。バンガロー村から安楽峠まで、なんて遠いこと。3人組さんが哀れむように言ってた意味が、今わかりました。
ツガイの鹿を発見。シャッターを押したときは、森林の中に隠れてしまいました。白いオシリすら写ってませんが、悔しいので載せておきます。
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12/2 15:39
ツガイの鹿を発見。シャッターを押したときは、森林の中に隠れてしまいました。白いオシリすら写ってませんが、悔しいので載せておきます。
1時間ほど、アスファルト道、しかも登り道を歩いて、やっとこさ安楽峠に到着!お疲れさん!
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12/2 15:54
1時間ほど、アスファルト道、しかも登り道を歩いて、やっとこさ安楽峠に到着!お疲れさん!
hatatetaさん、おはようございます。
今回は1日違いでしたね。
私は前日、逆コースで回ってますが、最後は自転車使った楽々林道で申し訳ありません
仙ヶ岳からの南尾根は、私も過去に下山で使いましが、鎌尾根同様タフなルートでした。
最後まで、歩いて周回して、なおかつ滝を見に行く余裕もあり、今回もさすがの健脚ですね
お疲れさまでした。
最後に会われた仙人のような方々は、家老平に直接登り、七つ釜谷から下山されたと思います。
前日、仙人さんが下見にみえていました。
totokさん、こんばんは!
一日遅れで同じようなコースを回ってたんですねー。
あの坂を自転車で下っていくとは、すばらしいプランです!
健脚とは、ほど遠いフラフラ状態でゴール、次回はもっとゆったりしたルートを行きたいと思います。
最後に出会った仙人のようなお方は、ちょっとした有名人なのでしょうか?
また、会いたいもんです。
それにしても、前回はtotokさんに、入道を教えていただき、今回は仙人3人組さんに滝への道を教えてもらうなど、自分でいうのもなんですが、結構、ついているな・・・と感謝です。
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