記録ID: 1669704
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
赤城山(黒檜山〜駒ケ岳)
2018年12月02日(日) [日帰り]


- GPS
- 03:03
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 537m
- 下り
- 524m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 2:58
車はおのこ駐車場に駐車。到着時20台ほど車が停車していた。赤城神社駐車場や黒檜山駐車場も空きがあったが、トイレを併設しているのはおのこ駐車場のみ。
登山口をスタートするとすぐに岩場が始まり、赤城山頂(黒檜山頂)まではほとんど岩場が続いた。ソロ山行だったためストックも一応持参していたが、赤城山頂まではストックがあると少し邪魔であったかもしれない。
序盤から霜はおりていたが凍結箇所は特になかった。山頂直下では一部積雪があり滑りやすくなっている箇所があった。軽アイゼンを使うほどではなかったけれど注意は必要。
赤城山頂を過ぎると日当たりが良くなるため、土がぐちゃぐちゃになっている箇所が多くみられ、絶景スポットの日陰部分では積雪が残っていた。
赤城山頂の横にも休憩を取れるスペースはあったが、ほとんどの人が絶景スポットまで行き休憩をとっていた。
天気も良かったためだいぶ遠くまで見渡せたが、雲が多く出てきていたので富士山を拝むことはできなかった。逆方向の北側は比較的雲が少なく、目視で谷川岳、燧ケ岳、至仏山を確認することが可能であった。
黒檜大神からは0.7kmほど一気に下り、0.4kmを一気に登ると駒ケ岳へ到着。
絶景スポットで休憩を取っている人の方が多かったが、駒ケ岳の方は狭いが静かで大沼が目下に広がっていたためこちらで休憩をとるのも良いと思う。
駒ケ岳を過ぎると登山口まではずっと下りが続く。特に危険箇所はなかった。
登山口をスタートするとすぐに岩場が始まり、赤城山頂(黒檜山頂)まではほとんど岩場が続いた。ソロ山行だったためストックも一応持参していたが、赤城山頂まではストックがあると少し邪魔であったかもしれない。
序盤から霜はおりていたが凍結箇所は特になかった。山頂直下では一部積雪があり滑りやすくなっている箇所があった。軽アイゼンを使うほどではなかったけれど注意は必要。
赤城山頂を過ぎると日当たりが良くなるため、土がぐちゃぐちゃになっている箇所が多くみられ、絶景スポットの日陰部分では積雪が残っていた。
赤城山頂の横にも休憩を取れるスペースはあったが、ほとんどの人が絶景スポットまで行き休憩をとっていた。
天気も良かったためだいぶ遠くまで見渡せたが、雲が多く出てきていたので富士山を拝むことはできなかった。逆方向の北側は比較的雲が少なく、目視で谷川岳、燧ケ岳、至仏山を確認することが可能であった。
黒檜大神からは0.7kmほど一気に下り、0.4kmを一気に登ると駒ケ岳へ到着。
絶景スポットで休憩を取っている人の方が多かったが、駒ケ岳の方は狭いが静かで大沼が目下に広がっていたためこちらで休憩をとるのも良いと思う。
駒ケ岳を過ぎると登山口まではずっと下りが続く。特に危険箇所はなかった。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありませんが、赤城神社側から黒檜山へ直接登るルートは山頂直下は少し積雪があり、日陰が多いため岩場は9時すぎでも滑りやすい。もう少し早い時間は凍結していそう。 山頂周辺日が当たるところは10時くらいには霜などが溶けて土がぐちゃぐちゃなところが多い。 |
その他周辺情報 | 8時前頃おこの駐車場到着時、車の温度計はー3度だったが日が出ていたためか周辺道路凍結はなかった。日の出時間をすぎていればノーマルタイヤで問題なし。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
携帯トイレ
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