記録ID: 1671955
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ハイキング
大山・蒜山
伯耆大山:三鈷峰&ナンゴククガイソウ
2010年08月02日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 895m
- 下り
- 884m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:10
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 8:30
14:30
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山ポスト:登山口他、各所に設置有り ・危険箇所:今は、砂滑りは通行禁止? |
その他周辺情報 | ・宿泊:朝霧山荘(大山寺) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
携帯トイレ
|
---|
感想
・深夜23:30自宅を出て、米子道溝口IC経由大山寺南光河原Pに朝5時30分到着。登山届けを提出して、6時にユートピアへ向け出発した。
・宝珠尾根に着いたがガスで行く手は見えず。朝露に濡れた登山道を歩み、ようやく北壁が見えた。
・至る所に花を咲かせる山野草に癒やされて、ユートピア分岐へ。まず左手方向の三鈷峰へ向う。オオバギボウシやシモツケそしてクルマユリが出迎えてくれる。山頂で一休みしたいが、虫が寄ってくるので写真撮影して、来た道を戻る。
・ユートピアの名のごとく花園の東斜面に、まだ咲き残っていたナンゴククガイソウを眺める。象ヶ鼻下で休憩を摂り、斜面を下った。
・元谷へは砂滑りを楽しみ、堰堤を越えると暑さがどっと押し寄せてきて、たまらず木陰で小休止。大山寺までが遠かった(汗)
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