小野アルプス往復（白雲谷温泉〜紅山）

2018年12月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,047m
• 下り: 1,046m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:46

距離 12.3km 登り 1,047m 下り 1,047m

8:41 白雲谷温泉「ゆぴか」
8:47 8:58 高山
9:09 日光峠
9:27 愛宕山
9:35 9:36 安場山
9:58 9:59 アザメ峠
10:09 総山
10:25 アンテナ山
10:41 10:46 惣山
11:08 11:35 紅山
12:54 12:55 総山
13:01 アザメ峠
13:30 13:31 安場山
13:40 13:42 愛宕山
14:00 日光峠
14:13 14:19 高山
14:25 白雲谷温泉「ゆぴか」
14:27 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白雲谷温泉ゆぴか駐車場

その他周辺情報

白雲谷温泉ゆぴか

写真

12/9 8:38

雪彦山に登る予定で登山口まで行ったのですが降雪だったので予定変更して白雲谷温泉ゆぴか駐車場に到着。

12/9 8:41

ゆぴか駐車場の登山口から小野アルプス縦走のスタート。

12/9 8:41

登山口からすぐのパノラマコース（左）とリフレッシュコース（右）の分岐。
左のパノラマコースに進みます。

12/9 8:45

分岐からまもなくの分岐は左へ、パノラマコースを登ります。
（右に進むとリフレッシュコースに連絡します）

12/9 8:48

分岐からまもなくの分岐は右に登ります。
（左前方に進むと小野アルプス縦走路で前山へ）

12/9 8:50

展望台のある高山に到着。

12/9 8:50

高山山頂。

12/9 8:52

高山からの眺望。

12/9 8:52

高山からの眺望。

12/9 8:52

高山からの眺望。

12/9 9:00

高山からの小野アルプス縦走路まで戻って右へ進みます。

12/9 9:07

日光峠への下り。

12/9 9:08

日光峠まで下って、

12/9 9:10

前山の登り。

12/9 9:12

前山の登り。

12/9 9:17

舗装路に出て左に、

12/9 9:17

すぐにアンテナ鉄塔で、

12/9 9:17

前山山頂です。

12/9 9:18

前山からの眺望。

12/9 9:18

前山からの眺望。

12/9 9:19

前山からの眺望。

12/9 9:19

前山からの下り。

12/9 9:22

愛宕山の登り。

12/9 9:26

愛宕山の登り。

12/9 9:26

愛宕山山頂。

12/9 9:28

愛宕山からの下り。

12/9 9:30

安場山の登り。

12/9 9:34

安場山山頂。

12/9 9:37

安場山からの下り。

12/9 9:40

あさぎり山道分岐通過。

12/9 9:44

12/9 9:47

12/9 9:49

12/9 9:55

アザメ峠で車道に出て左へ。

12/9 9:57

車道を少し進んでここを右へ登ります。

12/9 9:58

総山の登り。

12/9 10:08

総山山頂に到着。

12/9 10:10

総山の下り。

12/9 10:14

東入り口方面分岐を通過。

12/9 10:16

アンテナ山の登り。

12/9 10:23

共聴用のアンテナが建つ、

12/9 10:24

アンテナ山山頂。

12/9 10:27

アンテナ山からの眺望。

12/9 10:29

アンテナ山からの眺望。

12/9 10:29

アンテナ山からの眺望。

12/9 10:35

惣山の登り。

12/9 10:38

小野富士と呼ばれる惣山山頂。

12/9 10:44

惣山からの下り。

12/9 10:53

西入り口から紅山への道に合流して左へ。

12/9 10:55

すぐに右に登ります。

12/9 10:55

12/9 10:56

12/9 11:00

12/9 11:00

12/9 11:02

紅山への登り。

12/9 11:03

途中で振り返って。

12/9 11:03

適度にくぼみがあり、ザレてもないので、見た目より登りやすいですね。

12/9 11:13

紅山山頂に到着。

12/9 11:14

紅山からの眺望。
惣山方面。

12/9 11:14

紅山からの眺望。

12/9 11:14

紅山からの眺望。

12/9 11:14

紅山からの眺望。

12/9 11:15

紅山からの眺望。

12/9 11:16

12/9 11:18

ゆぴかに戻る前に夫婦岩まで往復します。

12/9 11:21

左手に紅山の登山路斜面とその後ろに惣山。
横から見ると傾斜は30度ぐらいかな？
体感ではもっと斜度があったように感じました。

12/9 11:25

夫婦岩に到着。

12/9 11:26

左が男岩。

12/9 11:26

男岩は西紅山山頂らしい。

12/9 11:26

右が女岩。

12/9 11:26

12/9 11:33

紅山山頂に戻ってきました。

12/9 11:39

紅山からの下り。
ゆぴかに戻りますが、途中まで別ルートを通ります。

12/9 11:48

まっすぐ進み、先の上に見える道を左へ進みます。

12/9 11:55

しばらく登ると、

12/9 11:58

展望デッキ分岐に到着。
左へ下ります。
（右に登ると展望デッキ経由で惣山に登れます）

12/9 12:01

分岐からしばらく下ると、

12/9 12:02

池の横に。

12/9 12:04

左へ進みます。

12/9 12:04

12/9 12:04

分岐のすぐ先の休憩所で昼食休憩にします。

12/9 12:18

休憩所から赤山に登ります。

12/9 12:18

赤山の登り。

12/9 12:19

あまり歩かれていないようです。

12/9 12:21

ブッシュ帯を通過すると、

12/9 12:23

このあたりが山頂かな？

12/9 12:25

周回ルートで少し下りましたが、こちら側のルートのブッシュは通りづらいので引き返して、来た道を戻ることにします。

12/9 12:29

休憩所まで戻ってきました。

12/9 12:30

左へ東入り口方面に進みます。

12/9 12:32

しばらく登って、

12/9 12:36

少し下ると、

12/9 12:40

ここの分岐を右に登って小野アルプス縦走路に向かいます。
（左前方に進むと東入り口方面）

12/9 12:41

分岐から、しばらく登ると、

12/9 12:46

小野アルプス縦走路に合流して左に登ります。

12/9 12:48

総山の登り。

12/9 12:54

総山山頂まで戻ってきました。

12/9 12:56

12/9 13:02

アザメ峠で車道に出て左へ。

12/9 13:04

車道を少し進み右に入ります。

12/9 13:08

12/9 13:17

12/9 13:18

12/9 13:23

12/9 13:24

安場山への登り。

12/9 13:30

安場山山頂に到着。

12/9 13:31

藪の中に観石万歩（三角点）があります。

12/9 13:31

上部に観石万歩の案内板。

12/9 13:32

愛宕山への登り。

12/9 13:42

愛宕山山頂。

12/9 13:50

前山山頂。

12/9 13:50

前山山頂。

12/9 13:50

前山からの眺望。

12/9 13:51

前山からの眺望。

12/9 13:51

前山からの眺望。

12/9 13:51

前山からの眺望。

12/9 13:52

前山からの眺望。

12/9 13:53

前山から舗装路を下ってすぐに右へ進みます。

12/9 13:55

前山からの下り。

12/9 13:57

前山からの下り。

12/9 14:00

日光峠まで戻ってきました。

12/9 14:00

高山への登り。

12/9 14:10

左に登って高山へ登ります。
（まっすぐ進むとパノラマコースでゆぴかまで下れます）

12/9 14:12

最後のピーク高山山頂まで戻ってきました。

12/9 14:16

リフレッシュコースでゆぴかへ下ります。

12/9 14:20

リフレッシュコースの下り。

12/9 14:20

パノラマコースへの連絡路分岐を通過。

12/9 14:24

パノラマコースに合流して左に下ります。

12/9 14:24

ゆぴか駐車場まで戻ってきてゴールです。

12/9 14:36

ゆびかで汗を流しました。

撮影機器：

DMC-G6 Panasonic

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

ゆりしな

未踏の雪彦山に登るつもりやったのですが、登山口に近ずくにつれ雪が激しくなり、登山口の駐車場に到着してから、しばらく様子をみていましたが止みそうにないので、降雪の中のハイクは気が進まないのと、ノーマルタイヤで不安があるので、急遽予定を変更しました。
Bプランを準備していなかったので、帰宅途中の未踏の山の小野アルプスをヤマスタでざっと調べて、下山後すぐに入浴できるので、とりあえずゆぴかからスタートすることに決めて、あとは地図を見ながらということにしました。