筑波山（神社口→迎場コース→御幸ヶ原コース）

2018年12月15日(土) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 8.6km
• 登り: 777m
• 下り: 781m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:49
• 合計: 3:54

10:00 スタート地点
10:12 10:13 筑波山神社
10:22 10:22 迎場分岐
11:22 11:33 弁慶茶屋跡
11:48 11:57 筑波山
12:11 12:11 御幸ヶ原
12:15 12:30 筑波男体山
12:37 12:47 御幸ヶ原
12:48 12:48 筑波山頂駅
13:01 13:04 男女川解説板
13:44 13:44 筑波山神社
13:54 ゴール地点

http://www.haseatskier.com/archives/14519826.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営筑波山第一駐車場（1日500円）

コース状況／危険箇所等

朝方は、見た目わからないが敷石に霜が付き滑りやすい。

その他周辺情報

近くの日帰り温泉は1000円、1100円が相場のようで、好みの問題ですが、かけ流しではないので利用はやめました。JAF割引100円のところが何か所かあります。

写真

10:00頃　筑波山神社を出発
10:41　一回目の休憩
　休憩した東屋を振り返る

10:54　なんかの設備
　中から水が流れる音とモーターの音が聞こえます。

10:56　まっすぐ伸びる緩やかで長い登り

11:03　ロープウェイ駅からの登り途中

11:28　弁慶七戻りを振り返る
　何回見ても迫力があります。

11:31　展望がいい稲村神社

　ここを登って降りました。

11:49　大仏岩
　たしかに、東方向を見ている大仏のよう。

11:59　女体山山頂877mに到着
　双耳片方の男体山を見る。

　女体山御本殿越しに。

　一等三角点。

　山頂標識。

　女体山御本殿。

12:28　男体山山頂871m到着

　男体山御本殿。

　測候所に関する看板。おしゃれな装飾（ステンドグラス）もあるらしい。

　その測候所。機能は縮小しているが現役らしい。

　山頂標識。

13:47　筑波山神社帰着

14:19　関東平野の真ん中に、にょきっと立つ異色の百名山

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

はせ@SKIER

　数週間ぶりの山行です。週末の予報で土曜日は近場で筑波山と奥武蔵、東秩父が天気良く風も弱かったです。筑波山は、しばらく行ってなかったのでこちらに行くことにしました。
　ケーブルカーが点検期間で、最近寒くなってきたので人は少ないかなと思っていたのですが、ピークほどではないですが、場所によっては行列ができるほどの盛況ぶりでした。
　水たまりが凍っていたりして寒かったのですが、風が無いのが幸いし、木漏れ日の温かさがちょうどよく、とても心地よかったです。日がもろに当たるところは暑いくらいのところもありました。