記録ID: 1681849
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ハイキング
奥武蔵
大展望の秩父丸山（モヤモヤ山撮り、ゆるゆる鳥撮り）
2018年12月21日(金) [日帰り]
590kurumadaiku
- GPS
- 03:45
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 558m
- 下り
- 557m
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日帰り
- 山行
- 1:49
- 休憩
- 1:56
- 合計
- 3:45
7:35
7:37
28分
あしがくぼ分岐
8:23
8:27
2分
東屋
8:29
8:29
6分
山頂下林道
9:55
9:55
2分
山頂下林道
9:57
10:03
3分
東屋
10:17
10:22
3分
東屋
10:25
10:25
20分
森林学習展示館
10:45
10:47
12分
あしがくぼ駅分岐
11:00
ゴール地点
| 天候 | 快晴、無風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自宅所沢5時50分→日高6時15分→正丸T6時35分→道の駅芦ヶ久保6時45分〜6時55分→あしがくぼ山の花道駐車場7時05分。 ※数10台可能の無料🄿です。トイレもあります。 帰路 🄿11時00分→299あしがくぼ11時17分→日高11時50分→家12時15分。 ※往復84�辧� |
| コース状況／ 危険箇所等 |
落ち葉道でした。霜解けぐちゃぐちゃも皆無でした。 |
| その他周辺情報 | 道の駅あしがくぼ。 |
写真
ぼんやりと万太郎山、大障子ノ頭、小障子ノ頭、川棚ノ頭、オジカ沢ノ頭、谷川岳主脈です。
錫ケ岳、皇海山、奥白根山。途中に東屋がありました。バズーカ様数名おられました。先ほどの傑作を見ていただきました。ご鑑定は『なんじゃこら』でした。
12/21 8:24
錫ケ岳、皇海山、奥白根山。
途中に東屋がありました。バズーカ様数名おられました。先ほどの傑作を見ていただきました。ご鑑定は『なんじゃこら』でした。
途中に東屋がありました。バズーカ様数名おられました。先ほどの傑作を見ていただきました。ご鑑定は『なんじゃこら』でした。
寄居の後方に奥白根山から日光連山。北です。
皆様のバズーカは左にフォーカスしています。
皆様のバズーカは左にフォーカスしています。
奥白根山、太郎山、男体山、大真名子山、女峰山。
餌付けポイントの東屋からでした。
餌付けポイントの東屋からでした。
赤岳、天望荘、地蔵の頭、二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳、石尊峰、山叉峰、奥ノ院です。赤岳への県界尾根、横岳への杣添尾根が美しいです。
2
12/21 8:38
赤岳、天望荘、地蔵の頭、二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳、石尊峰、山叉峰、奥ノ院です。赤岳への県界尾根、横岳への杣添尾根が美しいです。
奥秩父主稜線です。
左から雁坂嶺、破風山、木賊山、盟主甲武信ヶ岳、埼玉県NO1の三宝山です。
左から雁坂嶺、破風山、木賊山、盟主甲武信ヶ岳、埼玉県NO1の三宝山です。
左遥かに奥多摩の名峰大岳山、まるい山容は棒ノ嶺、
その手前に有間山。
その手前に有間山。
赤岳。左端に大天狗、小天狗の手前に真教寺尾根。中央の県界尾根の雪が薄い最上部が大天狗。
横岳。中央に杣添尾根。トップの三叉峰は、お花の季節はパラダイスです。
山頂部の権現岳、ギボシそして赤岳、横岳。
ギボシにはスリリングなクサリ場があります。
ギボシにはスリリングなクサリ場があります。
武甲山、最奥の並び将監峠、和名倉山、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山、十文字峠、赤岳、横岳。
左の平坦な山容の、有間山、日向沢ノ峰、から蕎麦粒山。いずこも素晴らしい眺望でした。
そろそろ下山支度をします。
9時30分下山予定が20分オーバーになりました。
12/21 9:46
左の平坦な山容の、有間山、日向沢ノ峰、から蕎麦粒山。
いずこも素晴らしい眺望でした。
そろそろ下山支度をします。
9時30分下山予定が20分オーバーになりました。
いずこも素晴らしい眺望でした。
そろそろ下山支度をします。
9時30分下山予定が20分オーバーになりました。
水分補給中のヤマガラの下半身。
下手な写真で可哀そうなヤマガラさん。
下手な写真で可哀そうなヤマガラさん。
ヤマガラの上半身。ピンボケ。まえの写真と合体させて、かろうじて1個体。
東屋まで戻って、20数名に増えたバズーカさん達に御鑑賞いただきました。どなたも、再び『何じゃコレ』でした。おひと方から8時40分撮りのオオマシコ見せて頂きました。匠の腕前で美しい姿でした。
12/21 10:14
ヤマガラの上半身。ピンボケ。
まえの写真と合体させて、かろうじて1個体。
東屋まで戻って、20数名に増えたバズーカさん達に御鑑賞いただきました。どなたも、再び『何じゃコレ』でした。おひと方から8時40分撮りのオオマシコ見せて頂きました。匠の腕前で美しい姿でした。
まえの写真と合体させて、かろうじて1個体。
東屋まで戻って、20数名に増えたバズーカさん達に御鑑賞いただきました。どなたも、再び『何じゃコレ』でした。おひと方から8時40分撮りのオオマシコ見せて頂きました。匠の腕前で美しい姿でした。
駐車場から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山です。
三月の残雪期やシャクナゲの五月は素晴らしいです。
三月の残雪期やシャクナゲの五月は素晴らしいです。
R299まで下ってきました。
所沢に帰ります。左折です。
正面は道の駅あしがくぼです。
所沢に帰ります。左折です。
正面は道の駅あしがくぼです。
すみません。
翌朝です。
近所のビューポイントからぼんやりと丸山です。
翌朝です。
近所のビューポイントからぼんやりと丸山です。
狭山湖のカモさん達。
丸山の野鳥よりはるかに大きくて、じっとしててくれるのでゆっくりパシャリできます。
丸山の野鳥よりはるかに大きくて、じっとしててくれるのでゆっくりパシャリできます。
この下のグランドにトイレあります・
北側はコイン🄿に、南にもあります。
北側はコイン🄿に、南にもあります。
撮影機器：
感想
丸山に行ってきました。家から芦ヶ久保まではほぼ一本道、早朝の299号はすいすい走行できました。
序盤の暗い樹林帯が終わると、落ち葉が敷き詰められた道になりました。県民の森手前の左手が見通せる地点からは白い浅間山を望むことができました。ひとけの無い冬季閉鎖中の展示館では、野鳥のさえずりがひと際よく耳に入ってきました。山頂に向かう途中の林道東屋には数名の野鳥のプロさんがおられました。ここが餌付けポイント、美しい野鳥の出待ち撮影とのことでした。丸山展望台からは、私の地元方面のみ樹木に遮られている以外、素晴らしい眺めでした。ここからの山座同定をご自分で携帯に読み込まれた方からは、槍ヶ岳の穂先、よりクリアーなら赤城山の間から至仏山も望むことができると教えていただきました。目の前の武甲山、奥秩父主稜線、奥白根山、遥かな燧ケ岳、白さが際立つ浅間山、八ヶ岳の眺望をたっぷり堪能できました。丸山を下りて東屋にさしかかると野鳥のプロさんがさらにその数を増しておられ沢山のバズーカが並んでいました。
帰路も想定どうりで、お昼ご飯をあわただしく食べて午後の仕事にとりかかりました。丸山からたっぷり自然エネルギーをもらっての仕事は、ことのほか順調にはかどりました。
翌朝は家の近くのビューポイントと富士山を眺めたく狭山湖へ散歩に行きました。圧巻の富士山は雲に隠れていました。
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