京ヶ峰（豊川ー岡崎)(京ヶ峰2/3)

2018年12月30日(日) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 4.2km
• 登り: 282m
• 下り: 271m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:16
• 合計: 1:59

10:11 スタート地点
10:59 11:04 京ヶ峰
11:19 11:30 NTT鉄塔
11:55 11:55 東名高速側道
12:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道1号線から名鉄名電長沢駅へ、踏み切りと東名高速高架を抜けたら左折。高速の側道を西に。
お寺とお墓を越えた所にある、防火水槽付近の広場に、車を駐車。(セールスの人が車内で弁当たべてます、この場合で。)

コース状況／危険箇所等

今回のコース、道案内や踏み跡は、有るような無いような。
地図上の尾根、現地での尾根を照らしながら、進む。

その他周辺情報

名電長沢駅

写真

12/30 10:16

高速側道の広場に車を停める。車は東向き。

12/30 10:18

お寺を越え、左（北）に曲がる

12/30 10:21

神社参道前を通過。

12/30 10:21

西を向くとこの景色。
この先、獣よけ柵が有ります。

12/30 10:26

北進の舗装路が、南にヘアピン。
ここが、入り口。

12/30 10:26

入り口。なんとなく、踏み跡。

12/30 10:29

尾根はこんな感じ。

12/30 10:30

テープが…

12/30 10:42

靴下が痛い。靴擦れになる前に、ぺったん貼っときます。
（おかげで、この後何ともなし。）

12/30 10:48

おっ、中電のヤツ！

12/30 10:48

あら、階段が！

12/30 10:49

期待できます。

12/30 10:49

この中電で終わり、階段。短か（笑）

12/30 10:55

今までの、平坦な尾根から、
急激なコブにぶつかります。
一気に標高を稼ぎます。

12/30 11:00

稜線が見えました。

12/30 11:01

をー！空が抜けた！稜線だ！

12/30 11:01

広ーい道を、西に進みます。

12/30 11:05

三角点！

12/30 11:05

頂上です！
二つ目の京ヶ峰！

12/30 11:06

一番手前が、本宿。
遠く岡崎の町を望む。しかし、いい天気だ。

12/30 11:07

ジンジンと冷えます。
山頂北側は、霜がまだ溶けていません。

12/30 11:09

鉄塔をめざし、西に進みます。下ります。

12/30 11:16

おっ！林道が見えてきました。
先日下調べで、クサリのあるところまで、デリカを上げてきました。

12/30 11:16

林道と登山口の接続部。かんばんが有ります。
私は、鉄塔をめざし、林道を西に登ります。　

12/30 11:19

NTTの鉄塔に到着！休憩。
山頂は日陰で寒かったのですが、ここは良く日が当たり風もなく暖かくて静か。東名高速の車の音が聞こえます。
帰りは、鉄塔南の尾根を進みます。
携帯のヤマレコトレースとにらめっこ。

12/30 11:36

下山写真は、これのみ。余裕なし。水平方向の獣道に惑わされる。
途中から、昔道であったであろう踏み跡、そこを雨がながれて削れて凹んだところを、ルートにして進む。

12/30 11:49

沢に出て、沢沿いを歩く。
すると、車の音が。高速はすぐそこ。

12/30 11:50

看板が剥がれていたので、立てておきます。

12/30 11:50

あー、ここか。
「おもってたんと、違う。」ってやつ。
一本尾根を西に取ったようだ。

12/30 11:51

側道に出て振り返る。

12/30 11:51

東を向き、側道を名電長沢方向に向かいます。

12/30 11:57

ここです。

12/30 11:57

振り返ると、こんな立派な道が。
ほんとはここにでてきたかった。

12/30 11:59

確認できたので、また東へ。

12/30 12:03

途中、道草。
高速下のトンネルを越えてみる。

12/30 12:04

出た後名鉄の線路まで行って、振り返ると、京ヶ峰！

12/30 12:07

そのまま、東に進み、名鉄の普通2両編成をパチリ。

12/30 12:10

さっきのトンネルの東のトンネルをくぐると、お寺の正面に出ました。

12/30 12:13

西に向かい、ゴールです！

撮影機器：

RICOH WG-4 リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン フリース 靴下 日よけ帽子 靴 行動食 飲料 レジャーシート 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

エアライン

一般的に紹介されていないルートなので、尾根を外さないようひたすら歩くルートを取りました。
下山は、さらに踏み跡もない尾根を下りました。ただ間違えただけでです。

ヤマレコの自分のトレースを見ながら、進む。GPSが狂っていなければ、安心ですが（笑）