マイナス13℃の中凍結した川の上でプデチゲinケヤン山〜韓国登山第11弾


コースタイム
15時下山解散
天候 | 晴れだけど、気温マイナス13℃ 時々風 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
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コース状況/ 危険箇所等 |
地下鉄駅あがってすぐに登山口、山の麓は、登山ブランドショップが一年中セール中 レストランは選びくれないくらいあります。 390mの山なのですが、残雪あり、韓国は気温低くて乾燥してるので、雪が溶けません この日はアイゼンなしでも大丈夫でしたが、北側は結構氷結しててすべります。 |
写真
感想
一昨日からまともに食事してないせいてマイナス一キロ
気温はマイナス13度
ランチの約束があったオンニの友達は体調不良
太ってきたので、専属トレーナーをつけて急に運動したからのようです。さすが、マダム。
と、ゆうことで、登山クラブのブログで、日曜日のハチャメチャ山行が、大好評で、
体調不良のまま、寒い中仁川市の桂陽山にいく。400mくらいの山で、
オンニの家から地下鉄で、一時間半、乗り換え四回。
今日参加できない仕事中のおじさんたちが、次々メールしてくる
ちゃんと乗り換えできるか、待ち合わせ場所を何回も確認。なんでもできるのに、なぜか、オンニのまわりのおじさんやご主人は、いつも心配してる。
美人はチヤホヤされて当然なのか?私は全く心配されず。
約束の場所までくると平日なので前回参加の会長、会計、もう一人の男性と知ってる人は三人
他は主婦っぽい女性三人で全員で八人
里山らしき山をゆっくりあがる
仁川は空港も近いし、北朝鮮の攻撃でも狙われるのか軍人の訓練を山の中でしてる。韓国人の男は日本人より若く見えるので、タバコとか吸ってると子供が吸ってるみたいに見える。一応、大学二年から軍人になるので二十歳以上
韓国の山は整備され階段ばかりであまり山道らしくないけど体調不良なのでこれくらいがいい。
男性が少ないせいかバカ騒ぎが少なく静かとゆっても日本人よりおしゃべりしながら歩く
時々写真撮影して、私以外は変なポージングなし。あれ?今日の女性は静かだった。
オンニも朝、ランチの鍋の材料入れてたけど寒いし短い時間だから山で調理しないとメールが来てコーヒーしか持ってきてない。
山頂のあと完全凍結の川の上でいつもの宴会が始まった。会長がプデチゲを調理し、おかずやマッコリ、焼酎が出てきて寒いのに、男女みんなが飲みまくる
マイナス13℃の寒風の中ボトル三本あけて下山
会長は私に次行く山を誘うけど、私はハルラ山にオンニと行くので無理ですというと、会えなくなるのが本当に寂しいと、オンニいわく、普段はみんな真面目に登山してるので、この2回の日本人参加のハチャメチャ登山は受けたらしい。
下山は一時間くらいで、また麓の食堂へ宴会私とオンニは夜家族との夕食がありソウルまで遠いので宴会に参加せず
でも隣の店で買う気もなかったド派手な登山服を上下レインコートを買ってしまった
夕食は息子の卒業と大学進学で家族でしゃぶしゃぶを食べに行く
ソウルから離れた大学なので毎晩深夜まで友達と遊んで家族で食事してないのです
しゃぶしゃぶといっても真っ赤なスープにセリを沢山入れて、肉をいれて食べる
日本のしゃぶしゃぶとは全く違う
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