山行記録: 泉ヶ岳カモシカコース→袖泉→黒鼻尾根

yamkoi

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:41
距離: 7.7km
登り: 707m
下り: 718m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:32
休憩: 0:00
合計: 3:32

距離 7.7km 登り 707m 下り 730m

8:01

29分

駐車場

8:30

78分

兎平

9:48

20分

泉ヶ岳

10:08

34分

袖泉　肩

10:42

51分

黒鼻尾根北端

11:33

0分

水神コース登山口

11:33

駐車場

天候	午前中は曇り，吹雪
過去天気図（気象庁）	2019年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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午後から単身赴任の新潟に戻るので泉ヶ岳をかもしかコースから
山頂近くから岡沼方面。展望はとれない

2019年01月03日 09:38撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 9:38

午後から単身赴任の新潟に戻るので泉ヶ岳をかもしかコースから
山頂近くから岡沼方面。展望はとれない

泉ヶ岳ピークに人影なし。北端へのトレースもない。眼下の袖泉経由で戻ることにする。

2019年01月03日 09:55撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 9:55

泉ヶ岳ピークに人影なし。北端へのトレースもない。眼下の袖泉経由で戻ることにする。

袖泉。まだ雪少ないです。

2019年01月03日 10:02撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 10:02

袖泉。まだ雪少ないです。

泉ヶ岳北端を振り返る

2019年01月03日 10:07撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 10:07

泉ヶ岳北端を振り返る

おとといラッセルした黒浜尾根

2019年01月03日 10:08撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 10:08

おとといラッセルした黒浜尾根

ヒザ川源流あたり。夏道と交差して黒鼻尾根に向かいます

2019年01月03日 10:33撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 10:33

ヒザ川源流あたり。夏道と交差して黒鼻尾根に向かいます

黒浜尾根北端からの袖泉の肩

2019年01月03日 10:42撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 10:42

黒浜尾根北端からの袖泉の肩

黒浜尾根途中の勝手に命名の泉ヶ岳展望台から

2019年01月03日 10:54撮影 by SO-04E, Sony

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1/3 10:54

黒浜尾根途中の勝手に命名の泉ヶ岳展望台から

撮影機器：

SO-04E Sony

感想

yamkoi

午後から単身赴任先に戻るので，泉ヶ岳をカモシカコースから直登。スノーシューで楽する。スキー場の圧雪は終わっているが，スノーシューのヒールリフトが楽ちんなので即装着して，サクサク登る。スキー場の上からは先行者は1名，ツボ足＋アイゼンのトレース。泉ヶ岳は時間帯とコース次第でワカンが要る位で，アイゼンは持参もしたことがない。
展望はなく山頂は風も強くバラクラバもつけて北端から袖泉通過。袖泉からの下りはじめは結構急なので念のためにスノーシューは外す。そのままヒザ川を越えて夏道とクロスして黒鼻尾根に入る。トレースはおととい自分がつけたものが辛うじて残っている。逆コースは下りでスノーシューなのでいたって楽。黒鼻山にはいかずに途中からショートカットしたが，本来にルートに戻ったら，がっちりトレースができている。パーティーが入った模様。今日も駐車場付近でしか人と出会わない静かな山歩きとなりました。この時期は(人もさけながら）いろんなルートが取れるよい季節です。