竜ヶ岳(新年初登りはダイアモンド富士）

2019年01月02日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.8km
• 登り: 608m
• 下り: 601m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 3:16
• 合計: 5:41

6:15 本栖湖キャンプ場
7:08 7:10 石仏、見晴らし台
7:23 7:49 ダイヤモンド富士展望所
8:16 10:05 竜ヶ岳
10:57 11:03 石仏、見晴らし台
11:03 11:56 本栖湖キャンプ場
11:56 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き
世田谷自宅　4：10　中央道ー河口湖IC　125km　2000円
本栖湖キャンプ場駐車場　6：00
帰り
本栖湖キャンプ場駐車場
　河口湖ロイヤルホテル　日帰り入浴　（1000円）
　そば屋　承知庵
世田谷自宅　17：30　小仏トンネル渋滞15km

その他周辺情報

承知庵　そば、河口湖ＩＣ近く
https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190303/19005381/
玄蕎麦１０割は太め、太さまちまちの手打ちだが味はよし、おしゃべりの主人のうんちくが長いのは好き好きでしょう。
河口湖ロイヤルホテル　日帰り入浴１０００円　河口湖温泉
http://spa-tokyo.net/z-y-kaiun/index.html
　最初富士眺望の湯ゆらり　https://www.fuji-yurari.jp/　に行こうとしたがなにせ１５００円（タオル、バスタオル付）と高額のため他をあたることにした。お風呂から富士を一望だがお腹一杯富士を見てきたので。

写真

1/2 6:14

本栖湖キャンプ場の駐車場です、広いがすでにかなりの入り、

1/2 6:15

暗いのでヘッデン準備

1/2 6:40

キャンプ場を抜け高度を上げると本栖湖が木立越しに見える

1/2 6:41

すぐにうすっら明るくなるのでヘッデンは終了

1/2 6:42

1/2 6:43

雪は全くありませんが霜と凍結で路面は固い

1/2 6:50

つづらの急登を終えると休憩に好適な広場に、本栖湖がきれいに見える

1/2 6:50

目指す竜ヶ岳

1/2 6:50

富士山の全貌が見えてくる

1/2 6:50

雲一つないのでダイアモンド富士は期待できそう

1/2 6:51

明るい笹原が広がる

1/2 6:58

どこからでも富士の展望が効くのがこの登山道最大の売りだ

1/2 7:06

鞍部に出ると

1/2 7:08

あずまやがある石仏、ここから撮影される方も多い

1/2 7:09

7時45分過ぎの日の出までまだ時間があるので上を目指す

1/2 7:10

東京では6時45分ごろの日の出だからダイアモンド富士は1時間ほど遅い

1/2 7:23

御坂山塊の右に西湖の青い湖面

1/2 7:23

裾野には青木ヶ原樹海が広がる、

1/2 7:23

石仏から笹原のつづらを登り撮影にいいスポットで待つことに

1/2 7:23

あと20分ほどか

1/2 7:24

汗をかいたが待つとなると寒くなる、風が無いのがありがたい。

1/2 7:24

若干左側が明るくなる

1/2 7:33

近い

1/2 7:34

富士山の影に隠れる部分以外は日の出が進む

1/2 7:34

寒々しい光景

1/2 7:35

青木ヶ原も明るくなる

1/2 7:35

1/2 7:37

三つ峠から黒岳、十二ケ岳、鬼ヶ岳

1/2 7:42

1/2 7:44

1/2 7:45

1/2 7:45

徐々に富士の影のラインが迫る

1/2 7:46

1/2 7:46

7時46分、ついにダイアモンドが輝く

1/2 7:46

一瞬で進んでいく

1/2 7:47

1/2 7:47

次第に輝きが増す

1/2 7:47

富士にダイアモンド、

1/2 7:47

1/2 7:47

1/2 7:47

何カラットか？

1/2 7:47

大粒

1/2 7:47

1/2 7:48

1/2 7:48

1/2 7:48

もう終焉だ

1/2 7:48

1/2 7:48

太陽の光で暖かい、お日様の力は偉大だ

1/2 7:48

ダイアモンド富士はほんの2，3分の出来事、あっという間でした、山頂を目指す

1/2 7:48

1/2 7:48

1/2 7:48

1/2 7:49

1/2 7:49

1/2 7:50

ダイアモンド富士初体験に大満足のSさん

1/2 7:50

山頂への笹原つづら登り

1/2 7:51

展望が開けていて終始気持ち良し

1/2 7:51

富士の外輪山が続く、北東遠くは杓子山、その奥には御正体山

1/2 7:51

1/2 8:03

風もなく日差したっぷりであったかい

1/2 8:16

平な竜ヶ岳山頂到着、

1/2 8:20

竜ヶ岳山頂から西に縦走路を少し進めば南アが見えるポイントですが雲がかかる

1/2 8:20

左から赤石、荒川、右は白峰三山でしょうが雲がかかる

1/2 8:20

1/2 8:21

南の雨ヶ岳へ続く縦走路

1/2 8:32

寒いのでラーメン作る前にコンビニで調達した芋焼酎（黒霧島）を温める。

1/2 8:34

これ寒いとき最高、体の中からポッカポカです

1/2 9:18

完全逆光で誰だかわかりません

1/2 9:36

4年前は積雪で真っ白だった山頂も雪は全くありません、

1/2 9:36

1/2 9:37

雨ヶ岳

1/2 9:37

ベンチとテーブルが三つほど置かれた山頂、雪がないので休むのにはみなさん困らない

1/2 9:59

朝だと逆光で富士と山頂標識は映しにくい

1/2 10:09

西湖と御坂山塊

1/2 10:09

鬼ヶ岳、十二ヶ岳、御坂黒岳、三ッ峠

1/2 10:09

金峰、国師、甲武信、破風、笠取、の奥秩父の山並み

1/2 10:10

何度来ても好展望で気持ちいいところです、冬場は特に遠望が利いていい

1/2 10:13

北西には茅ヶ岳と八ッ

1/2 10:13

瑞牆から金峰、大弛峠、国師、甲武信、木賊、破風、雁坂嶺への奥秩父縦走路が続く

1/2 10:18

1/2 10:18

鳳凰と八ッ方面は雲かかる

1/2 10:24

本栖湖へ降りる道でも帰れるが展望がないので来た道をピストンする

1/2 10:24

1/2 10:25

山頂を振り返る

1/2 10:28

1/2 10:28

1/2 10:30

1/2 10:30

1/2 10:30

日差しが強いため路面がぐちゃぐちゃになり滑りやすい

1/2 10:31

1/2 10:31

1/2 10:31

1/2 10:31

1/2 10:48

緩む路面のため年々登山道は掘れていくでしょう

1/2 10:50

1/2 10:57

なぜか石仏がこんなにも頑丈に覆われている

1/2 10:57

石仏前のあずまや

1/2 10:59

大沢崩れが正面

1/2 11:00

富士市方面は裾野が駿河湾の海まできれいに伸びる

1/2 11:03

石仏と竜ヶ岳

1/2 11:03

1/2 11:14

1/2 11:21

1/2 11:21

空より濃いブルーの湖面

1/2 11:56

広い本栖湖キャンプ場内、トイレもあります、

1/2 11:56

沢山テントがあったが大部分は撤収している、駐車場も閑散とした

1/2 14:08

国道沿いの蕎麦屋　承知庵

1/2 13:45

シュールな手書き図のメニュー

1/2 13:49

そばとかき揚げ丼のまんぷくセット、1950円

いつもの3人

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

Xperia Z3 SO-01G SONY