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Yamareco

記録ID: 1694590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

【初登りは】武田山〜鈴が峰【HWT的に】

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
20.9km
登り
1,574m
下り
1,575m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
1:39
合計
9:04
7:51
36
スタート地点
8:27
8:27
7
8:34
8:35
19
8:54
8:54
18
9:27
9:43
22
10:05
10:05
23
10:28
10:29
11
10:40
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10
10:50
10:52
12
11:04
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10
11:14
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11
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15
11:41
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8
11:49
11:50
14
12:04
12:05
4
12:09
13:03
18
13:21
13:28
2
13:56
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16
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9
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17
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2
15:06
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10
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15:54
11
16:35
16:37
18
天候 晴れ→夕方から曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
自宅から徒歩で出発
JRで帰宅
コース状況/
危険箇所等
・今回は古市橋駅から武田山へ向かったが登山口まで一番分かりやすいコースを選んだ(古市橋の裏手辺りは迷路のように超複雑)
・全般に踏み跡が明瞭
・藪漕ぎすることが一度も無かった(初めて!)
・岩や木を掴んで登り降りする箇所が多いのでグローブや軍手は必須(ポールは無くても良いかも)
・分岐、三叉路、交差路に標識があり分かりやすかった(傷んでる標識も有ったけど)
・鎖場、岩場、脆い箇所など特に危険な箇所も無かった
・今思えば丸山、石山の山標が無かった気がする…
・己斐峠手前より通行不可のため迂回路あり(峠での出口の場所も異なる)

★このコース歩くなら今が一番良いと思った。落ち葉がまだフカフカ、ぬかるみ無し、藪漕ぎ無し、何と言ってもクモの巣が無いのが一番嬉しい!
1.古市橋駅からローソン方面に向かい、そのまま線路を渡ります
2.ジュンテンドーの先にあるセブンイレブンで食料を購入しました(以降コンビニは有りません)
3.ジュンテンドーとセブンイレブンの間にある路地を道なりに進みます
4.三叉路は左に進みます
5.大きな通りの横断歩道を渡りそのまま直進します
2019年01月04日 07:51撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 7:51
1.古市橋駅からローソン方面に向かい、そのまま線路を渡ります
2.ジュンテンドーの先にあるセブンイレブンで食料を購入しました(以降コンビニは有りません)
3.ジュンテンドーとセブンイレブンの間にある路地を道なりに進みます
4.三叉路は左に進みます
5.大きな通りの横断歩道を渡りそのまま直進します
緩やかな坂を登り突き当りを左に進みます
2019年01月04日 08:24撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 8:24
緩やかな坂を登り突き当りを左に進みます
登山口に進むと堰で行き止まりに見えますが右手に階段があります
2019年01月04日 08:26撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 8:26
登山口に進むと堰で行き止まりに見えますが右手に階段があります
上の写真から程なく別れ道があったので下りの方を少し歩いたら別の登山口がありました
なんやねん😅
2019年01月04日 08:34撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 8:34
上の写真から程なく別れ道があったので下りの方を少し歩いたら別の登山口がありました
なんやねん😅
ガガラ山にも行けば良かったのですが、とりあえずさっさと武田山に行きたかったので憩いの森方面へ向かいました
ガガラ山にも行けば良かったのですが、とりあえずさっさと武田山に行きたかったので憩いの森方面へ向かいました
この標識だけは分からなかったけど振り返った先の登山道を進みました
この標識だけは分からなかったけど振り返った先の登山道を進みました
大倉屋敷跡方面からここにきました
このまま御門方向に進みます
2019年01月04日 09:12撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 9:12
大倉屋敷跡方面からここにきました
このまま御門方向に進みます
武田山山頂
2019年01月04日 09:40撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 9:40
武田山山頂
2019年01月04日 09:27撮影 by  iPhone X, Apple
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2019年01月04日 09:27撮影 by  iPhone X, Apple
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こんな感じに分岐ごと案内があるので安心です
2019年01月04日 09:55撮影 by  iPhone X, Apple
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こんな感じに分岐ごと案内があるので安心です
火山山頂
2019年01月04日 10:23撮影 by  iPhone X, Apple
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火山山頂
2019年01月04日 10:25撮影 by  iPhone X, Apple
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なぜ薪?
近くに焚いた跡もありました
火山だけに年末年始に何か習わしでもあったのでしょうか
2019年01月04日 10:27撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 10:27
なぜ薪?
近くに焚いた跡もありました
火山だけに年末年始に何か習わしでもあったのでしょうか
アストラムも利用可能🙂
2019年01月04日 10:41撮影 by  iPhone X, Apple
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アストラムも利用可能🙂
コースの大半がこんな感じの木立でした
歩いてて気持ち良かった
2019年01月04日 10:45撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 10:45
コースの大半がこんな感じの木立でした
歩いてて気持ち良かった
右奥に見えるのが権現神社、権現峠です
峠にも寄ってみましたが、いかにも古道って感じです
その昔しは山本街道と呼ばれ古代山陽道と繋がっていた、と案内板に書いてました
2019年01月04日 10:50撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 10:50
右奥に見えるのが権現神社、権現峠です
峠にも寄ってみましたが、いかにも古道って感じです
その昔しは山本街道と呼ばれ古代山陽道と繋がっていた、と案内板に書いてました
たぶん石山
2019年01月04日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 11:03
たぶん石山
観音山山頂
鉄塔に小さく表示されてました
2019年01月04日 11:08撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 11:08
観音山山頂
鉄塔に小さく表示されてました
ん?なんか貼ってる
2019年01月04日 11:40撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 11:40
ん?なんか貼ってる
アップ画像
今、水色の線を歩いて大茶臼山に向かっています。どうやら大茶臼山〜己斐峠間が前回来た時とルートが変わってました。不安。
2019年01月04日 11:40撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 11:40
アップ画像
今、水色の線を歩いて大茶臼山に向かっています。どうやら大茶臼山〜己斐峠間が前回来た時とルートが変わってました。不安。
畑峠
車道を渡り、大茶臼山の登山口に移動します
2019年01月04日 11:50撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 11:50
畑峠
車道を渡り、大茶臼山の登山口に移動します
2019年01月04日 11:53撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 11:53
大茶臼山山頂
この後何かの施設があり行き止まりになりますが、右手に降りると次の写真のガードレールがあります
大茶臼山山頂
この後何かの施設があり行き止まりになりますが、右手に降りると次の写真のガードレールがあります
ガードレール越え
ガードレールが切れたところに登山道があります
2019年01月04日 12:06撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 12:06
ガードレール越え
ガードレールが切れたところに登山道があります
やがて石垣から左手に曲がる道があります。
この先に展望岩に出ます
やがて石垣から左手に曲がる道があります。
この先に展望岩に出ます
お腹も空いたし眺めも良いのでここでお昼にしました
お腹も空いたし眺めも良いのでここでお昼にしました
日差しも柔らかくつい1時間くらいのんびりしてしまいました
2019年01月04日 12:28撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 12:28
日差しも柔らかくつい1時間くらいのんびりしてしまいました
2019年01月04日 13:10撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 13:10
ここから通行不可になってました
右手に迂回路が通じてました
ここから通行不可になってました
右手に迂回路が通じてました
無理やり削った感満載の迂回路
2019年01月04日 13:20撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 13:20
無理やり削った感満載の迂回路
己斐峠に出ましたが前来た時と違いました
己斐峠に出ましたが前来た時と違いました
坂を100mほど下ると元の登山口がありした
とりあえず柚木城山登山口に向け戻ります
2019年01月04日 13:27撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 13:27
坂を100mほど下ると元の登山口がありした
とりあえず柚木城山登山口に向け戻ります
柚木城山登山口
2019年01月04日 13:30撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 13:30
柚木城山登山口
2019年01月04日 13:53撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 13:53
柚木城山山頂
2019年01月04日 14:08撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 14:08
315ピーク
三滝から走ってきたというトレランガールに出会いました
久しぶりに女性と話したので嬉しかったです
2019年01月04日 14:12撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 14:12
315ピーク
三滝から走ってきたというトレランガールに出会いました
久しぶりに女性と話したので嬉しかったです
草津沼田道路への階段
2019年01月04日 14:25撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 14:25
草津沼田道路への階段
階段を降りたら信号をわたり左手に進みます
山すそ沿いに鬼が城山登山口があります
2019年01月04日 14:31撮影 by  iPhone X, Apple
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階段を降りたら信号をわたり左手に進みます
山すそ沿いに鬼が城山登山口があります
鬼が城山登山口
見事な竹林
2019年01月04日 14:39撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 14:39
見事な竹林
舗装された遊歩道
2019年01月04日 14:45撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 14:45
舗装された遊歩道
野犬?猪?
いきなり現れ去っていきました
2019年01月04日 14:51撮影 by  iPhone X, Apple
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野犬?猪?
いきなり現れ去っていきました
鬼が城山山頂
八畳岩
2019年01月04日 15:06撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 15:06
八畳岩
2019年01月04日 15:11撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 15:11
道行地蔵の広場
写ってませんが右手前にお堂があります
鈴が峰への登山道はこのお堂の裏にあります
道行地蔵の広場
写ってませんが右手前にお堂があります
鈴が峰への登山道はこのお堂の裏にあります
2019年01月04日 15:36撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 15:36
鈴が峰(東峰)山頂
2019年01月04日 15:39撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 15:39
鈴が峰(東峰)山頂
ゆっくりしたいとこですが、西峰へ向かいました
2019年01月04日 15:40撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 15:40
ゆっくりしたいとこですが、西峰へ向かいました
いくつかのピークがありますがベンチが備えられ良い景色を眺めながら休憩出来そうです
2019年01月04日 15:44撮影 by  iPhone X, Apple
1/4 15:44
いくつかのピークがありますがベンチが備えられ良い景色を眺めながら休憩出来そうです
鈴が峰(西峰)山頂
ここから下山するルートはないので東峰に戻ります
鈴が峰(西峰)山頂
ここから下山するルートはないので東峰に戻ります
東峰に戻ってきました
雲が無ければ綺麗な夕日が宮島の辺りに沈んでいたと思います
東峰に戻ってきました
雲が無ければ綺麗な夕日が宮島の辺りに沈んでいたと思います
地元の方に、ウグイス園地は一部不通で迂回路を進むと聞いたのでヒヨドリ園地側に進みました
(途中で合流します)
地元の方に、ウグイス園地は一部不通で迂回路を進むと聞いたのでヒヨドリ園地側に進みました
(途中で合流します)
団地に着きました
団地に着きました
オシャレなマンション
オシャレなマンション
駅に着きました
でもお腹が空いたのでアルパークに寄りました
駅に着きました
でもお腹が空いたのでアルパークに寄りました
大好きな蕎麦屋さんの一福があることを発見!
一福は いちふく では無く、 いっぷく である事を今日はじめて知りました。
2019年01月04日 17:35撮影 by  iPhone X, Apple
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1/4 17:35
大好きな蕎麦屋さんの一福があることを発見!
一福は いちふく では無く、 いっぷく である事を今日はじめて知りました。

感想

いつも武田山に行く際は下祇園駅からでしたが、今回は古市橋駅を起点に登ってみました。
ただし古市橋駅周辺は非常に入り組んだ路地が張り巡らされているので、武田山登山口までは出来るだけ分かりやすい(直線的、道なり)経路を使いました。

久しぶりの武田山〜鈴が峰の縦走でしたが、天気も良く、藪漕ぎやクモの巣との葛藤が無かったので今までで一番歩きやすかったです。

ただ、前回縦走したのが5年くらい前なので曖昧な記憶というのもありましたが、景観やコース状況の変化を感じました。
今回は忘備録も兼ねて記録しています。

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