すみかわスキー場〜刈田岳
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- GPS
- 02:35
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 406m
- 下り
- 664m
コースタイム
天候 | 晴れ/くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
スキーセンターに計画書記載場所あり |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
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感想
今回は、先月ワカンを落としてしまってSNSで呼びかけたら避難小屋前で見つけていただき小屋の前に置いておいてくれりと返信をいただいたので月をまたいでしまったのだが回収に向かう。
スキーセンターにて計画書を書きリフトの回数券を購入(3回券@1500)
9:00運行開始なので時間があったためツェルトの簡単な使い方及び建て方のレクチャーをし時間を潰す。
リフトを3本乗り継ぎゲレンデトップより避難小屋を目指す。
キャットコースをのんびりと歩く。
前回きた時よりも少しだけ雪が増えているが思うほど増えてはいない。
晴れてはいるのだが風が強い。
キャットコースを外れ風を直接受けるのだが前回歩けなかった剣ヶ峰のルートをとる。
雪が風で飛んでおり表面がカッチカチで板が沈まず歩きやすい。
うねりがあるのだが木々が少ない為ツリーホールも少ないので風対策をしていれば問題はない。
避難小屋が近づいて行くと反対側の尾根に雪庇ができているのがわかる。
帰りに使うルートなので注意して目視にて確認。
避難小屋に着き今回の目標
ワカン捜索をする。
小屋の中を探しワカンは見当たらず、連絡を受けていた外を捜索する。
小屋の入り口に多くの雪が付いているのでスコップで掘る。
・・・が見つからない。
捜索中に別の登山者にSNSで投稿見たよっと声をかけられるもしかしたら下に届いてるかもっと助言をいただく。
刈田岳の頂上を踏み帰路につく。
先程目視で確認した雪庇に注意しつつオープンバーンを滑走する。
一瞬で終わってしまうのだが前回よりも雪が増えていたので藪も少なく楽しめた。
その後キャットコース〜すみかわスキー場で帰路に着く。
スキーセンターセンターで下山報告を記入しつつパートナーは、ワカンが届いていないかを確認に向かう。
やはり届いていなかった。
山での落し物に注意しようと心に決める。
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