大岳山

2019年01月07日(月) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 2:26
• 合計: 7:51

8:21 大岳鍾乳洞入口バス停
8:54 8:55 大岳鍾乳洞
8:58 8:58 小滝
9:13 9:24 大岳山・大滝登山口
9:30 9:43 大滝
10:53 10:57 大滝分岐
11:34 11:45 大岳山荘跡
11:54 13:11 大岳山
13:21 13:24 大岳山荘跡
13:46 13:46 鍋割山分岐
13:59 14:00 上高岩山
14:03 14:25 上高岩山展望台
14:56 14:56 高岩山
15:32 15:32 大名子ノ頭
16:04 16:07 大岳鍾乳洞入口バス停
16:12 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍾乳洞バス停から少し先、空きスペースにバイクを駐車

コース状況／危険箇所等

凍ってたところがあるけど数えるくらい
下りが人気のないルートのようで踏み固められてない落ち葉が重なり滑りやすい箇所あり

その他周辺情報

瀬音の湯　\900

写真

1/7 8:19

バス停からすぐの空きスペースに。
寒さで手足の指先が冷たく痛い・・

1/7 8:39

ぴょんぴょん跳ねて体温あげつつストレッチしていざ出発
最初はこんな車道を

1/7 8:40

何かの工事をしてる様子
このトンネルの中を進んでく

1/7 8:47

太陽の日差しがありがたい

1/7 9:10

凍ってるところが　本当にまれなので滑って危ないことはなかった

1/7 9:11

1/7 10:16

落ち葉が冷凍保存

1/7 10:25

いい丸太をみつけてコーヒーとおやつを
温まる

1/7 10:54

霜柱が綺麗

1/7 10:55

尾根が近づいてきて嬉しくなってる。

1/7 11:07

どーん！と富士山。
尾根道はゆるやかで日差しが温かく富士山もちらちらみえて。
俺は幸せだー！

1/7 11:44

今は使われてない山小屋

1/7 12:28

お昼は炊き込みご飯
山の頂上で食べるお米はうまい！

1/7 12:31

頂上が予想以上にぽかぽかで上着や防寒具いらず
20℃をさしてるけど5℃ほどくるってるので15℃か
この物自体が温まってるので定かではない

1/7 13:01

大岳山登頂！　これで奥多摩三山制覇や-v

1/7 14:03

木につるされてる山の看板

1/7 14:22

上高岩山展望台からの見晴らしがとてもよかった
御岳山もよく見える

1/7 16:18

ストレッチしながらおやつとコーヒーを。
充実感にみたされる至福の時間。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-10 オリンパス

感想

sangakuo

2019登り初め
寒さにまけず家を飛び出して良かった。行ってよかった。1月登山は初めて。
雪は0で秋と同じような感覚で歩くことができた。
行きのバイクがとにかく寒いので、そこの対策をとっていきたい。

富士山も綺麗にみえた。でも一番綺麗に見えたのは実は中央道で調布辺りを走ってるとき、7時前くらいのピンク色にそまった富士山だった。空気も澄んでいて感動的に綺麗だった。高速で停車はできないので目にやきつけた。




感情とか身体とか年末年始でたまったこと、折り重なったものを一旦リセットして身体に再起動をかける・・そんなことができたように思う。
そして次の山につなげていく。休むと劣化する。とめずに習慣化していく。






＜良かったこと＞
ドローンで撮影できた。
ドローイング1、ペインティング1
バイクでの銀マットを使った防寒
貼るカイロをグリップにしてみた　あったかい
行きは高速をつかって時間短縮
＜反省＞
ドローンのプロペラガード破損 → より慎重に。準備は目視で
誰とも話さず → ちょと声かける
下山道だれもいない → メジャーな道、なるべく土日
ひざいためた → トレッキングポール検討
指先、足先の寒さ、痛み → 靴下2重に、ナックルガードなど検討
防寒パンツかさばる → タイツ＋カッパ　カイロで補充
距離が長すぎた → 8kmぐらいにとどめておく　バスなども活用
現在位置が曖昧 → 読図力を磨く
ストレッチ少ない → 休憩時、頂上でもこまめに
靴が滑る → そろそろ新しいモデルを買う準備を、メジャーなルートを