記録ID: 1702026
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ハイキング
関東
寂ショウ尾根から滝子山へ、そして殿平へ寄り道
2019年01月12日(土) [日帰り]
- GPS
- 07:32
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,370m
- 下り
- 1,516m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 7:32
15:36
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
寂ショウ尾根 寂梢と書かれた古い木板を目印に林道から入る。トレースは明瞭で迷うところはない、上部の岩場も慎重に通過すれば問題ない。 滝子山から初狩 道は明瞭で所々に標識もあり問題ない。この季節は尾根から沢へ下る箇所は北面なので凍結する可能性あり。 殿平 いこいの村側からの取り付きは廃道化している。バンガロー群の廃墟が見えたら渡渉する。トレースは残っているが途中右上へ分かれるトレースを見逃さないように。殿平から藤沢神社への道は標識もあり問題ないが山頂から下る方向を間違わないように。 |
写真
感想
滝子山寂ショウ尾根は中央線の車窓から、すっきりとした尾根筋と主稜線が壁のように立ちはだかっているのが見え、気になっていた。今冬はまだ積雪がないので、このタイミングで歩こうと計画。
良く歩かれていてトレースもはっきりしており、これはもうバリエーションルートではないなと思いながら、後半の岩場へ。岩場は怖さを感じるかなと思っていたが、あっけなく通過。一般ルートよりも短時間で滝子山へ登ることができた。
下山後大月で一杯と考えていたが、このまま下山すると3時前には着いてしまい、店が開いていない。時間潰し?のために前から気になっていた殿平へ寄り道することに。藤沢子神社からは登山道があるが、ピストンは面白くないので、廃道化しているいこいの村側から登り縦走することにした。とりつきはいきなり渡渉から始まる。かなり荒れており、寂ショウ尾根よりはバリルートらしいと話しながら登頂。
結局大月には4時前には到着し、お目当てのお店はまだ準備中だった。(^^;)
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