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Yamareco

記録ID: 1709199
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山プチRUN・↑もみじ谷↓サネ尾

2019年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:17
距離
9.3km
登り
723m
下り
707m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:06
合計
2:14
8:19
8:19
4
8:23
8:23
16
8:39
8:40
4
8:44
8:45
30
9:15
9:16
3
9:19
9:19
13
9:32
9:32
4
9:36
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5
9:41
9:42
4
9:46
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24
10:10
10:11
1
10:12
10:13
15
10:28
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3
10:31
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1
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8:16 水越公共駐車場を出発。
8:16 水越公共駐車場を出発。
用意を整えいよいよランニング。
1
用意を整えいよいよランニング。
すぐに息があがり歩きに。
すぐに息があがり歩きに。
8:23 水越ゲート
靴はいつもの登山靴です。
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靴はいつもの登山靴です。
この道、走ると10秒あまりで息があがる。
私の脚力ではとても走り続けられない。
ほとんどWALK。
この道、走ると10秒あまりで息があがる。
私の脚力ではとても走り続けられない。
ほとんどWALK。
8:40 金剛の水。
8:43 ダイトレ入り口の橋。
8:43 ダイトレ入り口の橋。
8:44 もみじ谷入り口。
1
8:44 もみじ谷入り口。
第一堰堤
スキーヤー
ゴルファー
第二堰堤
雪が見えてきました。
雪が見えてきました。
オオカミ谷
直進しもみじ谷へ。
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直進しもみじ谷へ。
A HAPPY NEW YEAR
第四堰堤を越えて、
第四堰堤を越えて、
チェーンスパイク装着。
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チェーンスパイク装着。
第五堰堤。
本流ルートへ。
積雪期も美しいこの谷。
3
積雪期も美しいこの谷。
第六堰堤。
目ざわりと思っていたスラッシュ倒木も
こうしてみると様になっている。
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第六堰堤。
目ざわりと思っていたスラッシュ倒木も
こうしてみると様になっている。
ドラゴン倒木。
この先を右折れ。
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この先を右折れ。
左方向の取りつきを見落とし少し直進。
おかしいと振り返った途端、後ろ向きに転倒。
一回転して止まる。
尻もち、痛打したがそれだけであとは無傷。
助かった。
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左方向の取りつきを見落とし少し直進。
おかしいと振り返った途端、後ろ向きに転倒。
一回転して止まる。
尻もち、痛打したがそれだけであとは無傷。
助かった。
このロープを見落としてしまった。
雪と同じ色、わかりにくい。
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このロープを見落としてしまった。
雪と同じ色、わかりにくい。
あとはこの坂を登るだけ。
あとはこの坂を登るだけ。
このあたりも大好きなスポット。
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このあたりも大好きなスポット。
9:35 山頂に到着。
登頂時間1時間19分。
途中ハプニングがあったがもう少し早く
登りたいところ。
9:35 山頂に到着。
登頂時間1時間19分。
途中ハプニングがあったがもう少し早く
登りたいところ。
国見広場。
9:38 帰ります。
金剛山の大好きな風景のひとつ。
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金剛山の大好きな風景のひとつ。
ダイトレへ。
朝日が差し込み美しいダイトレ。
朝日が差し込み美しいダイトレ。
9:47 ここを左に入りサネ尾へ。
9:47 ここを左に入りサネ尾へ。
このあたりから激下り。
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このあたりから激下り。
川の音が聞こえてきました。
川の音が聞こえてきました。
10:09 着地。
10:10 林道に脱出。
10:10 林道に脱出。
ここでアイゼンをはずす。
ここでアイゼンをはずす。
10:14 金剛の水。
登る時、もみじ谷入り口で拾ったピンクの櫛。
このテーブルに置いておきます。
持ち主さんにかえりますように。
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登る時、もみじ谷入り口で拾ったピンクの櫛。
このテーブルに置いておきます。
持ち主さんにかえりますように。
RUN RUN RUN とにかく走る。
下りはらくちん。
RUN RUN RUN とにかく走る。
下りはらくちん。
10:27 水越ゲート
ここも走る。ほほをなでる風が心地よい。
ここも走る。ほほをなでる風が心地よい。
10:32 水越公共駐車場に到着。
下山時間は54分。
やはりサネ尾を使うと速い。
2
10:32 水越公共駐車場に到着。
下山時間は54分。
やはりサネ尾を使うと速い。

感想

あきはめずらしく風邪をひき朝から微熱。
金剛山に登るかと尋ねると「いらん!寝る!」
それで久しぶりに単独で金剛登山。
いつもはあきとゆっくり歩いているので自分の体力を
測る好機、ランニングに挑戦してみる。
といっても異例のことなのでもちろんトレランのシューズなど
ない。いつもの登山靴で出かける。
行先はもみじ谷。お目当ては第六堰堤。邪魔だと思っていたスラッシュ
倒木にも大きなつららが張っていい感じ。これはこれで見れる。
途中で右折れして定番の本流ルートを進む。
ここでハプニング、左折れのルートを見落として少し進んでしまう。
おかしいと思って振り返ったとたん、アイゼンの爪をひっかけてしまい
バランスを崩す。あっという間に後方に転倒、しりもちを痛打して
さらに一回転して滑り落ちる。特にどうということのない所で
こんなことに。情けない・・・
幸いしりもちだけであとは負傷箇所なし。助かった。
でもかなり強烈にお尻をついたのでこの痛み、完全にとれるには
3週間はかかるだろう。体幹をもっと鍛えねば。
急登を登り山頂へ。捺印後写真を撮ったあとすぐに引き返す。
走れるところは走ってサネ尾へ。水越の林道への直滑降コース。
54分で水越公共駐車場に到着。やはりサネ尾で降りると速い。
往復で2時間16分、自分なりにまずまずの結果だった。
ただやはり、あきのいない登山は寂しい。

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コメント

我が家も・・・
こんにちは。
我が家も19日、もみじ谷を登りました。
しかもこちらも大人だけ。(息子腹痛で留守番)
いつもより出発が遅くなり、しかもゆっくりペースだったのでお会いできませんでしたね。
akiさん、大丈夫ですか?
大人だけだと楽な反面寂しいですね。
2019/1/20 12:04
Re: 我が家も・・・
明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございました。
同じコースを少し遅れて登っておられたとは驚き。
すれ違いで残念でした。私は午後から用事があり大急ぎで下山しました。
またお会いできましたら宜しくお願いします。
あきは今日も微熱で具合が悪く地元でSHOPPINGをしました。
あきのNEWのザック、いいものを買えて良かったです。
さっそく来週からの登山に使います。
お互い子供がいないと寂しいですね。
2019/1/20 19:58
プロフィール画像
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