9:22 朝寝坊して夕方に所用あったため、山行時間が読みやすい篁山(竹林寺)に決定。JR入野駅からスタート。
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1/27 9:21
9:22 朝寝坊して夕方に所用あったため、山行時間が読みやすい篁山(竹林寺)に決定。JR入野駅からスタート。
東広島市河内町の案内。深山峡〜白竜湖は災害により通行止め中。
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1/27 9:20
東広島市河内町の案内。深山峡〜白竜湖は災害により通行止め中。
9:25 駅前の信号を渡り、「グリューネン入野」団地方面へ上ります。日陰には昨日の雪が残っていました。
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1/27 9:25
9:25 駅前の信号を渡り、「グリューネン入野」団地方面へ上ります。日陰には昨日の雪が残っていました。
9:34 10分ちょっとで「たかむらの里」。名水の里だそうですが、この時は閉まっていました。
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1/27 9:34
9:34 10分ちょっとで「たかむらの里」。名水の里だそうですが、この時は閉まっていました。
篁山の名水。干椎茸の自動販売機もありました。
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1/27 9:35
篁山の名水。干椎茸の自動販売機もありました。
一休みというより爆睡中(笑)?
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1/27 9:36
一休みというより爆睡中(笑)?
9:37 隣の石仏にお参りして篁山へ。
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1/27 9:37
9:37 隣の石仏にお参りして篁山へ。
9:40 程なく「天平のみち」。小野 篁(平安初期の公卿・万葉歌人)の生誕地として整備されています。
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1/27 9:40
9:40 程なく「天平のみち」。小野 篁(平安初期の公卿・万葉歌人)の生誕地として整備されています。
小野 篁の母:八千代に関する石碑が、遠目に何かの顔に見える。。
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1/27 9:41
小野 篁の母:八千代に関する石碑が、遠目に何かの顔に見える。。
9:45 えっあの絶世の美女の 小野 小町が篁の娘? 孫っていう説はあるようだけど・・・。
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1/27 9:45
9:45 えっあの絶世の美女の 小野 小町が篁の娘? 孫っていう説はあるようだけど・・・。
しばしルートを外れ、園内を散策。「ねがいばし」で息子の高校合格祈願(*^_^*)。
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1/27 9:46
しばしルートを外れ、園内を散策。「ねがいばし」で息子の高校合格祈願(*^_^*)。
9:46 何をはかるんでしょう?
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1/27 9:46
9:46 何をはかるんでしょう?
「母子像岩」。子を抱く母の姿が浮かび出ているように見える。。
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1/27 9:48
「母子像岩」。子を抱く母の姿が浮かび出ているように見える。。
9:50 再びルートに戻り、亥年の私がイノシシ柵を開け閉めします🐗。山道に堀り跡がみられますが、気配はありませんでした。
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1/27 9:50
9:50 再びルートに戻り、亥年の私がイノシシ柵を開け閉めします🐗。山道に堀り跡がみられますが、気配はありませんでした。
9:54 古道という響きにそそられます。。
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1/27 9:54
9:54 古道という響きにそそられます。。
「梵字岩」。他にもありました。
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1/27 9:54
「梵字岩」。他にもありました。
9:55「丁石」。1丁=109mほどだそうです。竹林寺まで9丁あり。
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1/27 9:55
9:55「丁石」。1丁=109mほどだそうです。竹林寺まで9丁あり。
10:01 姫路滝は以前と様子が違うぞ。
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1/27 10:01
10:01 姫路滝は以前と様子が違うぞ。
これも豪雨災害だろうな〜。土砂交じりの流木が塞いでいました。標柱が倒れかけているし・・・。
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1/27 10:02
これも豪雨災害だろうな〜。土砂交じりの流木が塞いでいました。標柱が倒れかけているし・・・。
10:14 古道らしい雰囲気。
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1/27 10:14
10:14 古道らしい雰囲気。
ケルン?
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1/27 10:14
ケルン?
10:21 しばらく登ると崩落箇所が・・・。問題なく渡れましたが。
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1/27 10:21
10:21 しばらく登ると崩落箇所が・・・。問題なく渡れましたが。
10:25 右奥から来ました。Uターンするように中央奥の「松ヶ嶽城」へ寄ります。
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1/27 10:25
10:25 右奥から来ました。Uターンするように中央奥の「松ヶ嶽城」へ寄ります。
10:27 土塁跡?
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1/27 10:27
10:27 土塁跡?
本丸跡の登り口にある説明板。南北朝初期〜室町戦国期にあった山城跡と推測されると。
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1/27 10:27
本丸跡の登り口にある説明板。南北朝初期〜室町戦国期にあった山城跡と推測されると。
10:28 本丸跡への細い上り坂。陽が差していい感じ(^^)。
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1/27 10:28
10:28 本丸跡への細い上り坂。陽が差していい感じ(^^)。
10:29 本丸跡は平らなものの、雑木が生い茂っていました。石積みの井戸跡があります。3〜4mの深さに感じました。
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1/27 10:29
10:29 本丸跡は平らなものの、雑木が生い茂っていました。石積みの井戸跡があります。3〜4mの深さに感じました。
10:35 一旦、説明板まで下りて、倒木を乗り越えながら下道を進みます。
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1/27 10:35
10:35 一旦、説明板まで下りて、倒木を乗り越えながら下道を進みます。
10:40 藪っぽい道を進んで少し上ると、四等三角点(449.7M)あり。眺望なし。国土地理院の杭が腐食して倒れてる・・・。
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1/27 10:40
10:40 藪っぽい道を進んで少し上ると、四等三角点(449.7M)あり。眺望なし。国土地理院の杭が腐食して倒れてる・・・。
10:44 オオズミの実がたくさん落ちていました。。果実酒には良いらしい。
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1/27 10:44
10:44 オオズミの実がたくさん落ちていました。。果実酒には良いらしい。
10:52 本ルートに戻り、3分ほどで竹林寺の参道に到着。下に参道は伸びていますが、荒れています。
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1/27 10:52
10:52 本ルートに戻り、3分ほどで竹林寺の参道に到着。下に参道は伸びていますが、荒れています。
仁王さん、こんにちは(^^)/。
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1/27 10:53
仁王さん、こんにちは(^^)/。
10:54 八千代橋を渡ります。
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1/27 10:54
10:54 八千代橋を渡ります。
雪の上に水鳥のトレース👣。
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1/27 10:55
雪の上に水鳥のトレース👣。
10:56 竹林寺本堂(国重文)。パウダースノーがいい感じだけど、屋根は融けてるなあ。
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1/27 10:56
10:56 竹林寺本堂(国重文)。パウダースノーがいい感じだけど、屋根は融けてるなあ。
左隣の「護摩堂」。
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1/27 10:58
左隣の「護摩堂」。
右隣の「十王堂」。
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1/27 10:59
右隣の「十王堂」。
730年(奈良時代)に行基上人が「桜山 花王寺」として開創。後に「篁山 竹林寺」と改められたそうです。
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1/27 10:59
730年(奈良時代)に行基上人が「桜山 花王寺」として開創。後に「篁山 竹林寺」と改められたそうです。
11:00 古寺の威厳を感じる。古き良き〜。。
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1/27 11:00
11:00 古寺の威厳を感じる。古き良き〜。。
竹林寺の竹林。
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1/27 11:00
竹林寺の竹林。
八千代橋手前に鐘楼への上り道があり、左手に平賀氏一族の墓石をみながら歩く。
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1/27 11:01
八千代橋手前に鐘楼への上り道があり、左手に平賀氏一族の墓石をみながら歩く。
11:03「鐘楼」。つかせて頂きました。
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1/27 11:03
11:03「鐘楼」。つかせて頂きました。
入野方面と霞んでいますが、瀬戸内海もちらっと見えます。
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1/27 11:04
入野方面と霞んでいますが、瀬戸内海もちらっと見えます。
逆立ちするシーサー?
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1/27 11:06
逆立ちするシーサー?
11:07 少し上ると、三重の塔跡に阿弥陀像があります。なかなか立派。
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1/27 11:07
11:07 少し上ると、三重の塔跡に阿弥陀像があります。なかなか立派。
11:08 阿弥陀像の左裏手が篁山(535M)山頂。手前の石柱は三角点ではありません。
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1/27 11:08
11:08 阿弥陀像の左裏手が篁山(535M)山頂。手前の石柱は三角点ではありません。
味のある山頂標識。上のは、一昨年に私が付けました。
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1/27 11:08
味のある山頂標識。上のは、一昨年に私が付けました。
11:15 竹林寺を囲む山道に入ってみました。倒木あり、ちょっと藪道ですが、赤マーキングを辿ります。
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1/27 11:15
11:15 竹林寺を囲む山道に入ってみました。倒木あり、ちょっと藪道ですが、赤マーキングを辿ります。
11:17 樹間から河内町内および日本ヶ峰を望む小ピークにて休憩&昼食弁当。のどかでいいね。。
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1/27 11:17
11:17 樹間から河内町内および日本ヶ峰を望む小ピークにて休憩&昼食弁当。のどかでいいね。。
青空が出て、意外と寒さを感じませんでした。
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1/27 11:32
青空が出て、意外と寒さを感じませんでした。
11:59 昼前に再出発。やや藪道ですが、踏み跡・マーキングはありました。
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1/27 11:59
11:59 昼前に再出発。やや藪道ですが、踏み跡・マーキングはありました。
12:05 本堂の裏手になりますが、関係僧侶らの墓石があります。
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1/27 12:05
12:05 本堂の裏手になりますが、関係僧侶らの墓石があります。
12:06 こんなとこから竹が〜。。
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1/27 12:06
12:06 こんなとこから竹が〜。。
12:12 でかい木。
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1/27 12:12
12:12 でかい木。
12:17 仁王門に下りて河内駅方面に歩くと、間もなく「小野篁生誕ノ地」の石柱があります。
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1/27 12:17
12:17 仁王門に下りて河内駅方面に歩くと、間もなく「小野篁生誕ノ地」の石柱があります。
12:19 河内駅に向かう山道は崩落あったのでしょう、通行止め。仕方なく車道を下ります・・・。
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1/27 12:19
12:19 河内駅に向かう山道は崩落あったのでしょう、通行止め。仕方なく車道を下ります・・・。
12:21 北側の展望広場から河内町方面を望む。
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1/27 12:21
12:21 北側の展望広場から河内町方面を望む。
河内町は西日本豪雨災害による死者も出て、被害が大きかった地域です。私も何度か災害ボランティアに参加。。合掌。
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1/27 12:22
河内町は西日本豪雨災害による死者も出て、被害が大きかった地域です。私も何度か災害ボランティアに参加。。合掌。
12:28 車道も所々、のり面が崩れた箇所がありましたが、復旧しています。日陰には雪が残っていました。
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1/27 12:28
12:28 車道も所々、のり面が崩れた箇所がありましたが、復旧しています。日陰には雪が残っていました。
12:40 本郷方面との車道分岐。トイレ付きの駐車場があります。トイレの下側(JR河内駅方面)に向かって下りました。※以前から車両通行止め。
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1/27 12:40
12:40 本郷方面との車道分岐。トイレ付きの駐車場があります。トイレの下側(JR河内駅方面)に向かって下りました。※以前から車両通行止め。
12:53 橋の下を通過。上の車道は大丈夫。
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1/27 12:53
12:53 橋の下を通過。上の車道は大丈夫。
12:54 ここは結構、崩れてるな〜。車は絶対に無理だ。。
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1/27 12:54
12:54 ここは結構、崩れてるな〜。車は絶対に無理だ。。
12:55 竹林寺と河内駅の中間点に「花王の滝」があります。こじんまりした滑滝ですが、無事でした。
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1/27 12:55
12:55 竹林寺と河内駅の中間点に「花王の滝」があります。こじんまりした滑滝ですが、無事でした。
13:03 右手の林が開け、河内町周辺が望めました。
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1/27 13:03
13:03 右手の林が開け、河内町周辺が望めました。
13:04 竹林寺から2.6km下ったところの山道分岐。右下に下ります。
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1/27 13:04
13:04 竹林寺から2.6km下ったところの山道分岐。右下に下ります。
13:09 5分ほど砂利交じりの山道を下ると、民家が見えてきます。
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1/27 13:09
13:09 5分ほど砂利交じりの山道を下ると、民家が見えてきます。
こんな道標が要所にあります。
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1/27 13:10
こんな道標が要所にあります。
民家の庭先では梅が咲き始めていました(^O^)。春が近づいてるなぁ〜。
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1/27 13:11
民家の庭先では梅が咲き始めていました(^O^)。春が近づいてるなぁ〜。
13:15 登山口周辺も土砂が流れ、お社の位置が変わったようです。
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1/27 13:15
13:15 登山口周辺も土砂が流れ、お社の位置が変わったようです。
<2017年7月山行時の写真>豪雨災害により正面のお社が流れたようです。
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7/15 15:46
<2017年7月山行時の写真>豪雨災害により正面のお社が流れたようです。
13:17 沼田川の光景は以前のままでしたが、土手が何か所も崩れたようでした・・・。
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1/27 13:17
13:17 沼田川の光景は以前のままでしたが、土手が何か所も崩れたようでした・・・。
13:21 河内町の東側に見える橋は「広島中央フライトロード」。広島空港経由し、三原市大和(だいわ)町へ続いています。
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1/27 13:21
13:21 河内町の東側に見える橋は「広島中央フライトロード」。広島空港経由し、三原市大和(だいわ)町へ続いています。
13:23 入野駅に向けての道中、「杉森神社」に立ち寄る。節分祭に向け、綺麗に掃除されていました。
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1/27 13:23
13:23 入野駅に向けての道中、「杉森神社」に立ち寄る。節分祭に向け、綺麗に掃除されていました。
13:23 砲弾を乗せた石柱。忠海:賀儀城の忠魂碑を思い出します。。
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1/27 13:23
13:23 砲弾を乗せた石柱。忠海:賀儀城の忠魂碑を思い出します。。
14:19 下山後に1里ちょっと歩いて入野駅に戻りました。クロガネモチの実があざやか〜。天気に恵まれ、気持ち良い日でした(^^)/。
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1/27 14:20
14:19 下山後に1里ちょっと歩いて入野駅に戻りました。クロガネモチの実があざやか〜。天気に恵まれ、気持ち良い日でした(^^)/。
僕が登った時も雪の日で、雪が似合う寺だなぁと感じました。
寒波の跡だったので手水鉢周辺が氷に囲まれていたのを思い出します。
どこの山もですが、昨年の豪雨の爪痕が痛々しいですね。
ima2017さん、コメント有難うございます。竹林寺はもっと雪が積もっていることを秘かに期待していましたが、思ったほどはありませんでした(笑)。とはいえ、2017年山行時は本堂の修復中で足場が組んでありましたので、厳かな景観に満足でした。仁王門から河内方面へ山道を下ろうとしたら、レコにも書いたように立入禁止の黄テープに行く手を塞がれ、被災地であることを実感しました。広島〜東広島・呉周辺の山は何だかの影響を受けていますね。ただし、まだ災害から半年ほどなのに、車道や山道の復旧は予想以上に早いように思います。嫁の実家がある呉市天応〜焼山線も昨年末に通り、大変有難く、ご尽力頂いている方々に感謝です。姫路滝のように以前の姿を取り戻すのは困難な自然物も多々あるでしょうが・・・。そういえば焼山に住んでいた頃、家族と何度か訪れた「深山の滝」が心配です。
話しは変わって、いつもima2017さんのバリエーション豊かな山行記録を楽しみに拝見しています。クマン岳〜古鷹山や新高山など、近場なのに自身未登頂の山が多くあり、大変参考になります。山は多少崩れたとしても逃げないので、一山一山とじっくり向き合っていきたいと思ってます。日本百名山は経済的にも厳しい(死ぬまでに10山くらいは・・・)ですが、何年かかけて広島百山は登ってみたいと思う今日この頃です。できれば中国百山まで・・・。お互い、今年も健康で良き山行が重ねられますよう願っています(^O^)。
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