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Yamareco

記録ID: 1718027
全員に公開
ハイキング
丹沢

宮地山、ジダンゴ山、松田町寄ロウバイ園

2019年01月30日(水) [日帰り]
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mkatoh その他2人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
662m
下り
593m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:49
合計
6:47
10:11
0
スタート地点
10:11
10:11
12
田代向
10:23
10:23
35
大寺集落分岐
10:58
11:04
17
11:21
11:21
134
13:35
13:35
0
12:08
13:03
60
ジダンゴ山
14:03
14:03
7
14:10
14:58
33
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
新松田駅から富士急バスに乗って18分,田代向バス停で下車して宮地山、ジダンゴ山へ登ってきた。帰りは、寄自然休養村管理センターへ降りて近くにあるロウバイ園へ寄ってロウバイ祭りを楽しんできた。
2019年01月30日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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新松田駅から富士急バスに乗って18分,田代向バス停で下車して宮地山、ジダンゴ山へ登ってきた。帰りは、寄自然休養村管理センターへ降りて近くにあるロウバイ園へ寄ってロウバイ祭りを楽しんできた。
田代向から宮地山、ジダンゴ山の登山口へ行く途中に寄賛歌の石板が設置されていた。賛歌は、5番まである。
2019年01月30日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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田代向から宮地山、ジダンゴ山の登山口へ行く途中に寄賛歌の石板が設置されていた。賛歌は、5番まである。
中津川の橋から眺めた河原の景色である。河原は、枯草が広がり水量は少なかった。
2019年01月30日 10:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中津川の橋から眺めた河原の景色である。河原は、枯草が広がり水量は少なかった。
松田町寄地区のハイキングコース、観光地の絵図である。低い山であるが、里山を楽しめる。今日は、ハイキングの後にロウバイ祭りを楽しむ計画である。
2019年01月30日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/30 10:14
松田町寄地区のハイキングコース、観光地の絵図である。低い山であるが、里山を楽しめる。今日は、ハイキングの後にロウバイ祭りを楽しむ計画である。
道端の素朴な野仏である。簡単な覆い屋根が作られていた。
2019年01月30日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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道端の素朴な野仏である。簡単な覆い屋根が作られていた。
登って来た坂道の舗装路から眺めた中山峠辺りのゴルフ場などが見える山と街の景色である。
2019年01月30日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登って来た坂道の舗装路から眺めた中山峠辺りのゴルフ場などが見える山と街の景色である。
宮地山登山口の看板である。標準で宮地山まで約20分、ジタンゴ山までは1時間45分位の行程である。
2019年01月30日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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宮地山登山口の看板である。標準で宮地山まで約20分、ジタンゴ山までは1時間45分位の行程である。
緩やかな枯れ葉が敷き詰められた林道を登って行く。
2019年01月30日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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緩やかな枯れ葉が敷き詰められた林道を登って行く。
付近の杉林は、手入れが行き届いてまっすぐ上に伸びている。神奈川県水源地の標識がある。
2019年01月30日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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付近の杉林は、手入れが行き届いてまっすぐ上に伸びている。神奈川県水源地の標識がある。
なだらかなハイキングコースである。
2019年01月30日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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なだらかなハイキングコースである。
コース案内標識は、ポイント、ポイントに良く整備されている。
2019年01月30日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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コース案内標識は、ポイント、ポイントに良く整備されている。
葉っぱが散った冬枯れの広葉樹の林を抜けて行く。
2019年01月30日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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葉っぱが散った冬枯れの広葉樹の林を抜けて行く。
宮地山は、512.1mの頂上を示す標識だけがある。見通しが効かないシカ除け金網が、ある少し広い平らな広場である。
2019年01月30日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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宮地山は、512.1mの頂上を示す標識だけがある。見通しが効かないシカ除け金網が、ある少し広い平らな広場である。
頂上付近は、平らな広葉樹林である。
2019年01月30日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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頂上付近は、平らな広葉樹林である。
宮地山頂上から少し戻った右手にジタンゴ山、休養村管理センターへ導く標識がある。
2019年01月30日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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宮地山頂上から少し戻った右手にジタンゴ山、休養村管理センターへ導く標識がある。
少し進むとジダンゴ山と休養村管理センターへの分岐が出てくる。左側のジダンゴ山方向へ進む。
2019年01月30日 11:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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少し進むとジダンゴ山と休養村管理センターへの分岐が出てくる。左側のジダンゴ山方向へ進む。
緩やかな広葉樹の道を進む。
2019年01月30日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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緩やかな広葉樹の道を進む。
宮地山の先、ジダンゴ山の手前にあるタコチバ山588mである。木切れの札があるだけの頂上である。
2019年01月30日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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宮地山の先、ジダンゴ山の手前にあるタコチバ山588mである。木切れの札があるだけの頂上である。
同じような広葉樹の林が続く。
2019年01月30日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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同じような広葉樹の林が続く。
やがて杉林の広がる場所へ出て、鉄塔が現れて、その先に林道が見えてくる。
2019年01月30日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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やがて杉林の広がる場所へ出て、鉄塔が現れて、その先に林道が見えてくる。
舗装された林道に出会う。ここからは林道を進むことになる。
2019年01月30日 11:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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舗装された林道に出会う。ここからは林道を進むことになる。
林道を歩いて行くとジダンゴ山へ登る指導標が現れる。
2019年01月30日 11:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道を歩いて行くとジダンゴ山へ登る指導標が現れる。
林道と別れてジタンゴ山へ登る道へ入る。
2019年01月30日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道と別れてジタンゴ山へ登る道へ入る。
杉林の階段状の道が続く。途中に女坂の標識が出てくる。女坂は、緩やかなジグザクの道である。
2019年01月30日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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杉林の階段状の道が続く。途中に女坂の標識が出てくる。女坂は、緩やかなジグザクの道である。
やがてジタンゴ山、直下のこの標識がある場所に出てくる。
2019年01月30日 12:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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やがてジタンゴ山、直下のこの標識がある場所に出てくる。
ジタンゴ山の頂上付近にはアセビが群生している。
2019年01月30日 12:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ジタンゴ山の頂上付近にはアセビが群生している。
ジダンゴ山757.9mの頂上の祠とジダンゴの謂れを表示した石板である。祠の中にホラ貝が納めれていた。古い祠が、横にあって、新しい祠、石板は最近設置されてようである。
2019年01月30日 12:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ジダンゴ山757.9mの頂上の祠とジダンゴの謂れを表示した石板である。祠の中にホラ貝が納めれていた。古い祠が、横にあって、新しい祠、石板は最近設置されてようである。
ジダンゴ山の由来説明によるとジタンゴ、震旦郷とはこの地の山に住んで仏教を他に伝える仙人の事であると説明している。
2019年01月30日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ジダンゴ山の由来説明によるとジタンゴ、震旦郷とはこの地の山に住んで仏教を他に伝える仙人の事であると説明している。
西丹沢方面の山並みが、ジタンゴ山の後方に見えている。
2019年01月30日 12:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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西丹沢方面の山並みが、ジタンゴ山の後方に見えている。
ジタンゴ山から寄バス停へは2.6kmの距離である。
2019年01月30日 12:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ジタンゴ山から寄バス停へは2.6kmの距離である。
ジタンゴ山の頂上を示す木の標識である。
2019年01月30日 12:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ジタンゴ山の頂上を示す木の標識である。
頂上で昼食を摂って、食後のコーヒーを飲んで少し休憩してゆく。
2019年01月30日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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頂上で昼食を摂って、食後のコーヒーを飲んで少し休憩してゆく。
ジタンゴ山から自然休養管理センターまで約1時間20分掛かって杉林の中をジグザグとひたすら下って行く。周囲の見通しは、効かない。
2019年01月30日 13:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ジタンゴ山から自然休養管理センターまで約1時間20分掛かって杉林の中をジグザグとひたすら下って行く。周囲の見通しは、効かない。
杉林の中をしばらく下って行くと舗装された曲がりくねった林道にでる。林道には、杉の葉や広葉樹の葉っぱがたくさん落ちていた。
2019年01月30日 13:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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杉林の中をしばらく下って行くと舗装された曲がりくねった林道にでる。林道には、杉の葉や広葉樹の葉っぱがたくさん落ちていた。
林道が終わった先は里山が見える開けた場所へ出る。
2019年01月30日 13:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道が終わった先は里山が見える開けた場所へ出る。
民家も出てきて、畑地には茶畑がある。寄地区へ降りてきた。
2019年01月30日 13:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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民家も出てきて、畑地には茶畑がある。寄地区へ降りてきた。
自然休養管理センター、ジダンゴ山へ登る方向を指導する標識である。
2019年01月30日 13:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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自然休養管理センター、ジダンゴ山へ登る方向を指導する標識である。
舗装道路が出てきた。その先で中津川に掛かる大寺橋へでる。
2019年01月30日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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舗装道路が出てきた。その先で中津川に掛かる大寺橋へでる。
大寺橋から眺めた中津川の河原である。水は、豊富に流れている。
2019年01月30日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大寺橋から眺めた中津川の河原である。水は、豊富に流れている。
大寺橋を渡った先にバス停終点「寄」と自然休養村管理センターがある。ここから、寄ロウバイ園の入口まで無料バスが出ていた。
2019年01月30日 14:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大寺橋を渡った先にバス停終点「寄」と自然休養村管理センターがある。ここから、寄ロウバイ園の入口まで無料バスが出ていた。
バスでロウバイ園まで無料バスへ乗って行く。入場料金は、300円を払ってロウバイ園内を見物をする。
2019年01月30日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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バスでロウバイ園まで無料バスへ乗って行く。入場料金は、300円を払ってロウバイ園内を見物をする。
園内はロウバイの黄色い花が約20、000本咲いている、日本最大級のロウバイ園だそうである。
2019年01月30日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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園内はロウバイの黄色い花が約20、000本咲いている、日本最大級のロウバイ園だそうである。
ロウバイ園の上にある寄 展望台がある。その下に農地を整備した面積13,000平方メートルのロウバイ園が広がっている。
2019年01月30日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ロウバイ園の上にある寄 展望台がある。その下に農地を整備した面積13,000平方メートルのロウバイ園が広がっている。
青空に黄色のロウバイの花が映えて綺麗である。
2019年01月30日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空に黄色のロウバイの花が映えて綺麗である。
ロウバイ園は、平成16年に標高380メートル付近の荒れた農地を整備して、平成17年寄中学校卒業生が250株のロウバイを植樹したのが始まりだそうである。
2019年01月30日 14:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ロウバイ園は、平成16年に標高380メートル付近の荒れた農地を整備して、平成17年寄中学校卒業生が250株のロウバイを植樹したのが始まりだそうである。
青空と枝に咲いた小さいロウバイの花が輝いている。
2019年01月30日 14:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空と枝に咲いた小さいロウバイの花が輝いている。
ロウバイの黄色の花は、近くから撮っても、少し離れて撮っても見応えがある。
2019年01月30日 14:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/30 14:17
ロウバイの黄色の花は、近くから撮っても、少し離れて撮っても見応えがある。
ロウバイの木が、トンネル状に咲いている。桃源郷になぞらえ、黄金郷の景色を望める。
2019年01月30日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/30 14:18
ロウバイの木が、トンネル状に咲いている。桃源郷になぞらえ、黄金郷の景色を望める。
ロウバイの実である。この中に小さな種が数個はいっているようである。挿し木と種からロウバイは、増やすようである。
2019年01月30日 14:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ロウバイの実である。この中に小さな種が数個はいっているようである。挿し木と種からロウバイは、増やすようである。
ロウバイ林、花を撮影しているたくさんのカメラマンがいた。
2019年01月30日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/30 14:25
ロウバイ林、花を撮影しているたくさんのカメラマンがいた。
青空とロウバイの花を大きく撮ってみた。
2019年01月30日 14:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/30 14:34
青空とロウバイの花を大きく撮ってみた。
花びらは、柔らかなロウのようである。
2019年01月30日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花びらは、柔らかなロウのようである。
ロウバイの先に寄の街、付近の里山が開けている。寄は、松田駅からバスで約30分の山間にある集落である。
2019年01月30日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/30 14:46
ロウバイの先に寄の街、付近の里山が開けている。寄は、松田駅からバスで約30分の山間にある集落である。
青空の下の歓迎幟旗と枯れ木の冬の風景である。
2019年01月30日 14:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/30 14:58
青空の下の歓迎幟旗と枯れ木の冬の風景である。
ロウバイ園から寄バス停へ戻り、15:40 松田駅行きバスに乗って帰ってきた。バス停の絵看板を見ながら今日のコースを振り返った。のんびりした里山、ロウバイ祭りを楽しんできた。
2019年01月30日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/30 15:31
ロウバイ園から寄バス停へ戻り、15:40 松田駅行きバスに乗って帰ってきた。バス停の絵看板を見ながら今日のコースを振り返った。のんびりした里山、ロウバイ祭りを楽しんできた。
撮影機器:

感想

 神奈川県松田町の宮地山、ジタンゴ山へハイキングした後で寄のロウバイ園ロウバイ祭りへ寄って来た。

 宮地山は、512mで頂上は見通しの効かない開けた場所である。そこからジタンゴ山へ杉林、林道を経て登る。

 ジダンゴ山は、眺望が開けた場所で休憩のベンチがあり、西丹沢や湘南平などを臨むことができる。

 この日は、穏やかな暖かい日で頂上で昼食を摂ったり、コーヒーを沸かして飲んだりしてくつろぐ頃ができた。頂上には、他に3人ほどの人が休憩したり景色を楽しんでいた。

 ジタンゴ山から自然休養村まで良く整備されたジグザグの下り道を下って 松田町 寄 ロウバイ園ロウバイ祭りを楽しんできた。

 山の丘陵地帯に約3,000株、20,000本のロウバイが植えられている。
園内は、ロウバイの黄色い花が咲いて、あまーい、ほのかな良い匂いが漂っていた。

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訪問者数:1748人

コメント

シダンゴ山&寄のロウバイ園
個人情報の関係で山行の後姿をアップしていただきありがとうございました。それ以外の写真もなかなかよく撮れていると思います。
2019/2/2 20:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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