ぐんま百名山 観音山（高崎の白衣観音）

2019年02月06日(水) [日帰り]

• GPS: 01:03
• 距離: 2.4km
• 登り: 126m
• 下り: 126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:01
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:02

10:00 スタート地点
10:06 10:07 観音山
11:02 ゴール地点

天候

曇り　甘楽で朝は3度、日中は高崎あたりで10度（雨の東京都心は昼で8度）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白衣観音のすぐ側に駐車しましたが、駐車場は狭く7割方埋まってました。週末は観音山公園などに駐車した方が無難かなと思いました。

コース状況／危険箇所等

遊歩道です。変な脇道などに入り込まない限りOKかと思います。

その他周辺情報

道の駅「甘楽」
https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/313

道の駅しもにた　0274-82-5858
オアシスなんもく　0274-87-3350
荒船の湯　定休日毎週月曜日〜20:00　0274-60-6004
塩の沢温泉やまびこ荘直通　0274-59-2027
しおじの湯　休み毎週火曜日　0274-59-3955
ヴィラせせらぎ12:00〜20:00（19:30受付終了）　0274-59-2585
セブンイレブン下仁田町下仁田店　0274-82-2884
ローソン　下仁田馬山店　0274-70-3230
セブン‐イレブン　下仁田インター店　0274-82-5954

写真

2/6 9:07

天狗山下山後、すき家で朝ご飯を食べました。写真を撮る前に少し食べてしまいました。

2/6 10:01

白衣観音、大きいです。牛久大仏ってこれより大きいの？
以下追記
★白衣観音：高さ41.8メートル。
★牛久大仏：全高120m（像高100m、台座20m）あり、立像の高さは世界で4番目。 ブロンズ立像としては世界最大。

2/6 10:01

ここに車を駐めました。週末は観音山公園の駐車場が無難だと思います。

2/6 10:02

2/6 10:03

晴れてればもっと綺麗なんでしょうね。

2/6 10:07

すぐに観音山。山名板がありました。

2/6 10:09

梅

2/6 10:10

梅アップ、逆光気味なので綺麗に撮れませんでした。

2/6 10:12

1時間くらい歩く事にしました。

2/6 10:15

この小道を進めば、ショートカットして道路に出られるはず。

2/6 10:15

小道を進む。

2/6 10:18

道が藪っぽくなってきた。

2/6 10:22

ルートミスしたのか道が無くなる。すぐに道路にでるはずだからと強引に進む。

2/6 10:24

おかしい？道路が見えてこない。上の方からおばちゃん達の話声が聞こえるぞ。

2/6 10:29

上を見上げる、あ、橋だ（後でひびき橋と判明）！立体交差してたんだ。地形図ではそこまで分らなかった。

2/6 10:31

いらぬ藪漕ぎで、ソバの実みたいなのがいっぱい着いてしまった。1個1個つまんで取った。

2/6 10:44

道路に復帰、ボチボチ戻ります。

2/6 10:46

運動公園

2/6 10:48

案内版。このような公園は、地理院地形図だけでは分りにくいです。一応地形図だけでも道路を繋いで戻れますけど、パンフレットがあればなおいいです。この後、桜山に行きました。

感想

ケン

作夕、天気予報をチェックすると、曇り・小雨予報、なので傘を差して歩ける里山に行くことにして、昨夜は道の駅甘楽で車中泊。道の駅甘楽は比較的新しいようでトイレ等綺麗でした。

天狗山からの続きです。すき家で朝ご飯を食べてから高崎の観音山に行きました。
観音様から観音山は徒歩数分です。1時間くらいは歩いた方がいいかと思い、適当に周回しました。

途中、ショートカットするつもりで横道に入り最後は道が無くなりました（途中でルートミスした可能性もあります）。道路と交差するはずなのに、道路と交差しない？なにやら上の方からおばちゃん達の声が聞こえたので見上げると、橋が架かってました。小道は道路と立体交差していたんだ、地形図でそこまで判断できませんでした。

このあと、桜山に行きました。

2月度　群馬遠征　新規のぐんま百名山を10座（鹿岳は2回目）
4日　小沢岳＆桧沢岳＆崇台山
5日　四ッ又山から鹿岳＆鍬柄岳から大桁山
6日　天狗山＆観音山＆桜山
7日　御堂山〜雨宮山＆物語山（物語山で、ぐんま百名山は86／100）
＊5ヶ月前の庚申山を忘れてました。黒岩山レコ（2018年09月05日）と同じレコにおまけとしての記録がありました。なのでぐんま百名山は87／100となります。
備忘録：小沢岳・桧沢岳のみシリオの登山靴、他は全てコロンビアのトレランシューズ。