記録ID: 1726851
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ハイキング
九州・沖縄
江川岳・屏山
2019年02月10日(日) [日帰り]
peak6497
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:39
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 713m
- 下り
- 703m
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日帰り
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 4:38
10:50
3分
スタート地点
10:53
10:54
3分
登山道(作業道)入り口
10:57
10:58
31分
宇土浦越入山口/宇土浦越まで2.0km
11:29
11:31
27分
木橋/宇土浦越まで0.7km
11:58
12:03
26分
宇土浦越
12:29
12:30
6分
江川岳・屏山近道分岐
12:36
12:41
6分
江川岳
12:47
12:48
24分
江川岳側、近道分岐
13:12
13:50
20分
屏山
14:10
0:00
5分
江川岳側、近道分岐
14:15
14:16
20分
縦走コース合流
14:36
14:38
20分
宇土浦越
14:58
14:59
23分
木橋／宇土浦越…0.7km道標
15:22
0:00
4分
宇土浦越入山口/宇土浦越まで2.0km
15:26
0:00
2分
登山道(作業道)入り口
15:28
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2019年02月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
嘉麻市大隅から望む馬見山(左)、江川岳(中央右のピーク)、屏山(右)
今回は宇土浦越から江川岳、屏山を目指す。
今回は宇土浦越から江川岳、屏山を目指す。
馬見山神社を過ぎて直進するとT字分岐に着く、ここに車を止めさせて頂き登山出発地点とした。
登山道入り口から100m進むと登山口と出会い、ここから入山となる。
*宇土浦越1.9km／屏山3.9km
*宇土浦越1.9km／屏山3.9km
登山口から約15分ほど進むが、登山道もさることながら山の管理が行き届いており快適に進むことができる。
沢に置かれているタラップのような木橋だが、沢の水が増す時には恩恵を受けるので大事に使いたいです。
木橋通過後、急坂斜面を一登りすると出会う道標。*宇土浦越0.6km／屏山2.6km
宇土浦越まで0.6kmと近感じるが、ここから斜面の形状がグレードアップするので安心するには少し早いです(^^)
2/10 11:33
木橋通過後、急坂斜面を一登りすると出会う道標。
*宇土浦越0.6km／屏山2.6km
宇土浦越まで0.6kmと近感じるが、ここから斜面の形状がグレードアップするので安心するには少し早いです(^^)
*宇土浦越0.6km／屏山2.6km
宇土浦越まで0.6kmと近感じるが、ここから斜面の形状がグレードアップするので安心するには少し早いです(^^)
先ほどの急斜面を登りきると、前方にベンチが眼に入る。峠までもう少し辛い登りが控えているが、こうしてポイント毎安堵する場所があるのはありがたいです…深謝
2/10 11:44
先ほどの急斜面を登りきると、前方にベンチが眼に入る。
峠までもう少し辛い登りが控えているが、こうしてポイント毎安堵する場所があるのはありがたいです…深謝
峠までもう少し辛い登りが控えているが、こうしてポイント毎安堵する場所があるのはありがたいです…深謝
馬見山側を見る、その昔江川ダム側から登って来たことが思い出された。
宇土浦越で5分ほど休憩し江川岳、屏山を目指し出発するが、峠前に立ちはだかるこの斜面の克服しないと(>_<)
コブを通過すると細尾根と出会う、右は崖になって見通しが良く眺望が望めるが、ここは天使と悪魔が共生していると思える場所なので注意下さい。
3
2/10 12:07
コブを通過すると細尾根と出会う、右は崖になって見通しが良く眺望が望めるが、ここは天使と悪魔が共生していると思える場所なので注意下さい。
近道分岐を過ぎると、縦走路はパウダースノ―には少し遠いが、降り注いだ雪がパウダーシュガーを醸し出してくれる。
そして、最後の登り・・・この光景にはワクワクする…天気の神様ありがとう(^^♪
三角点(手前)名称:桶底／標高:926.63 m三等三角点
蛇足ですが、奥に見える石杭(境界石)の方が歓迎され、三角点が泣いているように感じた。
2/10 13:36
三角点(手前)
名称:桶底／標高:926.63 m三等三角点
蛇足ですが、奥に見える石杭(境界石)の方が歓迎され、三角点が泣いているように感じた。
名称:桶底／標高:926.63 m三等三角点
蛇足ですが、奥に見える石杭(境界石)の方が歓迎され、三角点が泣いているように感じた。
屏山山頂からの展望��
北側に笠置山、宗像四塚(遠望)などを望む。
北側に笠置山、宗像四塚(遠望)などを望む。
屏山山頂からの展望��
北北東から北東に、福地山系の山々、貫山(平尾台)を望む。
北北東から北東に、福地山系の山々、貫山(平尾台)を望む。
下山中、高巻(上側…下側にも有り)分岐案内の私標に出会うが・・・このルートを知っている人には読めるが、一般的なルートではないと判断する。
帰宅後、調べたがルートの結果は出ませんでした。
1
2/10 15:07
下山中、高巻(上側…下側にも有り)分岐案内の私標に出会うが・・・
このルートを知っている人には読めるが、一般的なルートではないと判断する。
帰宅後、調べたがルートの結果は出ませんでした。
このルートを知っている人には読めるが、一般的なルートではないと判断する。
帰宅後、調べたがルートの結果は出ませんでした。
下山中の登山道で心に残った一コマ。
上手く言い表せないが、温かみを肌で感じた登山道です。
上手く言い表せないが、温かみを肌で感じた登山道です。
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